第1シリーズでは、定年退職後に板前へと転身した大吉が小料理屋の開店を夢見ながら五月の遺産相続問題で退職金を使い果たし、小料理屋の板前として新たな一歩を踏み出します。
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ』相関図やあらすじ最終回ネタバレでお届けします。
弥生は専業主婦から看護師として自立を目指すも家族の猛反対に直面し、姑の介護を引き取る決断をし、五月は舅・幸吉の急逝後に遺産相続問題で揺れる中、姑と幸楽を守り続けます。
文子はキャリアウーマンとして働き続けながら姑と子育てをめぐる衝突が離婚問題に発展し、葉子は太郎と結婚に疑問を抱きながら洋次と出会い結婚してハワイ移住の決断を下します。
長子は交通事故の加害者・昌之と出会い子連れとの結婚をめぐって大吉夫婦と激しく対立しながらも結婚を決意します。
『渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ』相関図やあらすじ最終回ネタバレでお伝えします。
『渡る世間は鬼ばかりシーズン1』相関図や
本日の一枚。
— カントク (@kantokuflash) September 14, 2025
この方は裕次郎とタメを張る存在感でした。 pic.twitter.com/c2p33FN9NK
ドラマの登場人物(相関図)
- 岡倉 大吉(藤岡琢也)岡倉家の父。大手企業を定年退職後に板前の道を志す苦労人で、調理師免許取得を目指しながら5人の娘の家庭問題に振り回され続ける。
- 岡倉 節子(山岡久乃)岡倉家の母。歯に衣着せぬ気丈な性格で娘たちの家庭を行き来て大吉の脱サラにも反対する。
- 森山 珠子(森光子) 大吉の姉でハワイ在住の資産家。帰国のたびに5姉妹の頼れる相談相手で葉子に目にかける。
- 野田 弥生(長山藍子) 岡倉家長女。穏やかな外見の裏に強い意志を秘め、夫・良との夫婦関係や子どもたちの問題を抱えながら専業主婦として家庭を懸命に支える。
- 野田 良(前田吟)弥生の夫。一流企業勤めのエリートで仕事最優先の生き方を貫き、家庭のことはすべて弥生に委ねる姿勢を崩さない。
- 野田 ハナ(杉山とく子)良の母。大阪で長男夫婦と暮らしたが、弥生のもとへ引き取られ、献身的な介護を受ける。
- 小島 五月(泉ピン子)岡倉家次女。中華料理店幸楽に嫁ぎ姑・キミや小姑たちの確執に苦しみながらも持ち前の粘り強さで店と家族を守り抜く。
- 小島 勇(角野卓造)五月の夫で幸楽の主人。口下手ながらも実直で家族思いの男で幸楽を揺るがすトラブルにも誠実に向き合い五月を支える。
- 小島 幸吉(佐藤英夫)勇の父で幸楽の先代主人。幸楽の礎を築いた人物として家族から慕われるが第1シリーズ中に他界し幸楽の行く末に大きな影を落とす。
- 小島 キミ(赤木春恵)幸楽の姑で勇の母。幸楽の実権を握り五月への嫁いびりや周囲への干渉を繰り返す存在。
- 小島 久子(沢田雅美 勇の姉。夫・健治との夫婦問題を抱えながらキミを盾に好き放題振る舞い幸楽に波紋を広げる。
- 山下 健治(岸田智史) 幸楽の従業員。久子の夫として複雑な立場を抱えながらも幸楽の家族の商売を支え続ける。
- 小島 邦子(東てる美) 勇の妹。男性関係のトラブルを繰り返し久子とともに幸楽の家族を悩ませる存在。
- 小島 愛(吉村涼)・眞(えなりかずき) 五月と勇の子どもたち。愛はしっかり者として母を支え、眞は幸楽の人間模様を冷静に観察しながら生意気な一言を放つ。
- 高橋 文子(中田喜子)岡倉家三女。旅行代理店を夫・亨と経営しながら義母・年子との関係や夫婦のすれ違いに直面し家庭の危機と向き合う。
- 高橋 亨(三田村邦彦)文子の夫。会社の処遇への不満から脱サラと同居を決断し夫婦の亀裂をさらに深めていく。
- 高橋 年子(河内桃子)亨の母。強いプライドを持ち非を認めない性格で高橋家との同居が始まり文子の苦悩の種。
- 岡倉 葉子(野村真美)岡倉家四女。ハワイで暮らしていた洋次に捨てられ傷心のまま帰国し、太郎と婚約破棄を経て仕事と恋愛の狭間で揺れ続ける。
- 遠山 洋次(唐沢寿明) 葉子のハワイ時代の恋人。葉子を捨て帰国させたため葉子の波乱の恋愛の発端となる。
- 山口 太郎(船越英一郎)葉子の元恋人。マザコンで優柔不断な性格から婚約は破綻するが友達以上恋人未満の関係を続ける。
- 山口 政子(草笛光子)太郎の母で山口商事関係の資産家。息子・太郎と葉子の交際に干渉しながら大吉の開店資金を援助して深く関わってくる。
- 本間 長子(藤田朋子)岡倉家四女。交通事故の加害者・昌之と結婚するが昌之の突然の死を乗り越え、主治医・英作と新たな縁が芽生えていく。
- 遠山 昌之(香川照之)長子の最初の夫。大吉と節子の反対を乗り越え長子と結ばれるが仕事中にクモ膜下出血で突然倒れ帰らぬ人となる。
- 遠山 竜一(矢野武)長子の大学時代からの恋人。長子が身の回りの世話を頼んだ女性交際に発展し結婚する。
- すみれ(横島江里子) 長子の銀行勤務時代の同期。気立てがよく家事上手な性格で長子の知らぬ間に竜一と結婚し専業主婦となる。
渡る世間は鬼ばかり第1シーズンの基本情報
- タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ
- 原作・脚本: 橋田壽賀子
- 放送局: TBS
- 放送:1990年10月11日~1991年9月26日
- 全話数:49話
- 再放送:有料動画で配信中
- 作品概要: 岡倉大吉・節子夫婦と5人の娘たちそれぞれの家庭を描く家族ドラマの第1弾。姑問題や夫婦のすれ違い、恋愛の波乱など次々と悩みを抱えた娘たちが岡倉家に集い、笑いと涙が交差する第1弾。
『渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ』あらすじ最終回ネタバレ!
Tverで毎日1話ずつ更新されてた「渡る世間は鬼ばかり」
— 松子2 😉 마쓰코2 ☺️ Matsuko2☺︎ (@matsuko_SF) August 29, 2024
サムネのえなりかずきの成長をニヤニヤしながら見てたんだけど先日全シリーズが終わってしまった
さっき何気なく検索かけてみたらシリーズ1から配信がまた始まっていて えなりかずきが若返っていた😂
※左下のガキがえなりかずき pic.twitter.com/66Om99sis0
第1〜10話あらすじ
- 珠子と葉子の帰国
- 五月の離婚決意
- 幸吉の死と遺産問題
- 弥生の職場復帰
珠子(森光子)が葉子(野村真美)を連れて帰国し岡倉家に娘たちが顔を揃える中、節子(山岡久乃)の猛反対を押し切ってハワイへ旅立った葉子が帰国して自立を宣言し大吉(藤岡琢也)夫婦を慌てさせます。
幸楽を飛び出した五月(泉ピン子)が岡倉家へ戻り大吉の温かい言葉に背中を押されてついに離婚を決意します。
一方、幸吉(佐藤英夫)の急逝後に邦子と久子の夫が幸楽の土地売却を持ちかけ、大吉が通夜で五月の苦労を目の当たりにしていたたまれない思いを抱える中、幸楽の存続をめぐる問題が浮上します。
弥生(長山藍子)が看護師として職場復帰すると言い出し夫・良(前田吟)や節子の猛反対を押し切って働き始めると、野田家ではパニック状態に陥り不慣れな家事に子どもたちも四苦八苦する日々が続きます。
共働きの文子(中田喜子)と亨(三田村邦彦)は休日も出勤が重なる多忙な日々を送る中、子どもの急病など家庭内の問題が次々と降りかかり夫婦の余裕を奪っていきます。
第11〜20話あらすじ
- 弥生の職場復帰に反発
- 文子と年子の同居摩擦
- 健治の借金と幸楽売却
- 大吉の板前修業に涙
仕事と家事を両立させた弥生(長山藍子)が初月給を手にして喜ぶ一方、良(前田吟)や子どもたちの不満は収まらず家庭内のすれ違いが続きます。
文子(中田喜子)は息子・望の行方不明事件をきっかけに義母・年子(河内桃子)から同居・退職・離婚のいずれかを迫られ、仕事を諦めきれない文子は苦しい選択を強いられます。
同居生活が始まると年子は望を有名小学校へ入学させようと張り切りますが文子との考え方の違いが表面化し、高橋家の家庭内の亀裂はさらに深まっていきます。
幸楽では不動産屋が地所の調査に訪れ、久子(沢田雅美)の夫・健治(岸田智史)が遺産相続分を担保に借金をしていたことが発覚し、五月(泉ピン子)が大吉(藤岡琢也)に返済資金の援助を申し出て幸楽の売却騒動が激化します。
長子(藤田朋子)の交通事故入院で大吉は娘の交友関係に気を揉む日々を送る中、板前修業に励む大吉の姿に節子(山岡久乃)が涙を流し、姉妹を集めて話し合いの場が設けます。
第21〜30話あらすじ
- 節子の外働きの試練
- 健治の突然の失踪
- 葉子と太郎の破局
- 弥生の看護師退職
節子(山岡久乃)が働き始めて10日が過ぎて外で働く厳しさを痛感する中、長子(藤田朋子)が家出の責任は大吉(藤岡琢也)にあると責め立て岡倉家に緊張が走ります。
健治(岸田智史)が会社を辞めて行方不明となり社宅を失った久子(沢田雅美)一家がキミ(赤木春恵)のもとへ転がり込み幸楽に新たな波乱が生まれます。
久子は子どもを連れて旅行へ出かけ店を離れられない愛(吉村涼)と眞(えなりかずき)が羨ましがる場面も見られます。
山口政子(草笛光子)が岡倉家に現れ葉子(野村真美)と太郎(船越英一郎)の交際が明るみに出ます。
一度は反対していた政子が一転して葉子を山口家の嫁として迎えたいと申し出ますが太郎と別れた葉子が岡倉家へ戻り、洋次(唐沢寿明)が引越しを手伝う姿も描かれます。
弥生(長山藍子)が看護師を辞める決意を固め家事に専念しますが、愛想をなくした弥生の態度に良(前田吟)は不満を募らせ夫婦のすれ違いが続きます。
第31〜40話あらすじ
- 太郎の政略結婚
- 弥生の姑引き取り
- 葉子の突然の婚約
- 文子の離婚と復縁
政子(草笛光子)の意向で別の女性との結婚を決めた太郎(船越英一郎)が大吉(藤岡琢也)に経緯を打ち明け、結婚式への出席を懇願する政子に節子(山岡久乃)も心境が複雑です。
太郎の結婚報告に岡倉家が揺れる中、今度は葉子(野村真美)が洋次(唐沢寿明)と婚約を告げ、親の意見を一切聞かずに式の準備を独断で進めるため大吉の怒りは収まりません。
半身不随となった姑・ハナ(杉山とく子)を自宅で世話したいと願う弥生(長山藍子)に対し良(前田吟)や子どもたちも首賛成せず、理解を得られない弥生は実家に身を寄せ、胸の内を打ち明けます。
職場での左遷に心が折れ泥酔して帰宅した文子(中田喜子)でしたが、大吉の助言と亨(三田村邦彦)の誠意ある姿に離婚への気持ちが和らぎ、2人は復縁へと向かうのでした。
第41〜48話あらすじ
- 長子の失恋と傷心
- 文子と年子の衝突
- 葉子の結婚と門出
- キミの突然の病倒れ
長子(藤田朋子)は結婚を信じて交際を続けた竜一(矢野武)がすみれ(横島江里子)と結婚すると知り、衝撃のあまり会社に足が向かなくなります。
亨(三田村邦彦)と復縁を果たした文子(中田喜子)が新たな家庭生活を始める矢先、年子(河内桃子)が岡倉家へ押しかけ息子を奪われたと怒りをぶつけ再出発に影を落とします。
葉子(野村真美)の結婚式当日、弥生(長山藍子)が式に向かう間に、あかりと武志がハナ(杉山とく子)の介護を引き受け母の日常の大変さを実感します。
珠子(森光子)も帰国して葉子の門出を祝う場面が描かれる一方、洋次(唐沢寿明)は複雑な胸中を抱えます。
キミ(赤木春恵)の心臓発作が一命を取り留める中、葉子(野村真美)夫婦のハワイ移住を知った節子(山岡久乃)が涙をこぼし、大吉(藤岡琢也)に反対されながら、昌之(香川照之)と結婚を決意した長子(藤田朋子)が岡倉家を出て第1シリーズの幕が下ります。
まとめ
渡る世間は鬼ばかり第1シーズン、祝日は放送ないんだな…そして話飛んでるなと思ったら昨日の見忘れてた…。この時代の男性陣は本当にな~んも出来ないんだな~困ったもんだ~と思ったけど、うちのじい様達もレンチンしか出来なかったわ🙄
— うみ (@16sea84) February 25, 2026
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ』相関図やあらすじ最終回ネタバレでお届けしました。
看護師として自立を目指す弥生、遺産相続で幸楽を守り抜く五月、キャリアと家庭の間で揺れる文子、仕事と結婚で葛藤する葉子、親の反対を押し切って愛を貫く長子の娘たちが選んだ道はそれぞれ異なります。
令和の今、女性の生き方の選択肢は格段に広がり、働くことも結婚も個人の意志で決める時代となりましたが、家族への想いは時代が変わっても私たちの心に響き続けます。
『渡る世間は鬼ばかり第1シリーズ』相関図やあらすじ最終回ネタバレをお伝えしました。
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