第9シーズンは、大吉が酔い潰れた怜子と出会い再婚話にまで発展するなか、五月は亡き母・節子を忘れたかのような大吉の行動に強く反発し家族の間に波紋を呼びます。
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeあらすじ49話ネタバレ!キャスト追加もお届けします。
眞が紹介した社長令嬢・貴子は金融危機により父とともに中国へ旅立ち、勇は幼馴染と「おやじバンド」を結成し、野田家ではあかりが海外へ旅立つ一方で武志一家と同居し2人の孫を平等に育てる決意をします。
高橋家では亨の住み込みメイドへの不貞行為が発覚し、葉子も離婚の危機を迎え、長子は相次いで倒れた家族の看病のため新たな生活を始めます。
『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeあらすじ49話ネタバレとキャスト追加もお伝えします。
『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeあらすじ49話ネタバレ!
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第1〜10話あらすじ
- あかりが突然失踪
- 久子が幸楽に介入
- 眞の恋と就職問題
- 大吉と怜子が接近
あかり(野村真美)が幼い息子・勇気(渡邉奏人)を残したまま行方をくらませ、弥生(長山藍子)から知らせを受けた五月(泉ピン子)ら家族全体に動揺が広がり、弥生は不安を抱えながらも孫・勇気(渡邉奏人)の世話を続けます。
同じ頃、アメリカから突然帰国した久子(沢田雅美)が幸楽のオーナー代理として店の采配を振るい始めます。
20万円の金銭を要求して横暴な振る舞いを続ける久子に、愛(吉村涼)たちは強く反発しますが、勇(角野卓造)は強く出れず、店内の空気は日に日に重くなっていきます。
一方、眞(えなりかずき)は家庭教師の教え子・大井輝(大川慶吾)の姉・貴子(清水由紀)と交際しており、父・道隆(武岡淳一)が経営する大井精機への就職話も浮上します。
五月は交際にも就職にも難色を示し、連日勇を責め立て、板挟みになった眞は両親の不仲に責任を感じ、貴子と別れて就職辞退を決断し、部屋に閉じこもります。
息子の夢と恋を奪った五月は深く後悔し、眞に立ち直ってほしくて懸命に働きかけます。
おかくらでは、常連客として通い始めた怜子(池内淳子)の人柄に惹かれた大吉(宇津井健)がお茶に誘い、自然と縮まりますが、長子(藤田朋子)は複雑な思いで見守ります。
第11〜20話あらすじ
- 久子と邦子が対立
- おやじバンド始動
- 常子が突然倒れる
- 貴子が幸楽で奮闘
久子(沢田雅美)が幸楽の土地を使って新事業を始めると知った妹の邦子(東てる美)が権利を主張し、姉妹間の対立が激化します。
一方、勇(角野卓造)は典介(佐藤B作)や誠(村田雄浩)ら仲間と念願のおやじバンドを結成し、家族に内緒で週2回の夜間練習をこっそり重ねますが、練習後にバーで盛り上がる小遣いの乏しい勇と誠は支払いのたびに頭を抱えます。
五月(泉ピン子)の呼びかけで岡倉家に姉妹が集まり、大吉(宇津井健)が怜子(池内淳子)と再婚を考えていることが明らかになり、五月だけは強く反発します。
おかくらでは怜子が長子(藤田朋子)の代わりに店を手伝うようになり、タキ(野村昭子)が引き際を口にし始めます。
本間家では常子(京唄子)が突然倒れ手術を受け、体に不自由が残り、神林(愛川欽也)が世話を申し出ますが、常子は首を縦に振らず、英作(植草克秀)は同居を求めます。
幸楽では五月が貴子(清水由紀)に嫁の覚悟を問うべく店の手伝いを命じますが、貴子の母・直子(夏樹陽子)が猛反対して乗り込み、貴子は母の反対を振り切り幸楽に現れ、五月と勇を驚かせます。
第21〜30話あらすじ
- 勇の秘密が発覚
- 英作が職場で倒れる
- 武志が離婚を切り出す
- 貴子が独立を宣言
勇(角野卓造)が五月(泉ピン子)に内緒で40万円を持ち出していたことが発覚し、五月は大きなショックを受けて家出をします。
幸楽は人手不足に陥りますが、折よくハワイ旅行から戻った眞(えなりかずき)と貴子(清水由紀)が駆けつけます。
100万円を持って家出した五月が戻ると、勇はバンド活動とギターのことをすべて打ち明け、練習場を訪れた五月はメンバーの演奏に触れて、おやじバンドの応援者に変わります。
本間家では英作(植草克秀)が勤務中に倒れて集中治療室に搬送され、退院後も体の不自由な常子(京唄子)を抱えた長子(藤田朋子)は岡倉家を離れて新居生活の不安を募らせます。
新生活が始まると常子は英作を支えるよう長子に頼みますが、当の英作は脳外科医を辞める決意を固めていました。
野田家では行方をくらませていた武志(岩渕健)が戻り、夢を追う佐枝(馬渕英俚可)に離婚を申し出て動揺させます。
幸楽では貴子が突然現れ、眞と結婚しても母・直子(夏樹陽子)が準備した新居には入らないと五月に宣言し、新たな波紋を呼びます。
第31〜40話あらすじ
- 久子が幸楽を去る
- 亨がハワイへ誘う
- 大吉が娘たちを訪問
- 加津が東大を目指す
幸楽では久子(沢田雅美)が洗濯代行業の支店出店を機に健治(岸田敏志)と再々婚を決め幸楽を去ります。
加津(宇野なおみ)の元には父・長太(大和田獏)が訪ねてきて、受験を前にアルバイトに励む娘の姿に複雑な思いを抱きます。
おやじバンドの活動も本格化し貴子(清水由紀)がコンクール出場に向けて奔走しますが、典介(佐藤B作)が抜けたことで地区大会当日にメンバー構成の問題が浮上します。
貴子の母・直子(夏樹陽子)は家族旅行を断ってまでおやじバンドに尽くす娘の姿に、眞の家族にコキ使われていると反論して対立が深まります。
誠(村田雄浩)の突然の退職宣言と加津(宇野なおみ)の東大受験が重なり、店全体が騒然とした空気に包まれます。
高橋家では突然帰国した亨(三田村邦彦)が文子に仕事を辞めてハワイで暮らすよう求め、仕事一筋の文子の心を揺さぶります。
本間家では、退院した英作(植草克秀)は脳外科医を辞めた後の進路に悩み続け、長子(藤田朋子)は夫の心中を察しながら静かに見守ります。
2009年の元日、初めて一人で正月を迎えた大吉(宇津井健)は手作りのおせちを携えて5人の娘たちを訪ね歩きます。
第41〜49話あらすじ
- 大井精機が買収される
- 眞が税理士を目指す
- 大吉と怜子の同居話
- 道隆が中国へ旅立つ
神林(愛川欽也)の家での長子(藤田朋子)一家の新生活が順調に回り始める中、大吉(宇津井健)は子供たちが巣立った寂しさをひしひしと感じます。
そんな大吉は怜子(池内淳子)と旅行を楽しむようになり、おかくらの2階を改装して怜子との同居を考えていると五月(泉ピン子)の耳に入り騒動になります。
大井家では経営危機に陥った大井精機がついに買収され、道隆(武岡淳一)が社長の座から降ろされ、何も知らない貴子(清水由紀)は衝撃を受け、父と2人で生きていく決意を固めてアルバイト探しに奔走します。
眞(えなりかずき)は貴子をおかくらへ連れて行き、支えますが、就職の当てを失った眞自身も企業のはかなさを痛感し税理士を目指す決意をします。
神林の家での新生活が始まり長子も常子も慌ただしい毎日を送る中、日向子(大谷玲凪)が大吉のもとを訪ねてきて孫の相手を一手に引き受けることになります。
加津(宇野なおみ)の東大受験がようやく終わりほっとする間もなく、道隆は会社を失ったことで中国行きを決意し、日本に残す貴子の行く末を幸楽に託しに訪れるのでした。
『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeキャスト追加
渡る世間は鬼ばかり。第9シリーズ再放送!たまこおばちゃんの銀座カンカン娘ダンス。なぜか黒柳徹子さんが思い浮かびました!あと、しんの婚約者はだれが、演じてましたっけ?
— はじはじ (@jT7KgF4Qep6OADm) March 9, 2023
ドラマの登場人物(相関図)
【岡倉家】
- 岡倉大吉(宇津井健)「おかくら」を営み5人の娘を持つ父。第9シリーズでは店の求人に応じた怜子と出会い惹かれ合うが、亡き妻・節子を理由に五月が再婚に反対する。
- 青山タキ(野村昭子)節子の親友で大吉を支える。店の切り盛りのほか、節子の5人姉妹の助言や援助役も自然と引き受けている。
- 小宮怜子(池内淳子)第9シリーズ第6話から登場。大手不動産会社を経営する夫を持つ裕福な未亡人。大吉と惹かれ合い再婚話まで進むが、嫁夫婦との同居を選び店を去る。
【野田家】(長女・弥生の家族)
- 野田弥生(長山藍子)大吉・節子夫婦の長女。第9シリーズでは武志一家の同居が始まり、嫁の佐枝が家事全般を受け持つ生活へと変わる。
- 野田良武(吉田理恩)第9シリーズ第2話から登場。佐枝が武志の連れ子で、東京では、従兄弟の勇気と仲よく育つ。
- 野田佐枝(馬渕英俚可)武志の妻で良武の母。第9シリーズでは医療事務の資格を取得し病院へ就職するが、勤務先の院長に言い寄られ、利用されたと気づいて職を辞する。
- 勇気(渡邉奏人)あかりの息子。第9シリーズでは小学生で東京に来た良武と兄弟同然に日々を送る。
【小島家】(次女・五月の家族)
- 小島五月(泉ピン子) 大吉・節子夫婦の次女。第9シリーズでは姉妹の中で大吉の再婚話に首を縦に振らない。貴子が身近な存在になるにつれ、強引で高圧的な顔を見せる。
- 小島勇(角野卓造) 五月の夫。第9シリーズでは誠や源太ら商店街の仲間と「渡鬼おやじバンド」を立ち上げ、ギターとボーカルを担う。大井精機の記念パーティを皮切る。
- 小島久子(沢田雅美)勇の妹。第9シリーズでは洗濯代行業「らくらく」を自ら立ち上げて経営する。元夫・健治がチェーン店スタッフとして働くようになるが、店は閉店。
- 山下健治(岸田敏志)久子の元夫。第9シリーズでは久子が経営する「らくらく」のチェーンの仕事で元妻と顔を合わせるうちに関係が修復へと向かう。
- 小島眞(えなりかずき)五月・勇の息子。第9シリーズでは大井貴子を家族に紹介。社長令嬢で気後れしてするが、誠実な人柄が気に入られるようになる。
- 田口愛(吉村涼)五月・勇の娘。夫の宅食事業が不況で吸収合併されると、幸楽の経営や誠の仕事ぶりに口を出す場面が増え、気の強い面が目立つようになる。
- 田口誠(村田雄浩) 愛の夫。病人や老人向けの食事配達事業「田口宅食サービス」を営んでいた。渡鬼おやじバンドの一員。
- 田口さくら(安藤美優)愛と誠の長女。第8シリーズ第で誕生した五月と勇の孫。
- 田島周平(岡本信人)雇用主と垣根を超えた誠実な姿勢で五月や勇と向き合い、第9シリーズではおやじバンドのメンバーとしても活動。
- 田島聖子(中島唱子)接客担当。当初は文句が多かったが、久子が戻ってからは徐々に落ち着き、第9シリーズ以降は性格も穏やかになり幸楽を支える存在。
- 野々下加津(宇野なおみ)野々下長太の娘。第9シリーズで突然姿を現すが、邦子が引き取りを拒んだため、五月夫婦が親代わりで世話をすることになる。
- 野々下長太(大和田獏) 邦子の再婚相手。加津が戻ってきても邦子の強い反対に押し切られ、結局は五月夫婦に娘の養育を頼むことになる。
- 中本源太(山本コウタロー)商店街を営む顔なじみ。第9シリーズでは勇や誠とともにおやじバンドに加わる。
- 川上華江(天童よしみ)おやじバンドに関わ理、持ち前の明るさでメンバーや周囲を元気づける。
- 大井貴子(清水由紀)第9シリーズから登場。大井精機社長の娘で眞より2歳年下。穏やかで芯のある性格で、父の都合で中国へ渡ることになる。
- 大井道隆(武岡淳一)貴子・輝の父で大井精機の社長。金融危機のあおりを受けてファンドに会社を奪われ、家庭も崩れて妻と別れる。最終回では中国再起を決める。
- 大井輝(大川慶吾)道隆の息子で貴子の弟。眞が貴子と出会うきっかけをつくった家庭教師の教え子。
- 大井直子(夏樹陽子) 道隆の妻で貴子・輝の母。会社の買収を境に夫婦関係が破綻し、道隆と別れる。
【高橋家】(三女・文子の家族)
- 高橋文子(中田喜子)大吉・節子夫婦の三女。第9シリーズでは亨にハワイへ行くが、メイドのナンシーに不信感を抱いて離婚を決意し、望の養育を亨も委ねる。
- 高橋亨(三田村邦彦)文子の夫。ナンシーを雇っており、文子と最終的な決裂になり望の養育を任される。
- 望(冨田真之介)文子と亨の息子。第9シリーズでは突然ハワイから帰国し、父・亨に女性の影を打ち明ける。両親の離婚後は父のもとで暮らすことになる。
- ナンシー(藤谷美紀)亨がハワイの自宅で雇ったメイド。文子がハワイを訪れた際に明らかになり、夫婦の離婚を決定づける引き金となる。
【大原家】(四女・葉子の家族)
- 大原葉子(野村真美)大吉・節子夫婦の四女。夫・透との溝が深まり、資格試験不合格なら離婚すると宣言する中、透が突然失踪し夫婦の危機に直面する。
- 大原透(徳重聡)葉子の三度目の夫父。第9シリーズで一級建築士の資格取得を目指し無事合格し、葉子とともに設計事務所を開く。
- ゆき(高橋寧音)みき(高橋乃愛)葉子と透の娘。
- 宗方直之(井上順)葉子の2度目の夫。膵臓癌を機に葉子と結婚するが、葉子と透の不倫発覚で破局しながら2人を祝福する紳士的な性格。
【本間家】(五女・長子の家族)
- 本間長子(藤田朋子)大吉・節子夫婦の五女。第9シリーズでは姑・常子が脳卒中で急倒し付き添いに専念する。最中に英作も手術不能の状態に陥り支える立場。
- 本間英作(植草克秀)長子の夫。勤務中に倒れ、脳外科の手術台に立てない時期を経験。体力が戻ると神林クリニックを足がかりに、在宅での医療活動を形にする。
- 本間常子(京唄子)英作の母。脳卒中で倒れ長子の世話になるが、素直に甘えられない性分から長子と衝突。神林には次第に打ち解けて復縁する。
- 神林(愛川欽也)神林クリニック院長。常子と復縁に発展し5人の共同生活が始まる。英作の在宅医療の志に賛同し、クリニックを拠点として快く開放する。
『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』基本情報
- タイトル: 渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ
- 原作・脚本: 橋田壽賀子
- 放送局: TBS
- 放送: 2008年4月3日~2009年3月26日
- 全話数: 全49回
- 放送時間:毎週木曜日21時~21時54分
- 視聴方法:有料動画配信
- 作品概要: 幸楽では眞の恋人・大井貴子をめぐる騒動やおやじバンドの活動が描かれる。野田家ではあかりの失踪と武志一家との同居、高橋家では文子の離婚決意、大原家では葉子と透の離婚危機、本間家は常子と英作の相次ぐ入院になり神林の家での5人同居が始まる。
まとめ
シュウちゃんの過去の告白エグい
— やすらぎのイクラ (@nekogebokudo) May 8, 2026
サラリーマン時代→女の親に反対されて駆け落ちを提案される→会社辞めるの嫌で別れた→お腹にはオレの子→女はジサツ
→会社にいられなくなって東京に出奔
をツラツラと20秒くらいで話した!!#渡る世間は鬼ばかり pic.twitter.com/FfNG71qyMd
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeあらすじ49話ネタバレ!キャスト追加もお届けしました。
亡き母・節子の場所を他の女性に譲れない五月の反発も、文子や葉子が何度も同じ失敗を繰り返すのも、父・大吉のもとで育った依存心が結婚生活で表れた結果ではないかと感じました。
渡鬼が描く5姉妹の絆は、現実には奇跡に近く、血縁だからこそ些細なすれ違いが絶縁へと発展する人が多い世の中で岡倉家は理想郷ともいえます。
だからこそ、互いに向き合い続ける岡倉家の姿に、視聴者はどこか羨望の眼差しを向けてしまうのかもしれません。
『渡る世間は鬼ばかり第9シリーズ』YouTubeあらすじ49話ネタバレとキャスト追加もお伝えしました。
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