『渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ』全話あらすじ最終回と追記キャストも!

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    『渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ』全話あらすじ最終回と追記キャストもご紹介!

    第7シリーズまで大吉を演じた藤岡琢也さんが2006年2月に肺炎で緊急入院し降板したことで、宇津井健さんが大吉像を引き継ぎます。

    今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ』全話あらすじ最終回と追記キャストもお届けします。

    おかくらでは、板前・勉の結婚退職したあと、壮太の父が自殺未遂をしたことでホストへ転身し周囲を驚かせる展開です。

    幸楽ではキミの長女・久子の帰国でケータリング乗っ取り騒動が勃発し、五月夫妻と周囲が巻き込まれていきます。

    葉子の再婚と妊娠、本間病院の倒産、文子のアルコール依存、あかりと浅田の恋の破局まで、第8シリーズも試練に直面しながら懸命に進む姿が描かれます。

    渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ全話あらすじ最終回と追記キャストもお伝えします。

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    あらすじは放送に合わせて随時追記していきます。

    目次

    『渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ』全話あらすじ最終回

    第1話〜10話あらすじ

    第1話〜10話のポイント
    • 久子の帰国
    • 五月の家出
    • 愛の結婚
    • 望のバンド活躍

    姑・キミ(赤木春恵)が米国へ渡り1年が経ち、幸楽の経理を引き継いだ五月(泉ピン子)は、夫・勇(角野卓造)と人手不足のなかで店を支えています。

    ケータリングも300個の注文が入り、聖子(中島唱子)は五月に強気な憎まれ口を叩き、周平(岡本信人)から叱責されながら仕事をこなしています。

    娘・愛(吉村涼)は人材派遣会社で働き、帰宅が遅いことに父・勇が不満を抱いて叱責しますが、信念を崩さない愛と勇が衝突し、五月がなだめます。

    野々下(大和田獏)は春休みに働く加津を気遣って訪ねますが、聖子から娘が居候の身分であることをわきまえろと咎められます。

    突然、久子(沢田雅美)が帰国し、キミの代理として店の監督に乗り出し、部屋を巡り愛や眞は片付けに追われます。

    久子の横暴に耐えかねた五月は家出して岡倉家に身を寄せ、朝からビールを飲む勇に眞は、彼女を追い出して五月を迎えに行くよう忠告します。

    五月が抜けたことで店は人手不足に陥り、聖子が勇を押し切って采配を振るう一方、加津はみのりの誘いを断り、健気に店を手伝っています。

    同じ頃、眞と愛は母のいるおかくらに出向き、久子がいる以上は戻る意思がないことを確認して、身の振り方を考えています。

    加津は父・野々下と会い、みのりと暮らすための新居を準備してほしいと頼み、幸楽を出る準備を進めます。

    勇がおかくらを訪れ、五月に土下座して久子を追い返せないことを謝罪し、戻ってほしいと頼みますが、五月は離婚を前提に久子がいる以上は戻らないと毅然と断ります。

    おかくらに身を寄せる中、タキ(野村昭子)から呼び出された五月は、節子(山岡久乃)の代弁として久子ごときで逃げるなと叱咤され、幸楽に戻るよう諭されると、涙ながらに戒めの言葉を受け止めます。

    みのりがわずか1日で菊村家に戻ったと加津に連絡が入り、行く場所がないと動揺している中、五月が幸楽に戻り驚かせます。

    五月は実家への帰省を父親の体調不良、子供たちの引っ越し準備を大掃除と誤魔化し、何事もなかったように久子を上手に煽てながら厨房や接客場で仕事に励みます。

    光子(奥貫薫)がケイタリングの収益を会計担当の五月に手渡しますが、久子が管理すると言われ不満が蓄積していきます。

    健治(岸田敏志)は、別れた妻(久子)と一緒では耐え難く、幸楽を辞めてケータリングで独立を決め、達夫(榎本たつお)と浩次(池田幹)も便乗したことで、幸楽は大きな利益を失うことになります。

    久子は「幸楽」の看板を貸さないと言いますが、光子は新体制を嫌って店を出ることを決め、勇夫妻には感謝を伝えます。

    人員不足の中、久子は昼間からテレビを観ながら酒を飲み、加津に昼食を店から届けさせ、眞や加津は幸楽に振り回されます。

    ケータリングの預金の一部を健治に渡す勇の計らいに、久子は「鐚一文渡さない」と身の程知らずな言葉を放ちますが、勇が幸楽を辞めると言うと、久子は店を潰さないために通帳を渡します。

    健治たちを見送る当日、勇夫妻はケータリング収益の一部を退職金として渡し、涙ながらに別れを告げます。

    眞(えなりかずき)は家庭教師のバイトの合間に浅草を訪れ、友人・杏子(渋谷飛鳥)へ誕生日祝いの花束を贈り食事を楽しみますが、のちに彼女となります。

    杏子に連れられて眞がライブ会場を訪れると、望が演奏しており、駆けつけた享夫妻も息子の姿に驚きます。

    愛は突然、田口誠(村田雄浩)を両親に紹介し、娘の結婚願望が強いことに驚きます。

    誠は40歳まで独身で母の介護から婚期を逃しているが、愛と歳の差があり諦めたいと両親を困惑させ、愛は泣き出します。

    翌朝、愛は派遣の結婚も仕事を辞める決断をして両親を安心させ、眞は杏子から株式投資を学び経済的な自立を模索します。

    ところが、勇は誠を自宅に呼び、酒を酌み交わしながら愛と16歳差の結婚を前向きに応援しますが、五月は反対を示します。

    五月は父・大吉に自分の二の舞にならないよう愛を説得してほしいと泣きますが、勇は新居や挙式の話を愛に急がせます。

    翌日、誠は反対を承知で大吉に会いに行き、愛には別の男性が良いと逃げ腰に話しますが、誠の人柄に皆が次第に惹かれ、結婚する方向で応援します。

    誠は初対面ながら酒を酌み交わし、英作も加わって家庭内の愚痴に発展する中、常子(京唄子)が訪れ、場の空気を変えます。

    翌日、誠はおかくらで酒を飲み過ぎたと詫びに幸楽を訪れ、誠の人柄を絶賛する大吉やタキを知り、五月は結婚に賛成します。

    ところが、姉妹に呼ばれた五月は実家に向かいますが、愛の相手・誠をめぐり、部外者の常子と姉妹一同から別の男性を勧められ、気分を害します。

    挙式は五月の誕生日と同日に決まり、誠が想定より多い50名を招きたいと希望するため、勇夫妻は収容できる会場を探します。

    ところが誠は、町内公民館でバイキング式を提案し、勇は娘の結婚式として納得できず、料理は小島家で用意すると伝えます。

    挙式当日、誠の関係者約100名が普段着で次々と挨拶に訪れ、幸楽で披露宴を待つ親族から不満の声が漏れますが無事終了します。

    久子はケータリング資金に困る健治に1千万円の出資を申し出、配当金を米国へ送金したいと勇に相談したうえで、五月に内緒で小切手を渡します。

    菊村家では、加津(宇野なおみ)の高校合格祝いにおかくらを訪れ、壮太(長谷川純)と抱負を語りながら、母・みのり(熊谷真実)と家族の時間を過ごします。

    ところが、自宅に戻ったみのりは康文(錦織一清)と夫婦生活を続ける自信がないと泣き出し、加津やサワ(渡辺美佐子)は理解しようとしますが、みのりは思い詰めて家を出てホテルに宿泊します。

    母の奥村家に戻らない意思の強さを確認した加津は、幸楽を出てみのりと一緒に暮らす方向で話を進めますが、加津は先方に事情を説明してからでなければ応じられないと伝えます。

    みのりは一旦菊村家を離れますが、康文との暮らしよりも姑・サワとの同居生活が性に合うと分かり菊村家で暮らし始めます。

    一方、本間家では英作の別居先のマンションに週1回、母・常子(京唄子)が寝泊まりし、夫婦の別居生活に口を出すため、英作は母を煙たがります。

    日向子(大谷玲凪)が自発的におかくらを手伝う姿に、常子はタキ(野村昭子)を責めますが、日向子は働くことを否定する祖母の言葉を理解できません。

    大吉(宇津井健)は別居暮らしを心配して英作にマンションへ移動を提案しますが、英作は2つの住居を行き来した方が良いと伝えます。

    野田家では、あかり(山辺有紀)が仕事と育児を両立して勇気を育てる一方、父・良(前田吟)は「ごはんや」の営業が軌道に乗ったことを機に店を辞めます。

    あかりは父の新事業に反対しますが、弥生(長山藍子)はエリート出身の良が「ごはんや」に留まらず新事業に挑戦する姿を喜び、応援します。

    数日後、あかりはおにぎりの新企画をおかくらの板前・勉(山田雅人)に提案して企画を進め、ビジネスの拡大を図ります。

    その一方、良は「ごはんや」を辞めることを社員に伝え、反感を買いながらも自分の道を進むと言って退職します。

    55歳の良は、同級生の伝手で造園業を始めるため、庭師見習いから出発すると家族に報告します。

    電車通勤で造園業の労働により筋肉痛になった父を見た息子・武志(岩淵健)は、小型トラックを贈ります。

    高橋家では、ギター弾きの生活に明け暮れる息子・望(冨田真之介)に文子(中田喜子)が生活態度を忠告するなか、社員・利子(山下容莉枝)の夫・典介(佐藤B作)の浮気が発覚し、文子も責任を感じます。

    夫・享(三田村邦彦)の単身赴任生活が長いことを心配した文子は、疑心暗鬼に陥りハワイ行きを思い立ちます。

    その矢先、享が望のライブの噂を聞きつけて急遽日本に帰国し、会場で息子の活躍を見届けた後、利子の事情を妻から聞かされます。

    典助の浮気が発覚した後、帰宅しない利子を許せずにいる典助を享がおかくらに呼び出し、叱咤して利子に謝罪させ、夫婦は修復へ向かいます。

    宗方家では、葉子(野村真美)が社員・大原透(徳重聡)を連れて大吉(宇津井健)のもとを訪れますが、父は葉子の奔放な夫婦生活を心配しています。

    第11話〜20話あらすじ

    第11話〜20話ポイント
    • 愛が過労で倒れる
    • 長子が翻訳業やめる
    • 板前・勉が婿養子へ
    • 本間医院の経営危機
    • 葉子が離婚へ向かう

    幸楽では、結婚後出勤していた愛(吉村涼)が出前の途中で倒れ、久子と聖子の2人はバチが当たったと皮肉を言います。

    検査の結果、過労が原因と判明し、五月(泉ピン子)と誠(村田雄浩)が付き添い、負担を減らすために幸楽のあるマンションの1室を借りることになります。

    引越しの荷物運びを手伝おうと勇夫妻や眞も気合いを入れて新居へ向かいますが、僅かな家財道具に全員が唖然とし、誠に対する不安が広がります。

    質素倹約で金銭的に余裕のない生活を貫く愛を眞は気の毒に思いますが、誠は食材配達の独立に向けて着実に準備を進めます。

    ところが、気を利かせて両親が新生活に必要な家具を揃えたことに愛は誠に気を遣い、不自由な生活への理解を伝えます。

    久子(沢田雅美)は元夫の健治(岸田敏志)と会い、ケータリング共同体として親しくしたいと申し出ますが、健治は光子の手前ためらいます。

    ケータリングの独立祝いの招待状を持参して健治夫妻は幸楽を訪れ、久子は面白くない顔で元夫の新妻を眺めます。

    久子は健治を酒場に誘い、光子には内緒で会おうと親しい関係を迫りますが、健治が迷惑だと伝えると、1千万円の融資を光子に告げ口すると脅します。

    勇夫妻が留守中、久子は悪酔いして米国にいる家族より幸せな愛や眞(えなりかずき)が許せないと絡み、理不尽な言い分に耐え忍びます。

    加津が教師から友人がいないのは家庭に問題があると知った野々下(大和田獏)は、加津を放置していたことを反省して同居を提案しますが、加津は拒みます。

    事情を知った久子は、加津も難しい年齢で問題が多いことを理由に、野々下に引き取るよう伝え、五月夫妻は困惑します。

    眞(えなりかずき)は、思い悩む加津を喫茶店に呼び出し、久子の嫌味に耐えるなら自分が守ると伝え、眞に励まされた加津は幸楽で暮らすと決めます。

    家庭教師の合間に、杏子(渋谷飛鳥)の影響で株式投資に興味を持った眞は、利益を出すために奮闘しますが、東大卒業後の進路に悩み始めます。

    愛の具合が悪くなり、疲労が原因と思い寝て様子を見ますが、夜食も受け付けず、後に妊娠していたことが発覚します。

    独立した光子(奥貫薫)の気性が強くなり、健治は任務に役立たない人は切り捨てると久子に愚痴をこぼすようになります。

    同じ頃、光子の横暴に耐えかねた従業員・達夫(榎本たつお)は、酒に酔い潰れて勇夫妻を訪ね、退職したと泣き言をこぼしますが、愛の代わりに幸楽で働くことになります。

    ある日、眞は団体で2泊3日の登山に行くと家族に伝えますが、登山中に遭難したと連絡が入り、動揺した五月は誠と共に長野へ向かいます。

    五月は、眞が仲間ではなく杏子と2人で登山に出向いたと知らせ、勇たちは眞に騙されたと嘆きますが、無事だと知って知り安堵します。

    眞の無事を喜ぶ周囲とは裏腹に、久子は営業妨害を受けたと感情的になり、勇に当たり散らします。

    帰宅すると、嘘をついた眞を勇は殴り、責任を取れる身分でもないのに無責任な行動に出たことを久子からも責められます。

    翌日、勇は眞を連れて骨折して入院している杏子のもとへ謝罪に出向きますが、杏子の父・吉野東吾(篠田三郎)から、娘の不注意による転倒で迷惑をかけたと謝罪され、杏子を守った眞が感謝されます。

    一方、本間家では、翻訳業に集中できない長子(藤田朋子)が日向子(大谷玲凪)にテレビ番組を見れないと大吉(宇津井健)に泣きつき、大吉は長子を母親として叱責します。

    しばらく経って大吉は、翻訳業がスランプの長子を心配して声を掛けますが、本人は才能の限界を感じ始め、大吉はおかくらを継ぐことを提案します。

    翻訳を断られた長子は、数日間思い悩みますが、おかくらの調理場を手伝うと伝え、炊事場に立って調理師を目指します。

    常子(京唄子)は、長子がおかくらの跡継ぎになる方向へ話を進めたことを知り、今後は店に出ず英作を支えるよう長子を叱責します。

    長男の嫁の立場を告げる常子に対し、英作は本間医院は由紀(小林綾子)が継ぐため問題ないと伝え、長子を庇います。

    ところが突然、由紀が英作のマンションを訪れ、離婚した夫・伸彦(葛山信吾)に本間医院へ戻ってもらったものの、別の女性と結婚話が進んでいるため、共同で医院を続けるのは難しいと相談します。

    英作は本間医院を継ぐ意思がなく、由紀も辞めたいと考えているため医院の売却を考えますが、母・常子は英作に跡を継いでほしいと親子の意見がぶつかります。

    英作は大阪で伸彦と会い、由紀とは復縁せず交際中の女性と結婚した後も本間医院を続けたいと聞き、医院の経営を続けるには伸彦が必要だと確認します。

    事情を知った常子は憤り、英作の考えは長子の入れ知恵だと決めつけ、本間医院同行を長子に求めますが、頑なに拒みます。

    大吉は英作に長男の役割を問いますが、英作は由紀に本間医院を譲った時点で役目を終えたと長子に伝え、大阪へは行かないことで夫婦の意見を一致させます。

    ところが数日後、常子は伸彦に本間医院を退職して大阪へ移るよう伝え、長子と日向子も大阪同行するよう求めます。

    最終的に常子に泣きつかれた英作は病院を退職し、本間医院を継ぐ覚悟を決め、自分だけ大阪へ向かうと伝えます。

    長子と日向子はおかくらに残り、常子の苦言を覚悟で別居婚を続けることで夫婦の話がまとまり、英作は大阪へ旅立ちます。

    英作が大阪に行った後も、常子は夫婦の在り方でネチネチと口を出しますが、長子は毅然と立ち向かいます。

    おかくらでは、板前・勉(山田雅人)の京都の妹・咲子(こだま愛)がおかくらを訪れ、幼馴染の大川比呂(村田映里佳)との縁談を大吉から勉に勧めてほしいと頼みます。

    数日後、大吉は京都に出向き、勉の幼馴染の実家の料亭に客として食事に行き、環境や接客まで一流で婿養子に良いとタキ(野村昭子)や英作夫妻に報告しますが、一度の見学では判断できないとタキは反対します。

    2日留守をしたタキは、京都から料亭主人・大川幸兵衛(森本健介)と女将・梅子(高田美和)、娘・比呂を連れておかくらに戻ってきます。

    おかくらへの恩義から婚約辞退を申し出る勉でしたが、幸兵衛は20年修行で培った腕で料亭・大川を支えてほしいと頼みます。

    タキは息子のように勉の幸せを願い、婿養子の話に乗るよう説得します。

    翌日、勉は大吉に婿養子に行く決心を報告し、おかくらの皆は快く門出を祝いますが、五月が突然訪れ、勉がいないと困ると伝えます。

    口出しした五月は大吉に叱責され、勉に直接謝罪すると結婚が決まり、5姉妹と咲子も加わって送別会が催され、勉はおかくらを去ります。

    葉子(野村真美)は同業者・大原透(徳重聡)と仕事の相性がいいとおかくらで話す機会が増え、充実ぶりを見せます。

    突然、宗方(井上順)が大吉を訪れ、葉子から自分の役割は終えたから別れてほしいと告げられたと報告し、大吉は驚きます。

    後日、葉子は大原と一緒におかくらを訪れ、宗方と大吉の前で「大原を愛している」と伝え、復縁を望む宗方と娘の不貞を責める大吉、大原の葉子への想いがぶつかります。

    大吉は葉子を育てた自分を責め、親子の縁を切ると玄関に塩を撒きます。

    葉子の件で太郎(船越英一郎)が大吉を訪ね、宗方と離婚と大原の結婚を認めてほしいと訴えますが、大吉は認めません。

    宗方は、仕事を優先し、夫として未熟だったことを認め、葉子は大原と再婚してほしいと心の内を大吉に打ち明けます。

    大原と葉子は、改めておかくらを訪れ、離婚届を提出したことを報告し、宗方とは仕事の関係が大きく、夫婦関係は希薄だったことを大吉に伝えます。

    大吉は、宗方を裏切った葉子を責めながらも、葉子の幸せを優先し、少しずつ見方を変えていきます。

    高橋家では、亨(三田村邦彦)がハワイから一時帰国し、望(冨田真之介)に海外の大学へ編入して旅行業を継いでほしいと頼みますが、望も文子(中田喜子)も突然の話に戸惑います。

    望はライブの合間に眞を訪ね、自分の音楽の才能では趣味の範囲にとどまり、仕事では通じないことを打ち明けます。

    第21話〜30話あらすじ

    第21話〜30話ポイント
    • 葉子と大原の新生活
    • ハワイから珠子帰国
    • 勇が糖尿病と診断
    • 文子アルコール依存
    • 本間病院が閉院へ
    • 弥生が保育園転職

    おかくらでは、宗方(井上順)が挨拶に訪れ、葉子の再婚を祝福したうえで、仕事と生活の謝礼を葉子に渡してほしいと頼みますが、大吉は当然の流れだと断ります。

    葉子(野村真美)は透(徳重聡)と新生活を始めますが、宗方のもとを去って無職となり、お金の問題を一切口にせず、慎ましい生活を送ります。

    知らせを受けた珠子(森光子)はハワイから帰国し、透(あきら)の存在に驚きながらも、葉子をおかくらへ連れて行きます。

    珠子は、なぜ甲斐性のない年下男と一緒になったのか葉子を問い詰めますが、可能性のある大原に資格を取らせて一人前にすると意気込み、叔母を呆れさせます。

    珠子の帰国を聞いた姉妹がおかくらに集まり、葉子は透を正式に紹介しますが、事情を知らない姉妹は驚きを隠せず、珠子は宗方に対して失礼すぎると葉子を責めます。

    宗方と遭遇した珠子は、葉子の裏切りを許せず復縁させると息巻きますが、透と葉子の再婚が2人の幸せだと認め、祝福を促す思いがけない彼の言葉に、考えを改めます。

    しばらく経って、葉子は透を連れて大吉に子供を授かったと挨拶に訪れます。

    愛(吉村涼)の妊娠を受け、誠(村田雄浩)は愛が給与をもらわない条件で自由に幸楽を出入りできるよう、社員に理解を求め、久子(沢田雅美)は渋々承諾します。

    おかくらへの手土産に餃子を持たせた勇が、久子から身内贔屓は許さないと釘を刺され、給与天引きすると告げられます。

    誠に健康診断を勧められた勇(角野卓造)は、人間ドックで糖尿病と診断されたにもかかわらず、異常はないと嘘をつき、強気な態度を見せます。

    誠は糖尿病の怖さを伝え、自ら手掛ける病院食を勧めますが、久子は病院食の利益目的で勇に助言するのだと嫌味を言います。

    家族の助言もあり、勇は食事改善や運動に目覚めて糖尿病と向き合い、寄り添って支える誠の協力に感謝します。

    眞(えなりかずき)は入院中の杏子(渋谷飛鳥)を見舞い、病院から車椅子で連れ出して公園で束の間のデートを楽しみます。

    杏子の退院日に両親が挨拶に訪れ、舞い上がる眞と裏腹に加津(宇野なおみ)は面白くなく寂しい気持ちを隠します。

    加津は、学校帰りに菊村家に立ち寄りますが、みのり(熊谷真実)に子供を授かったと知り、居場所を失った寂しさを覚えますが、五月(泉ピン子)に真相を伏せるのでした。

    野々下(大和田獏)は五月に、加津の不登校が4日続いていると打ち明け、夜食に顔を出さず部屋に籠る彼女を心配します。

    理由を尋ねられた加津は、東大を目標にしたが、憧れの眞は彼女に夢中になって目標を見失い、高校を休学します。

    ある日、戸田司(東新良和)が加津を訪ね「同じ東大に行こう」と声を掛けますが、加津は別の道を歩むとそっぽを向きます。

    誠から3匹の犬を2週間住み込みで世話する仕事を紹介された加津は、老夫婦・松永家と面談してペットシッター採用されます。

    久子は相変わらず元夫・健治(岸田敏志)をBARに呼び出しては、1千万円を出資した恩を着せ、光子(奥貫薫)と別れて自分と復縁するよう迫り続けます。

    ある日、久子が健治のケータリング事業への投資金返済に幸楽の売り上げを使ったことが発覚しますが、売上が上がればうまくいくと説得され、勇は黙り込みます。

    同じ頃、光子は健治に女性の影があることに気付き、五月にだけ打ち明けます。

    高橋家では、望(冨田真之介)がハワイの大学へ進学する意思を固めますが、文子(中田喜子)は日本の大学を卒業してほしいと引き留めます。

    ギターを辞めれば自分には何も残らないと考える望は、父の事業を継ぐためにハワイの大学へ通い、家族全員で暮らしたいと母に同行を求めます。

    亨(三田村邦彦)は息子のために仕事を手放せないのかと文子に問いかけますが、彼女は仕事に人生を懸けたいと答えます。

    周囲から孤独な生活を心配された文子ですが、別居が長いため問題ないと答えます。

    翌日、亨と望は文子の健康を案じながらも新生活に向けて嬉しそうにハワイへ発ちますが、文子は突然、言いようのない不安に襲われます。

    数日後、ハワイにいる息子から乗馬を始めて充実している留守番電話が入り、文子は寂しさを飲酒で紛らわせます。

    インスタント食品や酒の空き瓶が増えた自宅の様子から、利子(山下容莉枝)は文子の異変を感じ取ります。

    昼間から酒に酔い潰れる文子に利子は声をかけますが、すっかり仕事のやる気を失い自暴自棄に陥り、大吉を訪ねて文子がアルコール依存症に陥っていると伝えます。

    大吉は文子の自宅を訪ねてハワイへ行くよう促しますが、専業主婦では自分の存在価値が薄いと考え、旅行会社を辞めることに踏み切れません。

    利子は寂しさを酒で紛らわせる文子に異議を唱え、感情的に衝突した末、旅行会社を辞めます。

    心配になった利子は大吉と自宅を訪れますが、部屋は整理整頓されて、文子の姿はなく、アルコール依存症の最悪の事態が起きたのではないかと2人は不安を募らせます。

    ところが2人の心配をよそに文子はおかくらに挨拶に訪れ、改心して旅行の仕事を再開して利子と仲直りします。

    本間家では、日向子(大谷玲凪)が大阪にいる英作(植草克秀)に電話しますが、常子(京唄子)は居留守を使い、離婚を急かし余計なことを話さないよう忠告します。

    また、由紀(小林綾子)の元夫・伸彦(葛山信吾)は、赤字経営の状況を常子に問い詰められ退職する意思を固めます。

    おかくらにいる長子宛に常子から離婚届を同封した手紙が届きますが、結婚生活を続ける条件として、日向子を連れて大阪へ来るよう求める内容でした。

    大吉は身を固めるよう助言しますが、長子は英作と決めた当初の条件を断固として貫き通すと主張し、離婚届を破り捨てます。

    ある日、常子がおかくらを訪れ長子に大阪で一緒に暮せないのであれば離婚して欲しいと告げ、長子は仕方なく承諾します。

    ところが英作が帰省し、本間病院を継ぐ意思はないと伝え、内科医として働くため長子とおかくらで暮らし、常子と縁を切る覚悟を示します。

    神林(愛川欽也)がおかくらを訪れ、常子が大阪へ行ったまま帰らないため別れを覚悟し、新たに自分の病院を経営すると打ち明けます。

    数日後に由紀も紀彦(村山蒼也)を連れて英作のマンションを訪れ、愛犬ルルの居場所を奪って日向子を悲しませます。

    長子は、義理の妹の厚かましさを指摘し、ホテルや賃貸住宅に住むように英作から伝えますが、由紀には改心が見られません。

    由紀は長子が冷たいと不満を言いながら生活費100万円を英作に要求したところへ、疲弊した常子がおかくらを訪ねます。

    経営難で医院を閉鎖した常子は、神林のもとへ戻ることもできず、これからの生き方を模索します。

    由紀は母や長子に不満を言い続け、堪忍袋の緒が切れた英作は頬を叩き、身勝手な態度を改めるよう諭します。

    常子から助産院で働いているので安心してほしいと手紙が届きますが、行方不明の常子を心配した長子は、大阪に出向き、姑の居場所を突き止めます。

    常子の経済状況を察した長子は同居を提案しますが、常子は一人の方が気楽だと断り、夜も助産師の仕事に励むのでした。

    本間医院が買収されたことを知った神林は常子を心配しておかくらを訪れ、長子から居場所を聞いて常子のもとへ向かいます。

    野田家では、庭師として好きな道を極め、自由な良(前田吟)の姿に、ごはんやで働き続ける弥生(長山藍子)は惨めな気持ちになり、大吉に愚痴をこぼします。

    弥生は日常生活に振り回される中で、自分の選択で自由に生きる家族への嫉妬心が芽生えていたのです。

    しかし翌日も、勇気(渡邉奏人)の発熱で保育園の迎えに出向かされ、その後も孫の面倒を頼まれ、都合よく扱われます。

    保育園の送迎をする中で、園児・浅田はるか(原にち佳)の様子に異変を感じた弥生は、看護師の経験を生かして病院で診察を受けさせ、多忙な保母を支えます。

    はるかの父・浅田和久(深江卓次)から仕事で目が届かない事情を聞いた弥生は、感謝を伝えられながら、保育園ではるかの面倒を見ることを引き受けます。

    保育園の手伝いで食事作りが間に合わないことを良やあかりに理解してもらい、弥生は子どもの世話に生き甲斐を見出します。

    51歳の弥生は保育園でごはん屋を辞めてボランティアで働きたいと申し出ますが、急な願いに保母から断られてしまいます。

    子供の触れ合いに生き甲斐を感じた弥生は諦めずに保育園で働きたいと頼み込み、そんな妻の姿勢に良は理解を示し始めます。

    第31話〜40話あらすじ

    第31話〜40話ポイント
    • 助産院解雇の常子
    • 幸楽の口座が空に
    • 光子と健治の離婚
    • 弥生の中年の危機

    本間家では、助産院で働き始めた常子(京唄子)のもとへ神林(愛川欽也)が駆け付け、東京へ戻るよう説得しますが、頑なに拒否されます。

    神林は、助産院とつながりのある医師から、常子が担当した妊婦が難産で病院へ転院したと聞き、助産師で仕事を続けるのが今後は難しくなると懸念していたのです。

    神林は、常子が助産師の仕事を失った場合は自分の病院を手伝って欲しいと伝えてほしいと大吉(宇津井健)と長子(藤田朋子)に頼み、英作(植草克秀)も同居に備えます。

    しばらくして、常子が助産院を辞めたと連絡が入り、英作は助産院へ向かいますが姿はなく、捜し回るなか、常子は神林の病院で雇ってほしいと挨拶に訪れていました。

    翌日、神林と常子がおかくらを訪れ、迷惑をかけたことを詫びた上で、自分で生計を立てるため、身内に世話にならないと宣言します。

    常子が神林と暮らすことになり、由紀は長男・紀彦(村山蒼也)の世話を頼みますが、自分で何とかしろと一喝されます。

    幸楽では、加津(宇野なおみ)が松永家で2週間住み込みのペットシッターをすることになり、久子(沢田雅美)が加津がいない方が風通しがいいと言い放ったことで、眞(えなりかずき)は激昂します。

    眞は松永家へ加津の様子を見に行って優しさを見せるなか、父・野々下(大和田獏)は15歳の加津を住み込みで働かせる幸楽に不満を示し、久子から苦言を呈されます。

    野々下は加津のもとを訪れ、高校生の娘を住み込みで働かせることを不本意とし、同居に向けてマンションを契約します。

    加津の休学とアルバイトを知った康史(錦織一清)は、孤独を心配して彼女の夢と思いに寄り添い、さりげなく励まします。

    ところが、加津と同居生活になると知った邦子(東てる美)は幸楽を訪れ、引き取りをめぐって久子と衝突し、野々下が契約したマンションを勝手に解約します。

    誠が加津の気持ちを汲んだ意見を伝えたことで、煮えきれない野々下は娘を引き続き幸楽で預かってほしいと頼みに訪れます。

    勇一家はペットシッターのアルバイトを終えた加津から幸楽に留まりたいと打ち明けられ、2週間ぶりの家族団欒を喜びます。

    勇(角野卓造)が久子のために幸楽を担保に借りた1000万円が銀行口座の残高不足で表面化して深刻な資金難に陥ります。

    光子(奥貫薫)が健治(岸田敏志)に離婚を宣言して得意先を奪い去る中、久子はケータリング事業の引き継ぎを主張して混乱に拍車をかけます。

    野田家では、保育園で働き始めた弥生(長山藍子)が良(前田吟)と衝突して家を出ようとしますが、あかり(山辺有紀)に呼ばれて駆け付けた大吉が引き止めます。

    時代錯誤な考えを持つ良の身勝手な考え方に弥生が限界を感じ、野田夫婦は中年の危機を迎えていたのです。

    大吉は弥生を1日だけ実家に連れて帰り、良やあかりに家事全般を押し付けられ、保育園の仕事で帰宅が遅れると責められる生活に疲れ果てたと本音を漏らすのでした。

    一方、野田家では食事準備ができていない状況に良もあかりも何も出来ず、不平不満を並べて互いに責任転嫁する始末です。

    あかりは母がいる保育園に出向いて助けを求めますが、弥生は夕方に勇気(渡邉奏人)を迎えに来るよう毅然と告げます。

    コンビニ食が続く良は、酒に酔った状態で幸楽に出向き勇夫婦や田口夫婦に愚痴を漏らしながら夕食をご馳走になります。

    謝罪に行く気がない良は、五月に弥生を迎えに行って欲しいと頼みますが、加津から男尊女卑の考え方では逃げられて当然だと指摘を受け、考え方を改め炊事を始めます。

    第41話〜50話あらすじ

    第41話〜50話ポイント
    • 壮太がホストへ転身
    • 葉子の入籍と流産
    • あかりの恋が破局
    • 愛に待望の赤ちゃん

    久子(沢田雅美)がケータリング事業を立ち上げて聖子(中島唱子)の派遣を求める中、壮太(長谷川純)の父・正造(堀内正美)が自殺未遂で一命を取り留めます。

    リハビリ費用を稼ぐ決意を固めた壮太はおかくらを無断で去りホストクラブで働き始めており、大吉(宇津井健)は代わりの板前を入れず壮太の帰りを静かに待ち続けます。

    やがて大吉とタキ(野村昭子)がホストクラブへ乗り込んで壮太を説得しますが、壮太はすぐには首を縦に振りません。

    葉子(野村真美)と透(徳重聡)が離婚後6カ月を経て入籍を報告しますが、お腹の子が前夫・宗方(井上順)の子として戸籍に記載される可能性が浮上し、話し合いが設けられます。

    弥生(長山藍子)の反対を押し切って浅田(深江卓次)のプロポーズを受け入れたあかり(山辺有紀)が突然の撤回の衝撃を受ける一方、臨月を迎えた愛(吉村涼)に陣痛が訪れます。

    最終回では葉子の流産の悲報が大吉のもとへ届く中、久子の長女・加奈(上戸彩)がアメリカから姿を現し、幸楽に新たな波紋を広げています。

    『渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ追記キャストもご紹介!

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 岡倉 大吉(宇津井健)お食事処「おかくら」の主人・藤岡琢也が第8シリーズより交代。5人の娘を持つ父親で、娘たちの相談役として家族の中心に立つ温かみある父親。
    • 野田 弥生(長山藍子)大吉・節子夫婦の長女。第8シリーズでは北川保育園でボランティアを始め、庭師転身後の夫・良とすれ違いながらも家族を支える。
    • 小島 五月(泉ピン子)大吉・節子夫婦の次女。第8シリーズは姑・キミの長女・久子の帰国でケータリング問題に翻弄される。
    • 高橋 文子(中田喜子)大吉・節子夫婦の三女。第8シリーズでは息子・望がハワイの大学に転学し一人になった寂しさからアルコール依存気味になる。
    • 大原 葉子(野村真美) 大吉・節子夫婦の四女。第8シリーズでは若い仕事仲間・大原透と同居し妊娠、婚姻届を出せぬまま仕事漬けの生活を続ける。
    • 大原透(徳重聡)葉子の三度目の夫。一級建築士の資格に無事合格し、葉子と設計事務所を持ち双子を授かり育児に専念する。
    • 本間 長子(藤田朋子)大吉・節子夫婦の五女。第8シリーズでは翻訳の仕事を辞めておかくらを手伝い始め、姑・常子が脳卒中で倒れ夫・英作と懸命に看病する。
    • 野田 あかり(山辺有紀) 弥生・良夫婦の長女。第8シリーズでは保育園パパ・浅田和久と親密になるがプロポーズ後に突然破局する。
    • 大川 幸兵衛(森本健介) 勉の婿入り先・京都の老舗料亭「大川」の主人。梅子の夫。おかくらで腕を磨いた板前・勉を婿として迎え入れる。
    • 大川 梅子(高田美和) 京都の料亭「大川」の女将で幸兵衛の妻。娘・比呂の幼馴染だったおかくらの板前・勉を婿として受け入れる肝の据わった女性。
    • 大川 比呂(中江里香) 料亭「大川」の主人夫婦の娘でおかくら2代目板前・勉の幼馴染。縁談成立をきっかけに勉が「おかくら」を寿退職してのちに勉の妻となる女性。
    • 宮部 咲子(こだま愛)「おかくら」2代目板前・勉の妹。第8シリーズに登場し、岡倉の人々と縁をつなぐ人。
    • 浅田 和久(深江卓次)娘を通じてあかりと親しくなり求婚するが、母の反対と別の縁談に押されあかりへの気持ちを諦めてシンガポールへ去る。
    • 浅田 はるか(原にち佳) 北川保育園に通う園児で和久の娘。勇気と仲がよく、父とあかりが親しくなるにつれて野田家にも頻繁に遊びに来るようになる。
    • 高野 夏子(市丸和代)北川保育園の保育士で園長・智子の部下。愚痴が絶えない性格で、弥生が保育園と関わる場面で度々登場する。

    渡る世間は鬼ばかり第8シリーズの基本情報

    • タイトル: 渡る世間は鬼ばかり(第8シリーズ)
    • 脚本: 橋田壽賀子
    • 放送局: TBS系列
    • 作品概要: お食事処「おかくら」を営む岡倉大吉と5人の娘たち家族が直面する嫁姑問題・相続・恋愛・仕事など日常の悲喜こもごもを描く長寿ホームドラマの第8弾。
    • 放送:2006年4月6日~2007年3月29日
    • 放送時間: 毎週木曜日 21:00〜21:54(54分)
    • 全話:全50回、平均視聴率18.2%

    まとめ


    今回の記事では、渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ全話あらすじ最終回と追記キャストもお届けしました。

    おかくらでは勉の退職後に板前として頼りにしていた壮太が父の危機をきっかけに突然姿を消し、大吉が壮太の帰りを信じながら店を守り続けた1年となりました。

    野田家では良が仕事を辞め庭師へと転じる決断を下し、弥生も保育園ボランティアへ軸足を移す中で、夫婦の生活が変化し新たな摩擦と向き合う日々が続きました。

    幸楽では姑・キミの脳梗塞によるアメリカ療養の空白を五月が埋める最中で、久子が帰国したことで軋轢が生じました。

    高橋家では、望のハワイ留学で一人残された文子がアルコール依存に陥り、周囲に励まされながら孤独と向き合いました。

    葉子は宗方と離婚後に大原透と新生活を始め、妊娠が発覚するも婚姻届を出さずに、仕事優先させて周囲を心配させました。

    長子は翻訳業に見切りをつけ、おかくらの手伝いに専念しながら本間病院の倒産で厳しい現実と向き合いました。

    大吉役は藤岡琢也から宇津井健に交代し、後任を務めていますが、台詞以外の部分でも存在感が薄い気がします。

    渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ全話あらすじ最終回と追記キャストもお伝えしました。

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