『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加も!

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    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加もご紹介!

    第7シリーズがBS-TBSで2026年6月15日の4時59分から放送されています。

    今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加をお届けします。

    今シリーズでは愛の就職と独立宣言、幸楽を揺るがす食中毒騒動、加津の家出と母・みのりとの再会、眞の合格発表など幸楽とおかくらを舞台に次々と波乱が押し寄せます。

    キミの脳血栓による倒れ、久子の突然の帰国騒動と孫世代が人生の岐路に立つ姿も描かれ、藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後の51話を通じて見応えある内容です。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャストをお伝えします。

    各話のあらすじは放送に合わせて随時追記していきます。

    目次

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話

    第1〜10話あらすじ

    第1話〜10話のポイント
    • 眞の東大不合格
    • 幸楽の食中毒騒動
    • 愛の独立宣言
    • おかくら十周年

    愛(吉村涼)の銀行就職が決まる一方、真(えなりかずき)は東大の不合格と知った帰り道にならず者に絡まれ、顔に打ち身を作って帰宅します。

    キミ(赤木春恵)と勇(角野卓造)が幸楽の後継者になるよう迫る中、眞は合格するために一浪させてほしいと頼み込みます。

    五月(泉ピン子)はキミの嫌味を承知のうえで眞の予備校代を工面すると応援し、勇は夜の出前を手伝うことを条件に一浪を認めます。

    温泉宿の同僚から加津(宇野なおみ)の小説内容を報告される母・みのり(熊谷真実)は1年前の再会以降音信不通でしたが、加津は小説ブログを書き続けていました。

    野々下(大和田獏)は加津が陰で母親と密会しているのではと疑いつつ、邦子(東てる美)の生活に支障をきたすのではないかと懸念します。

    光子(奥貫薫)から500名のケータリング中華料理担当を紹介され一度は断りますが、勇は幸楽の好機と受け止め依頼を引き受けますが、食中毒患者が発生して保健所の検査が入ります。

    健治(岸田敏志)は自責の念に駆られますが、後悔するキミに対し、責任は自分にあると勇は社員を庇います。

    後日、保健所の担当者が訪れ食中毒の原因は別の場所にあったと判明し、社員は安堵して気持ちを改めます。

    加津は、客足を伸ばすためPR広告を配布しますが、男子生徒から嫌がらせを受けているなか、上級生の青年に助けられます。

    翌日、高校受験を控えた青年にビラ配りをさせた苦情を母親が言いに来て、加津は名前も知らず戸惑いますが、過保護な母親に息苦しさを感じる青年が加津に近づきます。

    大吉(藤岡琢也)は幸楽を見舞いますが、キミは詮索されていると冷たく応じる一方で、落胆する社員のために弁当を持参して励まします。

    客足が遠のき、苛立ちを募らせた勇は酒に頼るようになり、酔った勢いで娘の帰宅時間をめぐり衝突した末、愛は一人暮らしを決意し、援助なし条件で認められます。

    五月は自身が姉妹と比べられ自立を望んだ頃を思い出し、娘の思いを勇に代わって伝え、愛の巣立ちに寂しさを募らせる2人は思わず涙するのでした。

    ところが、愛の一人暮らしを許したことに立腹した大吉が幸楽を訪ね、愛への愛情が不足しているように責め、五月の頬を叩いたため、キミが反論します。

    愛は予定通り新居に移り、彼・政則(宮下裕治)・加津を呼んで部屋を整え、五月は携帯電話を購入し、キミに内緒の連絡手段を確保します。

    誕生月の有給をもらった五月は、愛の部屋を訪れますが迷惑がられ、文子の家でも望の急用で追い出され、おかくらでも人手不足で手伝わされてしまいます。

    おかくらでは、大吉が親友の訃報を受け仏壇の前で節子(山岡久乃)に語りかけ大泣きして悲しみに暮れ、葬儀のために青森へ向かいます。

    青森から戻った大吉は疲弊して口数が減り、心配した長子(藤田朋子)が英作(植草克秀)に診てもらうと鬱病の可能性が高いと告げます。

    同世代のタキ(野村昭子)が話を聞くと、親友の葬儀で子供たちが非協力的で哀れな光景に自分の行く末を重ね、早く冥途へ向かいたいと思ったと打ち明けます。

    おかくら10周年記念日に5姉妹全員が駆けつけ、父・大吉にそれぞれの想いを込めて涙ながらに祝福の言葉を贈り励まします。

    親友の死で心に闇を抱えた大吉でしたが、娘たちの愛情に救われ、板前姿に復活して腕を振るって10周年の記念を迎えます。

    小学2年生の日向子(大谷玲凪)はおかくらに自分の部屋がないことに不満を言い、常子(京唄子)や長子を困惑させます。

    大吉は英作や日向子の件も考慮して、別居生活の時期が来たことを長子に伝えます。

    長子(藤田朋子)は、マンション購入を英作(植草克秀)に相談しますが、子供の要望通り動いては躾に悪いと反対されます。

    長子は姑・常子(京唄子)に引越しをしない旨を伝えますが、日向子が「お金がないから引越しできない」と口を滑らせたことで姑の反感を買います。

    英作は母・常子に対し、孫が辛抱を覚える大事な時期だと説明し、与えすぎない教育方針への理解を求めます。

    壮太(長谷川純)の父・正造(堀内正美)が再婚相手と共におかくらを訪れ、一緒に暮らそうと持ちかけますが、壮太は納得できず、翌朝置き手紙を残して大吉のもとから去ります。

    数日後、正造が壮太の迎えに訪れ、連れて行こうとしますが、姿を消したことを知ると無責任だと責め、彼の意思を無視した態度に大吉は憤ります。

    勉(山田雅人)が買い出し中、壮太が天麩羅店で働いていると聞き伝え、大吉は黙って見守りますが、眞は壮太に直談判して父親から逃げずに向き合うよう戒めます。

    数日後、壮太は天麩羅屋では板前の修行にならないと考え、父親の対立も覚悟しておかくらで働かせて欲しいと頼み、大吉は承諾します。

    五月の誕生日に正造と継母が壮太を迎えに訪れますが、壮太は「世話になる気はない」と断ると頬を叩かれて、大吉が仲介に入ります。

    野田家では、おにぎり販売中に勇気(山内秀馬)が離れた隙を見計らい、元夫・和夫(倉田てつを)が車であかり(山辺有紀)の子供を連れ去ります。

    帰宅したあかりは、祖母・ハナ(杉山とく子)から「和夫の母が癌で余命わずかなため息子を連れて行った」と聞き、怒りを露わにします。

    父・良(前田吟)に秋葉家へ勇気を迎えに行くよう促されますが、仕事と元夫への嫌悪感を理由に拒み、母に迎えを頼みます。

    ところが一人で帰宅した弥生(長山藍子)から秋葉の母が亡くなり初七日まで勇気を預けたと告げられ、あかりは母や祖母に八つ当たりして強い口調で責め立てます。

    「役立たず」と放ったあかりの言葉に自分を責めたハナは、生き方を考え直し、大阪の老人ホームへ戻りたいと良や弥生に伝えます。

    後日、ハナは言いたいことも胸に納め息子夫婦に見送られ大阪へ旅立って行きます。

    元夫・和夫が勇気を連れて野田家を訪問して復縁を迫りますが、愛想が尽きたあかりは秋葉家と一切関わらないと伝えます。

    第11〜20話あらすじ

    第11話〜20話のポイント
    • 正造の執着
    • 和夫の自殺未遂騒動
    • 由紀夫婦の離婚問題
    • 日向子の転校騒動
    • 宗方の膵臓癌判明

    おかくらでは、壮太(長谷川純)を連れて帰りたい一心の父・正造(堀内正美)が大吉(藤岡琢也)にも辛く当たりますが、タキ(野村昭子)がうまく取りなし正造を帰らせます。

    迷惑をかけるとおかくらを出ると伝える壮太に、大吉とタキは板前修行を貫く姿勢を褒め、お祝いします。

    幸楽では、有給に五月が立ち寄った愛(吉村涼)や文子(野村喜子)、タキが、お礼に訪れたことで、自分の誕生日の過ごし方がキミ(赤木春恵)や勇(角野卓造)に知られてしまいます。

    加津(宇野なおみ)は中学2年になり、高校受験に向けてブログ小説を一時休止しますが、薔薇のおばさんのハンドルネームの母・みのり(熊谷真実)から応援メッセージが届きます。

    父・野々下(大和田獏)は、友人・戸田司(東新良和)と加津が下校する姿を見て驚きますが、それ以上に母とブログで繋がっていることを懸念していました。

    野々下が先回りしてみのりに名前を名乗り書き込んだことで返信が途絶え、加津は母との唯一の連絡手段を失い落ち込みます。

    みのりは東北の温泉宿を辞め、和菓子店に転職して東京に移ってきていました。

    一人暮らしの愛からメール返信がない五月は心配しますが、上司の付き合いで帰宅途中にセクハラ被害に遭っていました。

    翌日、愛は幸楽に顔を出し、理不尽な嫌がらせや異動を受け退職を考えていることを眞と加津に打ち明けます。

    配置転換で落ち込む愛に、政則(宮下裕治)は事情を知ると、再就職を勧め、自分の希望で異動したと勇夫妻に伝えます。

    高橋家では、望(冨田真之介)が路上ライブ活動を文子が感情的に咎め、進路変更を勧めますが、訪ねてきた眞(えなりかずき)は望に音楽の道を貫くよう伝えます。

    父・亨(三田村邦彦)は息子のライブ活動を認めるものの、髪型が気に食わないと散髪を強要し、逆らうならば家を出るよう命じ、横にいた文子は動揺します。

    文子と望はおかくらで髪型の意見を求めますが、望は自分を主張して対立した末、原点に立ち返り髪を短く切って戻ってきます。

    野田家では、あかり(山辺有紀)が3歳になった息子・勇気(山内秀馬)を連れておむすびの移動販売で子育てを続けるなか、別れた夫・和夫(倉田てつを)が同居する家を訪ね復縁を迫り、弥生(長山藍子)は戸惑います。

    自宅前で待ち伏せた和夫は、いわきから東京に引っ越したことを伝え、新たな気持ちで再出発したいと弥生夫妻に訴え、あかりに内緒でおかくらで合流します。

    両親の計らいに驚いたあかりでしたが、大吉に勇気のことを考えろと戒められ、仕方なく和夫と話し合うことになります。

    水耕栽培でタキの資金を踏み倒したこと、マザコンで他責思考な和夫に愛想が尽きたとあかりは伝えますが、就職できない人間が、おにぎりの仕事を協力したいと言うため呆れて店を出て行きます。

    ところが、和夫はあかりの勤務中に姿を現して執拗に復縁を迫り、辟易したあかりが強い口調で追い返すものの、良や弥生は和夫の行動に危険を察して配達回りを休むよう助言します。

    翌日も和夫はあかりの前に現れ勇気に会いにきますが、「もう2度と会わない」と告げて去りますが、その夜、警察署から自殺未遂の連絡が入り、弥生夫妻は和夫のもとに駆けつけます。

    家族も活力も経済的基盤も失った和夫に、弥生と良(前田吟)が「ごはんや」の社員として働くことを提案し、和夫は涙ながらに生きる希望を見出します。

    弥生夫妻は和夫を連れておかくらを訪れ、「ごはんや」社員としての挨拶をしますが、大吉は「人はそう簡単に変わらない」と懸念し、複雑な心情を抱きます。

    両親の決断に納得できないあかりは、和夫のことは今後一切口にするなと一喝され、家を出ておかくらに身を寄せます。

    ところが、あかりは大吉に食事や部屋も個室がいいと頼み、断られると気分を害し、タキの忠告にも耳を貸さず、息子を連れておかくらを出て行きます。

    娘がおかくらを去ったと知った良は憤慨しますが、弥生は、母親の自覚を持つには必要な体験だと一切動じず、その後何事もなかったようにあかりは自宅に戻ります。

    本間家では、伸彦(葛山信吾)の姉が仕事を辞めて開業する流れになり、常子(京唄子)が大阪に行くよう頼まれますが、英作(植草克秀)が代理で向かいます。

    英作が大阪から自宅に戻ると、由紀(小林綾子)と伸彦の離婚危機を知らされ、今度は常子が大阪に出向きます。

    伸彦の姉が患者を増やし、本間病院の経理を一手に握り、利益を持ち出して独立していると由紀(小林綾子)が常子や伸彦の前で伝えたことで、夫婦関係が悪化して離婚を決意します。

    常子に送迎を頼まれた長子(藤田朋子)が転校させたいと大吉に話す場面を日向子(大谷玲凪)に聞かれ、母親に手をかけまいと一人で下校した娘を長子がきつく叱責します。

    常子が本間病院に留まることになり、日向子の送迎ができなくなった長子(藤田朋子)は、公立小学校への転校を言い聞かせますが、納得しません。

    仕事の都合を優先して一方的に転校手続きをする長子に、大吉は「日向子が不憫だ」と振り回される娘の心情を心配します。

    英作は長子が勝手に転校手続きをしたことを咎め、教育方針をめぐり夫婦の喧嘩が増えるなか、下校時間になっても日向子が帰らず、長子は保護者に探りを入れます。

    同じ頃、警察に連れられた日向子が大阪の本間医院に突然訪れ、転校させられると泣きながら常子に訴えていたのでした。

    由紀から日向子の件で連絡が届き、長子は安心して泣き崩れ、夫婦は転校させない方向で話がまとまります。

    翌日、常子が日向子を連れておかくらに戻り、今後は神林(愛川欽也)邸に留まると告げて周囲を驚かせます。

    常子は英作や長子に見送られた後、大阪の娘・由紀に邪険にされ生き場所を失い、死を覚悟していた時に、日向子の訪問で救われたと胸の内を打ち明けるのでした。

    英作は常子が神林邸に暮らすことが気に食わず長子に相談し同居を承諾してもらいますが、常子は今更同居したくないと拒否するなか、神林は正式にプロポーズします。

    ある日、神林の息子・守弘(山口良一)が英作を訪ね、資産問題を理由に常子へ結婚を諦めるよう説得を求めますが、長子は本人同士の問題だと取り合いません。

    そんな中、葉子(野村真美)と宗方(井上順)の結婚が決まり、おかくらで政子(草笛光子)や太郎(船越英一郎)と祝いの席を設けますが、宗方が突然腰の痛みで倒れ英作の病院に搬送されます。

    宗方は入院検査の結果、膵臓癌と判明し、手術しなければ余命半年と英作から病状を聞いた葉子はショックを受けます。

    宗方は手術で仕事が台無しになるとして拒否し、3〜4ヶ月で最期の建設業務を全うしたいと山口親子と葉子に意思を伝えます。

    突然、宗方と葉子は病状を隠したまま大吉に結婚の意思を一方的に伝え、事情を知る英作夫妻は無謀だと驚きます。

    葉子は、宗方が重病人になる前に融資と仕事の問題を片付け、仕事の合間にひっそりと手術を受けるつもりで結婚を決意したと英作夫妻に本音を明かします。

    数日後、大吉から葉子の結婚を聞かされた珠子(森光子)が帰国し、宗方の事情を隠している葉子は焦りますが、叔母から理由次第では結婚破棄させると伝えられます。

    第21〜30話あらすじ

    第21話〜30話のポイント
    • 葉子の嘘と宗方の手術
    • 本間病院の処分問題
    • 加津と母の再会
    • 愛の起業資金問題

    宗方(井上順)の病を知らない大吉(藤岡琢也)が結婚を喜ぶ一方、事情を知る英作(植草克秀)と長子(藤田朋子)は心を痛めます。

    宿泊先で珠子(森光子)が葉子(野村真美)に結婚を急いだ理由が宗方(井上順)の癌であること、生きて欲しい想いが愛情だと伝えます。

    珠子は、かつての伴侶が肺結核でありながらハワイに旅立ったことが葉子と同じ境遇だと打ち明け、涙を流して祝福します。

    葉子の結婚式から戻った大吉は、親族への挨拶もない披露宴に不満をぶつけますが、長子は宗方の仕事関係が中心の式だからと事情を説明して宥めます。

    宗方の手術当日の朝、長子は大吉に同級生と過ごすと嘘をついて弁当を準備させ、英作の勤める病院に励ましに駆けつけます。

    ところが、2時間経過しても手術室から出てこない宗方を待つ葉子は不安になり、長子が用意した弁当に手を付けられません。

    やがて、長時間の手術が無事に終わったと英作が告げ、葉子は安堵の涙を流します。

    新婚旅行で海外に行くと伝えていた葉子が英作の病院にいる姿を見かけた常子は不思議に思い、大吉に知らせます。

    宗方の手術の件がバレると長子は病院に向かいますが、後をつけていた大吉に事情を知られ、葉子は父に泣きつきます。

    政子(草笛光子)や太郎(船越英一郎)もおかくらを訪れ、大吉に葉子の病状や事業の行方を含めた経緯を伝えます。

    また、宗方の容態が落ち着き一般病棟に移ったと英作から知らされます。

    おかくらから人工呼吸器をつけた宗方の見舞いに向かう葉子は、以前より穏やかで慈愛に満ちた表情です。

    高橋家では、文子(中田喜子)の業務を手伝う利子(山下容莉枝)に夫・典介(佐藤B作)が不満を持ち、亨(三田村邦彦)は妻に雇用をやめるよう助言します。

    文子は利子の離婚危機を心配して家庭を優先するよう助言しますが、やがて典介も家事を手伝いはじめ円満だと知らされます。

    本間家では、夏休みに日向子(大谷玲凪)を常子(京唄子)と神林が軽井沢まで旅行に連れていきます。

    由紀(小林綾子)のいる本間病院の処分問題が浮上し、英作夫婦は新たな問題に悩まされます。

    幸楽では、葉子の結婚式に刺激された勇(角野卓造)が愛(吉村涼)に政則(宮下裕治)との結婚を急かし、意見の違いで衝突します。

    友人・司(東新良和)の母・弓子(鶴田さやか)が受験の邪魔をするなと苦情を伝え、加津(宇野なおみ)の境遇を批判したため、野々下(大和田獏)とキミ(赤木春恵)は店から追い返します。

    加津は司が受験勉強の友人の一人であり、問題になるような関係ではないとキミや五月に説明します。

    娘がネットで母・みのり(熊谷真実)を捜していると知った父・長太は、3人で暮らそうと伝えますが加津は戸惑います。

    翌日、邦子(東てる美)が幸楽を訪れ、野々下から離婚届を突きつけられ加津と2人で暮らすと言われたと泣きつきます。

    姑・キミは加津を幸楽から出して野々下と暮らすことに賛同しますが、五月(泉ピン子)は加津が幸楽の暮らしを望んでいると主張し、邦子と意見が割れ揉めます。

    店ではケイタリングのことで周平(岡本信人)夫妻が大喧嘩になり聖子(中島唱子)が家を飛び出し、幸楽は多忙になります。

    聖子は幸楽に現れ、顧客からブティック店を任されて社宅に住むとキミに報告しますが、周平は「いつでも離婚する」と愛想を尽かします。

    その頃、加津の母・みのりは旅館の中居を辞め、和菓子屋「菊屋」の菊村サワ(渡辺美佐子)のもとで菓子職人の修行をしていました。

    ある日、どんな少女なのか確かめようとサワが幸楽に顧客として訪れますが、加津に質問する姿にキミが冷淡にあしらいます。

    サワは、幸楽で加津が周囲に気を遣う姿を気の毒に思ったとみのりに伝えますが、自分には何もできないためこの件に触れないで欲しいと頼みます。

    銀行を退職した愛が新会社設立したいと宣言し、大吉に出資を求めますが、キミと勇が猛反対し家族間の対立が激化します。

    大吉が密かに愛に資金を出したことが発覚し、さらなる波紋が広がります。

    第31〜40話あらすじ

    第31話〜40話のポイント
    • 大吉のおかくら売却
    • 勇気の失踪と肺炎
    • 聖子の借金と帰還
    • 司の麻薬騒動

    退院した宗方(井上順)の新居を訪れた翌日、大吉(藤岡琢也)が突然「おかくらを売りたい」と不動産屋を呼び出し、驚いた長子(藤田朋子)が姉妹全員を呼び集め、大騒動へと発展します。

    幸楽では借金を抱えた聖子(中島唱子)が店の前でうずくまっているところを五月(泉ピン子)が発見し、キミ(赤木春恵)は聖子の帰還を喜びますが、新たな問題が山積みとなります。

    あかり(山辺有紀)の移動販売中に息子・勇気(山内秀馬)が突然姿を消す騒動が起き、その後肺炎で英作(植草克秀)の勤める病院に入院する事態となります。

    加津(宇野なおみ)の知人・司(東新良和)が麻薬売買に関わり警察から逃げて助けを求めてきたことで幸楽を巻き込んだ騒動が起き、司の母・弓子(鶴田さやか)が乗り込んでくる事態へと発展します。

    第41〜51話あらすじ(最終回)

    第41話〜51話のポイント
    • 眞の東大合格
    • 加津の家出
    • キミの脳血栓
    • 久子の帰国騒動

    一浪した眞(えなりかずき)のセンター試験では東大受験に届く点数を獲得し五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)を喜ばせ、本番でも見事東大合格を果たします。

    キミ(赤木春恵)は「たいしたもんだ、幸楽に縛られず自分の好きな道を行けばいい」と眞を祝福し、涙ぐむ眞の姿が印象的な場面となります。

    加津(宇野なおみ)は学校での事件をきっかけにケガを負い幸楽を飛び出し、サワ(渡辺美佐子)や康史(錦織一清)のもとへ身を寄せます。

    キミは喜寿祝いの直後に脳血栓で倒れ右半身に麻痺が残りますが、退院後も介助を頑なに拒み店に立とうとします。

    キミのもとにアメリカ在住の長女・久子(沢田雅美)が突然帰国し、邦子(東てる美)と組んでキミをアメリカに連れ帰ろうとする思惑が明らかになり、幸楽は最後の大騒動を迎えます。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』キャスト追加

    主要な登場人物(相関図)

    • 小島久子(沢田雅美)キミの長女で健治の元妻。健治と離婚後はアメリカに渡り生活を送るが、突然帰国し、邦子と組んでキミをアメリカに連れ帰ろうとする
    • 城代 正則(宮下裕治) 五月と勇の長女・愛の交際相手。二人の交際がさらに深まり、結婚問題をめぐり勇から猛反対を受けつつ、将来を見据える関係が注目される。
    • 本間日向子(大谷玲凪) 長子の一人娘。母・長子が仕事に没頭する中、姑・常子のもとで育つ。父・英作の急病をきっかけに家族の在り方が問い直される中心的存在。
    • 恵理(倉沢桃子) 文子の旅行代理店「FTトラベル」の周辺人物として登場し、文子の仕事や人間関係に絡む。
    • 野々下長太(大和田獏)加津の父でゲームソフト会社に勤務。前妻・みのりと離婚後、キミの次女・邦子と再婚するが離婚し、加津を幸楽に居候させることになる。
    • 菊村みのり(熊谷真実)加津の母で長太の前妻。離婚後は東北の旅館で仲居として働き、サワの縁で菊屋に移り息子・康史と再婚している。
    • 菊村康史(錦織一清)サワの息子でみのりに惚れて再婚する。加津のことを実の娘のように気にかける優しい性格だが、母・サワへの依存心が強いマザコン気質。
    • 菊村サワ(渡辺美佐子)麻布の老舗和菓子店「菊屋」の女将。加津が幸楽を飛び出した際に温かく迎え入れる。仲居をしていたみのりを和菓子職人の道へ誘う。
    • 野々下加津(宇野なおみ)継母・邦子に引き取りを拒否され幸楽で暮らしていたが、母の登場で父と幸楽の狭間で悩みながら親子関係を修復していく。
    • 森山 壮太(長谷川純) 眞の高校時代の同級生で母を亡くし再婚した父・正造と不仲になり「おかくら」に転がり込み板前修業を始める。
    • 森山 正造(堀内正美) 壮太の父。妻を亡くした後に再婚したことで息子・壮太と関係が修復不能になるが、板前修業を認めず高校復学を強く求めている。
    • 戸田 司(東新良和)加津の友人。麻薬売買に手を染め警察に追われる身となり、加津を頼って幸楽に助けを求めてくるが、その後退学となり周囲を巻き込む。
    • 戸田弓子(鶴田さやか)司の母。息子溺愛の過保護な性格で、司の退学と麻薬騒動を加津との関係が原因と決めつけ幸楽に乗り込んでくる。
    • 野田勇気(山内秀馬)あかりと和夫の息子。母・あかりの移動販売をそばで見守るが、失踪や肺炎入院など波乱に満ちた幼少期を過ごす。

    『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』の情報

    • タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ
    • 原作・脚本: 橋田壽賀子
    • 放送局: TBS
    • 放送期間: 2003年4月~2004年3月
    • 全話数: 全51回 
    • 再放送: BS-TBS 2026年(放送日程調整中)
    • 作品概要: 幸楽では眞の大学受験失敗や愛の就職・起業問題、食中毒騒動など新たな波乱が続き、葉子と宗方の結婚、加津と母・みのりの再会など、三世代にわたる家族の悲喜こもごもが描かれる。

    まとめ


    今回の記事では『『渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加もお届けしました。

    第7シリーズは、藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズであり、51話を通じて親・子・孫の三世代が同時に人生の岐路に立つ濃密な内容が描かれました。

    幸楽では愛の就職と一人暮らし宣言、食中毒騒動による客足の激減、愛の銀行退職と起業問題と、次から次へと波乱が絶えません。

    大吉の秘密の出資が発覚し家族を巻き込む騒動へと発展するあたりは、渡鬼ならではの人間の業が滲み出る場面です。

    おかくらでは壮太と父・正造の確執が続く一方、加津と母・みのりの静かな親子再生が描かれ、葉子と宗方の結婚、あかりと和夫の自殺未遂騒動、日向子の失踪、本間病院の処分問題と、各家庭が抱える問題が同時進行で展開されます。

    渡る世間は鬼ばかり第7シリーズ』あらすじ51話とキャスト追加をお伝えしました。

    渡る世間は鬼ばかりシリーズはこちら

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