『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加も!

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    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加もご紹介!

    第7シリーズがBS-TBSで2026年6月15日の4時59分から放送されています。

    今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加をお届けします。

    今シリーズでは愛の就職と独立宣言、幸楽を揺るがす食中毒騒動、加津の家出と母・みのりとの再会、眞の合格発表など幸楽とおかくらを舞台に次々と波乱が押し寄せます。

    キミの脳血栓による倒れ、久子の突然の帰国騒動と孫世代が人生の岐路に立つ姿も描かれ、藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後の51話を通じて見応えある内容です。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャストをお伝えします。

    各話のあらすじは放送に合わせて随時追記していきます。

    目次

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話

    第1〜10話あらすじ

    第1話〜10話のポイント
    • 眞の東大不合格
    • 幸楽の食中毒騒動
    • 愛の独立宣言
    • おかくら十周年

    愛(吉村涼)の銀行就職が決まる一方、真(えなりかずき)は東大の不合格と知った帰り道にならず者に絡まれ、顔に打ち身を作って帰宅します。

    キミ(赤木春恵)と勇(角野卓造)が幸楽の後継者になるよう迫る中、眞は合格するために一浪させてほしいと頼み込みます。

    五月(泉ピン子)はキミの嫌味を承知のうえで眞の予備校代を工面すると応援し、勇は夜の出前を手伝うことを条件に一浪を認めます。

    温泉宿の同僚から加津(宇野なおみ)の小説内容を報告される母・みのり(熊谷真実)は1年前の再会以降音信不通でしたが、加津は小説ブログを書き続けていました。

    野々下(大和田獏)は加津が陰で母親と密会しているのではと疑いつつ、邦子(東てる美)の生活に支障をきたすのではないかと懸念します。

    光子(奥貫薫)から500名のケータリング中華料理担当を紹介され一度は断りますが、勇は幸楽の好機と受け止め依頼を引き受けますが、食中毒患者が発生して保健所の検査が入ります。

    健治(岸田敏志)は自責の念に駆られますが、後悔するキミに対し、責任は自分にあると勇は社員を庇います。

    後日、保健所の担当者が訪れ食中毒の原因は別の場所にあったと判明し、社員は安堵して気持ちを改めます。

    加津は、客足を伸ばすためPR広告を配布しますが、男子生徒から嫌がらせを受けているなか、上級生の青年に助けられます。

    翌日、高校受験を控えた青年にビラ配りをさせた苦情を母親が言いに来て、加津は名前も知らず戸惑いますが、過保護な母親に息苦しさを感じる青年が加津に近づきます。

    大吉(藤岡琢也)は幸楽を見舞いますが、キミは詮索されていると冷たく応じる一方で、落胆する社員のために弁当を持参して励まします。

    客足が遠のき、苛立ちを募らせた勇は酒に頼るようになり、酔った勢いで娘の帰宅時間をめぐり衝突した末、愛は一人暮らしを決意し、援助なし条件で認められます。

    五月は自身が姉妹と比べられ自立を望んだ頃を思い出し、娘の思いを勇に代わって伝え、愛の巣立ちに寂しさを募らせる2人は思わず涙するのでした。

    ところが、愛の一人暮らしを許したことに立腹した大吉が幸楽を訪ね、愛への愛情が不足しているように責め、五月の頬を叩いたため、キミが反論します。

    愛は予定通り新居に移り、彼・政則(宮下裕治)・加津を呼んで部屋を整え、五月は携帯電話を購入し、キミに内緒の連絡手段を確保します。

    誕生月の有給をもらった五月は、愛の部屋を訪れますが迷惑がられ、文子の家でも望の急用で追い出され、おかくらでも人手不足で手伝わされてしまいます。

    おかくらでは、大吉が親友の訃報を受け仏壇の前で節子(山岡久乃)に語りかけ大泣きして悲しみに暮れ、葬儀のために青森へ向かいます。

    青森から戻った大吉は疲弊して口数が減り、心配した長子(藤田朋子)が英作(植草克秀)に診てもらうと鬱病の可能性が高いと告げます。

    同世代のタキ(野村昭子)が話を聞くと、親友の葬儀で子供たちが非協力的で哀れな光景に自分の行く末を重ね、早く冥途へ向かいたいと思ったと打ち明けます。

    おかくら10周年記念日に5姉妹全員が駆けつけ、父・大吉にそれぞれの想いを込めて涙ながらに祝福の言葉を贈り励まします。

    親友の死で心に闇を抱えた大吉でしたが、娘たちの愛情に救われ、板前姿に復活して腕を振るって10周年の記念を迎えます。

    小学2年生の日向子(大谷玲凪)はおかくらに自分の部屋がないことに不満を言い、常子(京唄子)や長子を困惑させます。

    大吉は英作や日向子の件も考慮して、別居生活の時期が来たことを長子に伝えます。

    長子(藤田朋子)は、マンション購入を英作(植草克秀)に相談しますが、子供の要望通り動いては躾に悪いと反対されます。

    長子は姑・常子(京唄子)に引越しをしない旨を伝えますが、日向子が「お金がないから引越しできない」と口を滑らせたことで姑の反感を買います。

    英作は母・常子に対し、孫が辛抱を覚える大事な時期だと説明し、与えすぎない教育方針への理解を求めます。

    壮太(長谷川純)の父・正造(堀内正美)が再婚相手と共におかくらを訪れ、一緒に暮らそうと持ちかけますが、壮太は納得できず、翌朝置き手紙を残して大吉のもとから去ります。

    数日後、正造が壮太の迎えに訪れ、連れて行こうとしますが、姿を消したことを知ると無責任だと責め、彼の意思を無視した態度に大吉は憤ります。

    勉(山田雅人)が買い出し中、壮太が天麩羅店で働いていると聞き伝え、大吉は黙って見守りますが、眞は壮太に直談判して父親から逃げずに向き合うよう戒めます。

    数日後、壮太は天麩羅屋では板前の修行にならないと考え、父親の対立も覚悟しておかくらで働かせて欲しいと頼み、大吉は承諾します。

    五月の誕生日に正造と継母が壮太を迎えに訪れますが、壮太は「世話になる気はない」と断ると頬を叩かれて、大吉が仲介に入ります。

    野田家では、おにぎり販売中に勇気(山内秀馬)が離れた隙を見計らい、元夫・和夫(倉田てつを)が車であかり(山辺有紀)の子供を連れ去ります。

    帰宅したあかりは、祖母・ハナ(杉山とく子)から「和夫の母が癌で余命わずかなため息子を連れて行った」と聞き、怒りを露わにします。

    父・良(前田吟)に秋葉家へ勇気を迎えに行くよう促されますが、仕事と元夫への嫌悪感を理由に拒み、母に迎えを頼みます。

    ところが一人で帰宅した弥生(長山藍子)から秋葉の母が亡くなり初七日まで勇気を預けたと告げられ、あかりは母や祖母に八つ当たりして強い口調で責め立てます。

    「役立たず」と放ったあかりの言葉に自分を責めたハナは、生き方を考え直し、大阪の老人ホームへ戻りたいと良や弥生に伝えます。

    後日、ハナは言いたいことも胸に納め息子夫婦に見送られ大阪へ旅立って行きます。

    元夫・和夫が勇気を連れて野田家を訪問して復縁を迫りますが、愛想が尽きたあかりは秋葉家と一切関わらないと伝えます。

    第11〜20話あらすじ

    第11話〜20話のポイント
    • 正造の執着
    • 和夫の自殺未遂騒動
    • 由紀夫婦の離婚問題
    • 日向子の転校騒動
    • 宗方の膵臓癌判明

    おかくらでは、壮太(長谷川純)を連れて帰りたい一心の父・正造(堀内正美)が大吉(藤岡琢也)にも辛く当たりますが、タキ(野村昭子)がうまく取りなし正造を帰らせます。

    迷惑をかけるとおかくらを出ると伝える壮太に、大吉とタキは板前修行を貫く姿勢を褒め、お祝いします。

    幸楽では、有給に五月が立ち寄った愛(吉村涼)や文子(野村喜子)、タキが、お礼に訪れたことで、自分の誕生日の過ごし方がキミ(赤木春恵)や勇(角野卓造)に知られてしまいます。

    加津(宇野なおみ)は中学2年になり、高校受験に向けてブログ小説を一時休止しますが、薔薇のおばさんのハンドルネームの母・みのり(熊谷真実)から応援メッセージが届きます。

    父・野々下(大和田獏)は、友人・戸田司(東新良和)と加津が下校する姿を見て驚きますが、それ以上に母とブログで繋がっていることを懸念していました。

    野々下が先回りしてみのりに名前を名乗り書き込んだことで返信が途絶え、加津は母との唯一の連絡手段を失い落ち込みます。

    みのりは東北の温泉宿を辞め、和菓子店に転職して東京に移ってきていました。

    一人暮らしの愛からメール返信がない五月は心配しますが、上司の付き合いで帰宅途中にセクハラ被害に遭っていました。

    翌日、愛は幸楽に顔を出し、理不尽な嫌がらせや異動を受け退職を考えていることを眞と加津に打ち明けます。

    配置転換で落ち込む愛に、政則(宮下裕治)は事情を知ると、再就職を勧め、自分の希望で異動したと勇夫妻に伝えます。

    高橋家では、望(冨田真之介)が路上ライブ活動を文子が感情的に咎め、進路変更を勧めますが、訪ねてきた眞(えなりかずき)は望に音楽の道を貫くよう伝えます。

    父・亨(三田村邦彦)は息子のライブ活動を認めるものの、髪型が気に食わないと散髪を強要し、逆らうならば家を出るよう命じ、横にいた文子は動揺します。

    文子と望はおかくらで髪型の意見を求めますが、望は自分を主張して対立した末、原点に立ち返り髪を短く切って戻ってきます。

    野田家では、あかり(山辺有紀)が3歳になった息子・勇気(山内秀馬)を連れておむすびの移動販売で子育てを続けるなか、別れた夫・和夫(倉田てつを)が同居する家を訪ね復縁を迫り、弥生(長山藍子)は戸惑います。

    自宅前で待ち伏せた和夫は、いわきから東京に引っ越したことを伝え、新たな気持ちで再出発したいと弥生夫妻に訴え、あかりに内緒でおかくらで合流します。

    両親の計らいに驚いたあかりでしたが、大吉に勇気のことを考えろと戒められ、仕方なく和夫と話し合うことになります。

    水耕栽培でタキの資金を踏み倒したこと、マザコンで他責思考な和夫に愛想が尽きたとあかりは伝えますが、就職できない人間が、おにぎりの仕事を協力したいと言うため呆れて店を出て行きます。

    ところが、和夫はあかりの勤務中に姿を現して執拗に復縁を迫り、辟易したあかりが強い口調で追い返すものの、良や弥生は和夫の行動に危険を察して配達回りを休むよう助言します。

    翌日も和夫はあかりの前に現れ勇気に会いにきますが、「もう2度と会わない」と告げて去りますが、その夜、警察署から自殺未遂の連絡が入り、弥生夫妻は和夫のもとに駆けつけます。

    家族も活力も経済的基盤も失った和夫に、弥生と良(前田吟)が「ごはんや」の社員として働くことを提案し、和夫は涙ながらに生きる希望を見出します。

    弥生夫妻は和夫を連れておかくらを訪れ、「ごはんや」社員としての挨拶をしますが、大吉は「人はそう簡単に変わらない」と懸念し、複雑な心情を抱きます。

    両親の決断に納得できないあかりは、和夫のことは今後一切口にするなと一喝され、家を出ておかくらに身を寄せます。

    ところが、あかりは大吉に食事や部屋も個室がいいと頼み、断られると気分を害し、タキの忠告にも耳を貸さず、息子を連れておかくらを出て行きます。

    娘がおかくらを去ったと知った良は憤慨しますが、弥生は、母親の自覚を持つには必要な体験だと一切動じず、その後何事もなかったようにあかりは自宅に戻ります。

    本間家では、伸彦(葛山信吾)の姉が仕事を辞めて開業する流れになり、常子(京唄子)が大阪に行くよう頼まれますが、英作(植草克秀)が代理で向かいます。

    英作が大阪から自宅に戻ると、由紀(小林綾子)と伸彦の離婚危機を知らされ、今度は常子が大阪に出向きます。

    伸彦の姉が患者を増やし、本間病院の経理を一手に握り、利益を持ち出して独立していると由紀(小林綾子)が常子や伸彦の前で伝えたことで、夫婦関係が悪化して離婚を決意します。

    常子に送迎を頼まれた長子(藤田朋子)が転校させたいと大吉に話す場面を日向子(大谷玲凪)に聞かれ、母親に手をかけまいと一人で下校した娘を長子がきつく叱責します。

    常子が本間病院に留まることになり、日向子の送迎ができなくなった長子(藤田朋子)は、公立小学校への転校を言い聞かせますが、納得しません。

    仕事の都合を優先して一方的に転校手続きをする長子に、大吉は「日向子が不憫だ」と振り回される娘の心情を心配します。

    英作は長子が勝手に転校手続きをしたことを咎め、教育方針をめぐり夫婦の喧嘩が増えるなか、下校時間になっても日向子が帰らず、長子は保護者に探りを入れます。

    同じ頃、警察に連れられた日向子が大阪の本間医院に突然訪れ、転校させられると泣きながら常子に訴えていたのでした。

    由紀から日向子の件で連絡が届き、長子は安心して泣き崩れ、夫婦は転校させない方向で話がまとまります。

    翌日、常子が日向子を連れておかくらに戻り、今後は神林(愛川欽也)邸に留まると告げて周囲を驚かせます。

    常子は英作や長子に見送られた後、大阪の娘・由紀に邪険にされ生き場所を失い、死を覚悟していた時に、日向子の訪問で救われたと胸の内を打ち明けるのでした。

    英作は常子が神林邸に暮らすことが気に食わず長子に相談し同居を承諾してもらいますが、常子は今更同居したくないと拒否するなか、神林は正式にプロポーズします。

    ある日、神林の息子・守弘(山口良一)が英作を訪ね、資産問題を理由に常子へ結婚を諦めるよう説得を求めますが、長子は本人同士の問題だと取り合いません。

    そんな中、葉子(野村真美)と宗方(井上順)の結婚が決まり、おかくらで政子(草笛光子)や太郎(船越英一郎)と祝いの席を設けますが、宗方が突然腰の痛みで倒れ英作の病院に搬送されます。

    宗方は入院検査の結果、膵臓癌と判明し、手術しなければ余命半年と英作から病状を聞いた葉子はショックを受けます。

    宗方は手術で仕事が台無しになるとして拒否し、3〜4ヶ月で最期の建設業務を全うしたいと山口親子と葉子に意思を伝えます。

    突然、宗方と葉子は病状を隠したまま大吉に結婚の意思を一方的に伝え、事情を知る英作夫妻は無謀だと驚きます。

    葉子は、宗方が重病人になる前に融資と仕事の問題を片付け、仕事の合間にひっそりと手術を受けるつもりで結婚を決意したと英作夫妻に本音を明かします。

    数日後、大吉から葉子の結婚を聞かされた珠子(森光子)が帰国し、宗方の事情を隠している葉子は焦りますが、叔母から理由次第では結婚破棄させると伝えられます。

    第21〜30話あらすじ

    第21話〜30話のポイント
    • 葉子の嘘と宗方の手術
    • 本間病院の処分問題
    • 加津と母の再会
    • 愛の起業資金問題

    宗方(井上順)の病を知らない大吉(藤岡琢也)が結婚を喜ぶ一方、事情を知る英作(植草克秀)と長子(藤田朋子)は心を痛めます。

    宿泊先で珠子(森光子)が葉子(野村真美)に結婚を急いだ理由が宗方(井上順)の癌であること、生きて欲しい想いが愛情だと伝えます。

    珠子は、かつての伴侶が肺結核でありながらハワイに旅立ったことが葉子と同じ境遇だと打ち明け、涙を流して祝福します。

    葉子の結婚式から戻った大吉は、親族への挨拶もない披露宴に不満をぶつけますが、長子は宗方の仕事関係が中心の式だからと事情を説明して宥めます。

    宗方の手術当日の朝、長子は大吉に同級生と過ごすと嘘をついて弁当を準備させ、英作の勤める病院に励ましに駆けつけます。

    ところが、2時間経過しても手術室から出てこない宗方を待つ葉子は不安になり、長子が用意した弁当に手を付けられません。

    やがて、長時間の手術が無事に終わったと英作が告げ、葉子は安堵の涙を流します。

    新婚旅行で海外に行くと伝えていた葉子が英作の病院にいる姿を見かけた常子は不思議に思い、大吉に知らせます。

    宗方の手術の件がバレると長子は病院に向かいますが、後をつけていた大吉に事情を知られ、葉子は父に泣きつきます。

    政子(草笛光子)や太郎(船越英一郎)もおかくらを訪れ、大吉に葉子の病状や事業の行方を含めた経緯を伝えます。

    また、宗方の容態が落ち着き一般病棟に移ったと英作から知らされます。

    おかくらから人工呼吸器をつけた宗方の見舞いに向かう葉子は、以前より穏やかで慈愛に満ちた表情です。

    新婚旅行ではなく宗方の手術だったことが知れわたり、姉妹全員が見舞いに訪れ、葉子は幸せな気持ちに浸ります。

    高橋家では、文子(中田喜子)の業務を手伝う利子(山下容莉枝)に夫・典介(佐藤B作)が不満を持ち、亨(三田村邦彦)は妻に雇用をやめるよう助言します。

    文子は利子の離婚危機を心配して家庭を優先するよう助言しますが、やがて典介も家事を手伝いはじめ円満だと知らされます。

    本間家では、夏休みに日向子(大谷玲凪)を常子(京唄子)と神林が軽井沢まで旅行に連れていきます。

    本間病院の処分問題が浮上し、常子は大阪に向かいますが、娘・由紀(小林綾子)と衝突して親子分裂の危機に陥り、後日、英作も含めて話し合いに向かいます。

    本間病院の経費を使い込まれ利用されている由紀を案じる常子は、離婚すると言いながらも周囲を振り回す娘の態度を叱責します。

    ところが、伸彦(葛山信吾)の姉・静子(大寶智子)が使い込んだのではなく、後ろ楯のパトロンが負担したことが判明し、離婚せず病院を相続したいと頼み込みます。

    常子は、英作が院長として監視すれば本間医院の存続は認めると決断し、大阪引越しの問題が浮上します。

    幸楽では、葉子の結婚式に刺激された勇(角野卓造)が愛(吉村涼)に政則(宮下裕治)との結婚を急かし、意見の違いで衝突します。

    友人・司(東新良和)の母・弓子(鶴田さやか)が受験の邪魔をするなと苦情を伝え、加津(宇野なおみ)の境遇を批判したため、野々下(大和田獏)とキミ(赤木春恵)は店から追い返します。

    加津は司が受験勉強の友人の一人であり、問題になるような関係ではないとキミや五月に説明します。

    娘がネットで母・みのり(熊谷真実)を捜していると知った父・長太は、母と3人で暮らそうと伝えますが加津は戸惑います。

    翌日、邦子(東てる美)が幸楽を訪れ、野々下から離婚届を突きつけられ加津と2人で暮らすと言われたと泣きつきます。

    姑・キミは加津が幸楽を出て父・野々下と暮らすことに賛同し、引っ越し準備を進めますが、マンションでは継母・邦子が荒れ狂い家具を叩き壊していました。

    五月は居場所がないと嘆く加津に、キミの仕打ちがあっても幸楽に戻って生活することを提案します。

    キミは邦子の激しい反応を知ると野々下の頼りなさを責めますが、加津が従来通り幸楽で暮らすことを容認し、邦子は今離婚するわけにはいかないと伝えにきます。

    店ではケイタリングのことで周平(岡本信人)夫妻が大喧嘩になり聖子(中島唱子)が家を飛び出し、幸楽は多忙になります。

    聖子は幸楽に現れ、顧客からブティック店を任されて社宅に住むとキミに報告しますが、周平は「いつでも離婚する」と愛想を尽かします。

    その頃、加津の母・みのりは和菓子屋「菊屋」の菊村サワ(渡辺美佐子)のもとで菓子職人の修行をしていました。

    ある日、どんな少女なのか視察にサワが幸楽に顧客として訪れますが、加津に質問する姿をみてキミは冷たくあしらいます。

    サワは、幸楽で加津が周囲に気を遣う姿を気の毒に思ったとみのりに伝えますが、自分には何もできないためこの件に触れないで欲しいと頼みます。

    ある日の下校時に加津を待ち伏せしたサワは、母のことは伏せて加津と友達になりたいと近づき、彼女は携帯番号を教えます。

    加津は胡散臭いと感じながらもサワの喫茶店の誘いに応じ、彼女が和菓子店を経営していることを知ります。

    サワは加津を長時間お借りしたいと幸楽に挨拶に訪れますが、キミは得体の知れないサワに疑いの目を向けながらも大吉の店へ行くことを承諾します。

    サワの息子・菊村康史(錦織一清)が店に訪れ、和菓子店の方針で親子で言い合いになりますが、加津と打ち解け、妻と死別して子供のない康史の和菓子店の娘になって欲しいと懇願されます。

    上機嫌で帰宅したサワをみのりが甲斐甲斐しく世話を焼き、整然とした自宅の様子に康史は彼女に好印象を持ちます。

    翌日、康史から加津に和菓子の工場を見学の誘いの連絡が入り「菊屋」に向かい夕食をご馳走になります。

    サワは加津の母親がみのり(熊谷真実)あることを康史に明かし、みのりと再婚して加津を養女に迎える提案をします。

    学校帰りに「菊屋」を訪れた加津は母・みのりと再会して心を乱しますが、康史はみのりと加津の関係を修復させます。

    加津は、みのりが金持ちだと見栄を張って苦しい事実を隠し、姿を消したことが悲しかったと伝え、みのりが再婚するまで一緒に暮らせないと言います。

    帰宅すると、父・野々下(大和田獏)が和菓子屋に行く理由を問い詰め、加津は「菊屋」で母が働き、店主と再婚して自分も養女になると伝えてしまいます。

    翌日、みのりの件を勇夫婦やキミに報告すると賛同されますが、母と再会した以上は幸楽に居られないのではないかと悩み始めます。

    加津は、母に経済力がないことを理由に幸楽の生活を継続したいと五月に打ち明け、みのりには別居のまま養女にはならないと伝え、野々下にも、事情を説明してこれまで通り経済的支援を頼みます。

    ある日、康史がふらっと幸楽を訪れ加津を夕食に誘い、レストランでサワやみのりと合流して楽しい時間を過ごします。

    形式に囚われず、互いの思いを大事にしたいと康史が自然な演出を提供してくれていたのでした。

    メール連絡が繋がらず心配する五月(泉ピン子)のもとに「銀行を辞めた」と愛(吉村涼)が幸楽に顔を出します。

    家族が驚くなか、愛はネットで商品を紹介する仕事で稼いでいると伝えますが、勇は政則(宮下裕治)と結婚した方がいいのではないかと懸念します。

    愛は法人化して5人の社員を雇う理由で50万円出資して欲しいと勇とキミ(赤木春恵)に頼みますが、時期尚早だと反対されます。

    資金繰りに困った愛は、「2度と実家の敷居をまたがない」と宣言しておかくらに出向き、ベンチャー企業内容を説明し大吉から50万円の出資を得ます。

    五月は、愛に出資しなかった勇と意見が対立し、おかくらに相談に行くと、大吉が既に費用を工面したと知り安心しますが、業務中に幸楽を抜けたことをキミに責められます。

    愛をめぐり五月夫婦は険悪な関係になり、勇はおかくらに出向いて大吉に50万円を手渡し、五月に自分が出資したと伝えて欲しいと頼み込みます。

    おかくらに来ていた典介(佐藤B作)と遭遇した勇は、家庭への不満を打ち明けながら酔いしれ、大吉は五月を思い不安になります。

    翌日、幸楽に大吉が挨拶に訪れ、五月の頬を叩き、勇が差し出した50万円を返金して五月の無礼を詫び、数日間のわだかまりが一瞬で解決に導かれます。

    五月に頼まれた50万円を加津が愛の家に届けに行き、親子関係が修復に向かいます。

    第31〜40話あらすじ

    第31話〜40話のポイント
    • 本間家の転勤騒動
    • 勇気の失踪騒動
    • 聖子の借金と帰還
    • 司の麻薬騒動
    • おかくら売却騒動

    本間家では、医院存続のため英作が院長として大阪に赴任する可能性が浮上し、おかくらに残りたい長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)は夫婦喧嘩になり、大吉(藤岡琢也)も振り回されます。

    後日、常子(京唄子)と神林(愛川欽也)が挨拶に訪れ、伸彦(葛山信吾)の医師の腕に定評があり、本間医院を存続する方向で整えると伝えられ、英作夫妻は一旦安堵します。

    ある日、常子が日向子(大谷玲凪)を迎えに行くものの姿が見えず騒動になりますが、一人で帰宅した日向子は自立したいと伝え、常子は彼女の思いを尊重して送迎をやめることにします。

    しばらく疎遠だった常子が自宅を訪れ、信州の神林の診療所で将来の開業に向けた老人医療の研修を受けていると伝え、英作夫妻を驚かせます。

    あかり(山辺有紀)が弁当を注文しにおかくらを訪れますが、和夫(倉田てつを)と鉢合わせし、口を聞かないまま勇気(山内秀馬)と触れさせません。

    あかりの仕事中に勇気が突然姿を消し、そこへ和夫が突如現れて一緒に探そうとしますが、あかりは断って警察へ行方不明届を出し、夜に無事発見されます。

    勇気を移動販売に便乗するのは困難と判断した弥生(長山藍子)は、保育園に預け、和夫にも会わせるように助言しますが、あかりは激しく反抗します。

    一方、和夫は息子・勇気が父親を覚えていたことに喜びを感じて、良(前田吟)夫妻に深い感謝の思いを打ち明けます。

    おかくらで和夫と遭遇したあかりは、息子を連れて接触を避けますが、勇気が「パパのところに行きたい」と和夫に近づいたため、とっさに手をあげてしまいます。

    勇気は「ママ嫌い」とあかりから離れて和夫と遊びたいと話し、息子に手をあげたあかりを和夫は注意します。

    移動販売中に和夫のもとへ行こうとする息子を見たあかりは強引に引き離し、親子の関係を取り戻したい和夫は思い悩みます。

    あかりは両親に相談し、保育園に勇気を預けるため、和夫と遊ばせる必要はないと伝えてほしいと頼みます。

    タキからおもちゃを貰った和夫は、保育園へ出向いて直接手渡しますが、保母からあかり以外は勇気と接触できないと忠告されます。

    和夫がおもちゃを渡したことを知ったあかりは激怒して取り上げ、両親に元夫の解雇を頼みますが拒否され、親子関係が悪化します。

    一方、良は和夫に、おもちゃの一件を踏まえて軽率な行動は控えるよう助言し、和夫は今後勇気に会わないと約束します。

    ところが数日後、保育園から勇気が肺炎で病院へ搬送されたと連絡が入り、和夫は弥生に付き添うよう促されます。

    英作の病院にしばらく入院となり、勇気が頻繁に和夫を求めるなか、あかりは元夫を避けるため弥生に看病を頼みます。

    息子が和夫に懐き、病状をよく理解している姿を見たあかりは落ち込みます。

    幸楽では、正則(宮下裕治)がNY研修から帰国して愛(吉村涼)に会いにきますが、仕事を理由に会えないと断られます。

    眞(えなりかずき)が勇(角野卓造)の急病を嘘メールして慌てて帰宅した愛に、仕事を理由に政則と疎遠になることで幸せを逃すと心配されますが、嘘と気づいた愛は怒って帰ってしまいます。

    後日、久しぶりに政則と会った愛は前回のドタキャンを謝罪し、政則は愛の仕事を応援しますが、水面下では2人の間に少しずつ距離が生じていました。

    愛が手掛ける通販サイトで、加津は母・みのり(熊谷真実)の誕生日の贈り物を探しますが、サイトが閉鎖されており、愛に収入があるのか心配します。

    翌日、加津は愛と喫茶店で合流しますが、愛は金銭的な余裕がなく水だけを飲み、サイトを閉鎖したことを両親には話さないでほしいと頼みます。

    母・みのりの贈り物を用意した加津は、キミから「幸楽を出て母親と暮らせばいい」と厳しく咎められ、贈り物はしないと決めます。

    サワ(渡辺美佐子)は加津を待ち伏せして喫茶店で母親に会えない事情を聞き、みのりの誕生日会へ誘いますが、加津はきっぱり断ります。

    野々下(大和田獏)はみのりを訪ね、再婚後に加津の問題が浮上して引き取れない事情を話し、母娘で暮らせるよう支援したいと伝えますが、みのりは経済的に自立して加津を引き取ると話します。

    野々下は改めて幸楽を訪れ、加津を預かってほしいと挨拶します。

    幸楽を辞めた聖子(中島唱子)が夜遅く店の裏口にいるところを五月(泉ピン子)が見つけて中へ招き入れますが、キミ(赤木春恵)は快く迎える一方、夫・周平(岡本信人)は受け入れません。

    ブティックの店長となり安定した生活を期待していた聖子でしたが、社長にだまされ、社長は別の女性を店長に雇い、借金だけが残る現実に途方に暮れ、幸楽へ戻ります。

    泣きつく聖子に、キミは借金も肩代わりすると全面的に受け入れますが、周平が伴侶として責任を持つと申し出たことで、夫婦は元のさやに収まります。

    翌日から聖子が我が物顔で幸楽を仕切る姿に、健治(岸田敏志)は戸惑い、光子(奥貫薫)は嫌味を交え責任を持って働くよう釘を刺します。

    友人・司(東新良和)が加津に助けを求めたため自宅へ招き、居合わせた眞にも母親の過干渉の件を打ち明けます。

    母・弓子(鶴田さやか)が幸楽に乗り込み司の居場所を尋ねますが、加津は知らないと否定し、勇夫婦は無礼な態度に腹を立て追い払います。

    司は友人が麻薬を販売していたことを知りながら逃げ回っていたことが判明し、眞は警察へ出頭するよう勧めます。

    眞は幸楽には予備校の仲間と偽って司を「おかくら」に連れ出し夕食を食べながら壮太(長谷川純)の生き方を語り、両親を説得するよう励まします。

    幸楽の仕事を抜けたことを聖子(中島唱子)やキミ(赤木春恵)に責められ、眞は我が物顔の聖子を忠告し、周平は「その通りだ」と聖子の頬を打ちます。

    司が警察に出頭後、中学を辞めたことを知った加津は元気をなくしますが、眞は必要なことだと諭します。

    数日後、弓子が司の件で加津と眞に謝罪とお礼に訪れ、保護観察中の息子と向き合っていることを明かします。

    司は加津と会い、祖父母の住む静岡へ移り、一学年遅れて受験勉強に励む決意を伝えるのでした。

    邦子(東てる美)の長男・隆(田中恭平)が水道工事技術者の国家試験に合格し、おかくらで開かれた祝いの席に駆けつけた野々下と邦子は涙を流して喜び、数年にわたる親子のわだかまりが解けます。

    翌日、邦子はキミに隆の合格を報告して家族円満ぶりを語り、五月は眞の受験を前に母親として無力さを感じてしまいます。

    英作の病院を退院する宗方(井上順)を葉子(野村真美)が迎えに行き、おかくらに挨拶に訪れますが、大吉が退院祝いを計画して姉妹に連絡するものの多忙で断られます。

    政子(草笛光子)は共同暮らしを条件に、自身の名義で購入したマンションを宗方夫妻の新居として提案し、宗方夫妻は喜んで承諾します。

    この時、大吉は政子が宗方夫妻と共同生活するとは想像もしていませんでした。

    退院の翌日、大吉は料理を持参して葉子の新居を訪れますが、引っ越す経緯も聞かされないまま政子に牛耳られている姿に気分を害し、おかくらで乱れます。

    大吉は、葉子が父親以上に赤の他人の政子に頼っている姿が許せないのでした。

    「おかくら」を処分して老人ホームに入居すると決意した大吉は、不動産担当者を呼び寄せ手続きを進めますが、長子が心配して姉妹を呼び寄せます。

    姉妹は、葉子のこれまでの選択が父親の面子を傷つけたと指摘し「おかくら」の後継者をどうするべきか模索します。

    姉妹はそれぞれの想いを大吉に伝えますが、長女・弥生は父親の意思を尊重して休ませたいと姉妹の意見をまとめます。

    一方、タキ(野村昭子)は自ら店を買い取り、壮太(長谷川純)のために店を残したいと伝え、子どもたちや従業員の思いに触れた大吉は、引退の決意を白紙に戻して感謝の言葉を述べるのでした。

    後日、宗方は一人で大吉に会いに訪れ、葉子の件で大吉を後回しにしたことを詫び、義父と親しく付き合いたい胸の内を打ち明けます。

    大吉の中に残っていた宗方への苦い思いが次第に消え、2人は酒を酌み交わすのでした。

    後日、宗方は大吉をゴルフに誘うため訪れ、現役時代の伝説のプレーを見せてほしいと頼み、当日腕前を堪能します。

    第41〜51話あらすじ

    第41話〜51話のポイント
    • 眞の東大合格
    • 加津の家出
    • キミの脳血栓
    • 久子の帰国騒動

    一浪した眞(えなりかずき)のセンター試験では東大受験に届く点数を獲得し五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)を喜ばせ、本番でも見事東大合格を果たします。

    キミ(赤木春恵)は「たいしたもんだ、幸楽に縛られず自分の好きな道を行けばいい」と眞を祝福し、涙ぐむ眞の姿が印象的な場面となります。

    加津(宇野なおみ)は学校での事件をきっかけにケガを負い幸楽を飛び出し、サワ(渡辺美佐子)や康史(錦織一清)のもとへ身を寄せます。

    キミは喜寿祝いの直後に脳血栓で倒れ右半身に麻痺が残りますが、退院後も介助を頑なに拒み店に立とうとします。

    キミのもとにアメリカ在住の長女・久子(沢田雅美)が突然帰国し、邦子(東てる美)と組んでキミをアメリカに連れ帰ろうとする思惑が明らかになり、幸楽は最後の大騒動を迎えます。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』キャスト追加

    主要な登場人物(相関図)

    • 小島久子(沢田雅美)キミの長女で健治の元妻。健治と離婚後はアメリカに渡り生活を送るが、突然帰国し、邦子と組んでキミをアメリカに連れ帰ろうとする
    • 城代 正則(宮下裕治) 五月と勇の長女・愛の交際相手。二人の交際がさらに深まり、結婚問題をめぐり勇から猛反対を受けつつ、将来を見据える関係が注目される。
    • 本間日向子(大谷玲凪) 長子の一人娘。母・長子が仕事に没頭する中、姑・常子のもとで育つ。父・英作の急病をきっかけに家族の在り方が問い直される中心的存在。
    • 恵理(倉沢桃子) 文子の旅行代理店「FTトラベル」の周辺人物として登場し、文子の仕事や人間関係に絡む。
    • 野々下長太(大和田獏)加津の父でゲームソフト会社に勤務。前妻・みのりと離婚後、キミの次女・邦子と再婚するが離婚し、加津を幸楽に居候させることになる。
    • 菊村みのり(熊谷真実)加津の母で長太の前妻。離婚後は東北の旅館で仲居として働き、サワの縁で菊屋に移り息子・康史と再婚している。
    • 菊村康史(錦織一清)サワの息子でみのりに惚れて再婚する。加津のことを実の娘のように気にかける優しい性格だが、母・サワへの依存心が強いマザコン気質。
    • 菊村サワ(渡辺美佐子)麻布の老舗和菓子店「菊屋」の女将。加津が幸楽を飛び出した際に温かく迎え入れる。仲居をしていたみのりを和菓子職人の道へ誘う。
    • 野々下加津(宇野なおみ)継母・邦子に引き取りを拒否され幸楽で暮らしていたが、母の登場で父と幸楽の狭間で悩みながら親子関係を修復していく。
    • 森山 壮太(長谷川純) 眞の高校時代の同級生で母を亡くし再婚した父・正造と不仲になり「おかくら」に転がり込み板前修業を始める。
    • 森山 正造(堀内正美) 壮太の父。妻を亡くした後に再婚したことで息子・壮太と関係が修復不能になるが、板前修業を認めず高校復学を強く求めている。
    • 戸田 司(東新良和)加津の友人。麻薬売買に手を染め警察に追われる身となり、加津を頼って幸楽に助けを求めてくるが、その後退学となり周囲を巻き込む。
    • 戸田弓子(鶴田さやか)司の母。息子溺愛の過保護な性格で、司の退学と麻薬騒動を加津との関係が原因と決めつけ幸楽に乗り込んでくる。
    • 野田勇気(山内秀馬)あかりと和夫の息子。母・あかりの移動販売をそばで見守るが、失踪や肺炎入院など波乱に満ちた幼少期を過ごす。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』の情報

    • タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ
    • 原作・脚本: 橋田壽賀子
    • 放送局: TBS
    • 放送期間: 2003年4月~2004年3月
    • 全話数: 全51回 
    • 再放送: BS-TBS 2026年(放送日程調整中)
    • 作品概要: 幸楽では眞の大学受験失敗や愛の就職・起業問題、食中毒騒動など新たな波乱が続き、葉子と宗方の結婚、加津と母・みのりの再会など、三世代にわたる家族の悲喜こもごもが描かれる。

    まとめ


    今回の記事では『『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加もお届けしました。

    第7シリーズは、藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズであり、51話を通じて親・子・孫の三世代が同時に人生の岐路に立つ濃密な内容が描かれました。

    幸楽では愛の就職と一人暮らし宣言、食中毒騒動による客足の激減、愛の銀行退職と起業問題と、次から次へと波乱が絶えません。

    大吉の秘密の出資が発覚し家族を巻き込む騒動へと発展するあたりは、渡鬼ならではの人間の業が滲み出る場面です。

    おかくらでは壮太と父・正造の確執が続く一方、加津と母・みのりの静かな親子再生が描かれ、葉子と宗方の結婚、あかりと和夫の自殺未遂騒動、日向子の失踪、本間病院の処分問題と、各家庭が抱える問題が同時進行で展開されます。

    渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加をお伝えしました。

    渡る世間は鬼ばかりシリーズはこちら

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