『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図をご紹介!

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    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図をご紹介!

    2026年3月より、BS-TBSにて「渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ」が再放送されています。

    今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお届けします。

    健治(岸田敏志)が再婚相手・光子(奥貫薫)を幸楽に連れてきたことで巻き起こる大騒動を軸に、キミと聖子による執拗な対立、健治の連れ子・加奈(上戸彩)の登場、孫世代の恋愛と進路など、見どころが満載の51話です。

    放送は月曜から金曜の午後4時59分からで、昭和から平成を駆け抜けた橋田壽賀子ドラマの真髄をぜひご覧ください。

    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図をリアルタイムでお伝えします。

    目次

    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話

    第1話〜10話あらすじ

    第1話〜10話のポイント
    • 健治と光子の幸楽参入
    • 聖子のポジション騒動
    • 眞の東大受験宣言
    • 光子の連れ子登場

    常子(京唄子)が日向子の英才教育に同行中に運転事故で首を痛めたことをきっかけに、長子(藤田朋子)が塾通いの中断を申し出たことで姑との間に諍いが生じます。

    単身赴任先で英作(植草克秀)が倒れたと連絡を受けた長子は救急救命センターに駆けつけ、点滴をつけた夫をおかくらに連れて帰り常子を驚かせ、恋人・神林(愛川欽也)が精密検査に付き添いますが、入院することになります。

    退院後、脳外科への再就職を断った英作に常子が大阪の本間医院を継ぐよう勧めると、英作が迷い始め、長子は離婚も覚悟でおかくらに残ると夫婦の間に再び不穏な空気が漂います。

    大阪行きを迷っていた長子は、離婚してまで自宅に残る必要はないと父に諭され、英作とともに大阪へ行く決意を固めます。

    ところが、妹・由紀(小林綾子)がおかくらを訪れ、英作が大阪に来るなら夫・伸彦(葛山信吾)とともに本間医院を出ると伝え、英作は大阪行きを断念したことで常子は泣き始めます。

    しばらくして妹夫婦が訪れ、由紀の独断で英作の大阪行きを阻んだことが判明し、改めて本間医院に戻るよう求めますが、英作は戻る気はないと毅然と断ります。

    京都の料理人の父が脳梗塞で倒れたため板前・宮部勉(山田雅人)がおかくらを離れる中、真(えなりかずき)の紹介で森山壮太(長谷川純)が板前見習いとして加わり、数週後に勉が京都から戻り復帰したことでおかくらに賑やかさが戻ります。

    野田家・あかり(山辺有紀)は、勇気(山内秀馬)の育児ストレスが蓄積して家族に当たり散らしますが、弥生(長山藍子)は敢えて冷たく突き放します。

    前夫・秋葉和夫(倉田てつを)が突然訪ねて、弥生が追い払う中、子供の存在で人生が面白くないとあかりは当たり散らしますが、ごはんやを手伝うことで活気を取り戻します。

    ところが、孫の面倒を母と祖母に任せたまま仕事に傾く娘に弥生が母親の役割を優先するよう忠告しますが、あかりは車を購入して子供を連れながら仕事をすると言い張ります。

    夕方突然現れた和夫が復縁を迫りますが、都合のいい時だけ息子に会いに来る厚かましさに辟易したあかりは追い返します。

    高橋家では望(冨田真之介)が文子(中田喜子)の勧める経済大学ではなく音楽大学への進学を希望し、認められなければ高校にも行かないと部屋に篭り、大吉(藤岡琢也)が駆けつけますが、本人の意思を尊重するよう助言します。

    葉子(野村真美)が宗像(井上順)から求婚され、おかくらに報告に来ますが、葉子の本音は取引先のため仕方なく応じるというものであり、二人の温度差に大吉は困惑します。

    健治(岸田敏志)が再婚相手・栄養士の光子(奥貫薫)を幸楽に連れてきますが、長女・久子(沢田雅美)と離婚後も子供がいる身だとキミ(赤木春恵)に反対されながら入籍します。

    聖子が光子に外回りを押しつけますが、営業も厨房も完璧にこなす光子にキミと聖子(中島唱子)は嫉妬から嫌味を並べて優位に立とうとするものの、太刀打ちできない日が続きます。

    光子が営業担当になった煽りで、深夜の厨房に追いやられた聖子は、不満を募らせ弁当作りを降りると言い出しますが、キミの聖子への肩入れもあって事態が拗れてしまいます。

    部屋も厨房も借りている身で給料は不要だと周平はキミに申し出ますが、聖子は給料を受け取る権利があると譲りません。

    キミが聖子に給料を出すと言い出したことで愛(吉村涼)と真が手伝いを拒否し、繁忙期になると聖子も姿を消したため、結局愛と真が再び駆り出され、周囲は振り回されます。

    居場所をなくし、ホステスを始めた聖子が悪質な客に付け回されるトラブルが起き、夫・周平がお金で解決したことで再び幸楽に出戻ります。

    愛が就職準備に専念するため店を離れる一方、眞はやりたいことがないなら東大を目指すと言い、加津(宇野なおみ)は小説家を目指すと周囲を驚かせます。

    久子(沢田雅美)の娘・加奈(上戸彩)がNYから突然幸楽に現れ、父・健治との再会を喜び生活を共にすると言い出し波乱が起きてきます。

    第11話〜20話あらすじ

    第11話〜20話のポイント
    • 加奈の同居拒否騒動
    • あかりの車内販売計画
    • 2000万円送金騒動
    • 勇の朝帰りと浮気騒動

    英会話を学ぶ愛(吉村涼)のもとに夕食作りを口実に訪れた政則(宮下裕治)と真(えなりかずき)が食事をしていたところへ加奈(上戸彩)が現れ、周囲は動揺します。

    父・健治(岸田敏志)の再婚にショックを受けた加奈(上戸彩)は光子(奥貫薫)との同居を拒みキミ(赤木春恵)と同居を懇願しますが、父親と同居しないならばアメリカに帰るようキミが戒めます。

    一旦は健治と暮らし始めた加奈ですが、金の無心が原因で家出し再び幸楽に出戻るも、真や加津のお小遣いに加えキミの資金の一部まで盗まれる騒動が起きます。

    朝帰りした加奈にキミが盗んだ金の使い道を追及しますが、反省するどころか幸楽の遺産を母から奪った仕打ちだと逆ギレされ、キミが返す言葉を失い、涙を流す姿を五月(泉ピン子)が見つめています。

    遊び歩く加奈はついに補導され、加奈を立ち直らせようと久子のもとへ連れていくことになります。

    光子が加奈に200万円を持たせる一方、アメリカに渡ったキミは久子と加奈に店を持たせる資金を勇(角野卓造)と五月(泉ピン子)に要求し、五月がキミに内緒で2000万円を送金したことが発覚し、勇は落胆して仕事せずに荒れ果てます。

    勇はバーのママに送られて朝帰りをするなど奇行が続き、突然店を休んで温泉旅行に出かけ、不審に思った聖子(中島唱子)がこっそり後をつけるなど、幸楽をめぐる騒動は留まるところを知りません。

    野田家では両親に無断で炊飯器ロボットを購入していたあかり(山辺有紀)が発覚し父・良(前田吟)は激怒しますが、あかりは車内でおにぎりを販売しシングルマザーでも自立できることを証明したいと訴えます。

    弟・武志(岩渕健)から改造車が届き、あかりは育児の合間に大吉(藤岡琢也)を訪ねておむすびを試食してもらい、おかくらの面々からも太鼓判をもらいます。

    結婚する気もないまま婚約に至った葉子(野村真美)が宗像(井上順)との婚約パーティーの料理を大吉に依頼しますが、事情を知る大吉は断ります。

    高橋家では、進路をめぐり母と喧嘩した望(冨田真之介)が大吉のもとに家出しますが、駆け付けた文子(中田喜子)の感情論に大吉が仲裁に入り、息子の情熱を理解した享(三田村邦彦)がハワイの音楽大学の入学を勧めることでまとまります。

    第21話〜30話あらすじ

    第21話〜30話のポイント
    • 勇の浮気騒動
    • キミの入院と遺産相続
    • 愛と正則の結婚問題
    • 望と恵理の家出騒動

    聖子(中島唱子)から勇(角野卓造)が女性と車に乗るのを目撃したと聞いた家族は五月(泉ピン子)を温泉へ送り出し、バーのママ・里美(大沢さやか)が幸楽に現れ勇のケガが自分の責任だと謝罪したことで浮気疑惑が表面化します。

    アメリカから帰国したキミ(赤木春恵)に聖子が勇の浮気を告げ口し、幸楽に緊張が走りますが、キミはその後すぐ店で倒れ入院することになります。

    入院中に邦子(東てる美)が遺産相続の話を持ち出し、キミが意外な内容の遺言書を作成したことで周囲を驚かせます。

    勇と正則(宮下裕治)の父親同士が勝手に結婚話を進めたことに愛(吉村涼)は困惑し、正則に断るよう頼みます。

    長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)は常子(京唄子)をめぐる問題で諍いが続き、文子(中田喜子)の息子・望(冨田真之介)がガールフレンドの恵理(倉沢桃子)と家出したことで恵理の母・利子(山下容莉枝)が高橋家に怒鳴り込むという騒動も重なります。

    第31話〜40話あらすじ

    第31話〜40話のポイント
    • 日向子の小学校受験
    • 加津の小説出版騒動
    • 邦子と野々下の離婚
    • 五月へのキミの仕打ち

    日向子(大谷玲凪)の小学校受験が近づく中、長子(藤田朋子)は姑・常子(京唄子)への不満を五月(泉ピン子)に打ち明けながらも娘のために奔走します。

    受験当日、発表を見に行けない長子に代わり大吉(藤岡琢也)が一人で足を運ぶ姿に、孫を思う祖父の愛情が垣間見えます。

    加津(宇野なおみ)がネット上で公開していた小説に編集長・中村(大和田伸也)が注目し出版の話が浮上しますが、これに猛反発した邦子(東てる美)が野々下(大和田獏)と離婚する事態へ発展します。

    加津は一度出版を辞退するものの、中村と長太の粘り強い説得を受けて最終的に小説の出版に至りますが、キミから幸楽を去るよう告げられ、離婚を決めた邦子は聖子(中島唱子)に部屋の明け渡しを要求し、幸楽内は険悪になっていきます。

    クリスマスイブに大吉のもとを訪れ翌朝二日酔いで帰宅した五月を、キミは正月を迎えても許さず責め続け、理不尽な仕打ちは続きます。

    第41話〜51話あらすじ

    第41話〜51話のポイント
    • 加津の小説応募の効果
    • 葉子が宗方と結婚
    • 眞の東大受験
    • 加津と母・みのりの再会
    • 愛の家出

    加津(宇野なおみ)の小説出版が幸楽の客足を伸ばす効果をもたらしますが、加津は学校をやめ野々下(大和田獏)に引き取られますが、家出して落ち着かない日々が続きます。

    おかくらでは葉子(野村真美)が宗方(井上順)と結婚を宣言して心配した珠子(森光子)が急遽帰国し岡倉家に波紋が広がります。

    幸楽では眞(えなりかずき)が進路指導で東大合格は無理と告げられ落ち込む中、サチ(神津千恵)が眞の本心を問い直す場面が印象的です。

    加津は小説の読者からのメールをきっかけに母・みのり(熊谷真実)と再会を果たし、貧しい生活を送る母のために中村(大和田伸也)から原稿料を工面しようとします。

    愛(吉村涼)のテレビ局アルバイトが発覚し勇(角野卓造)と大ゲンカになった愛は家を飛び出しておかくらに身を寄せます。

    最終回では愛の家出を巡り酒びたりになる勇、五月(泉ピン子)を責め続けるキミ(赤木春恵)と、幸楽の人間関係は崩壊寸前で第6シリーズの幕が下ります。

    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』キャスト相関図

    主要な登場人物(相関図)

    • 山下 賢治(岸田敏志)再婚相手の光子を連れてきたことで幸楽内を二分する大騒動を巻き起こす。キミの長女の嫁婿だったため猛反対を受け、弁当部門の再建に奮闘。
    • 大沢 光子(奥貫薫)栄養士の資格を持つ健治の再婚相手。幸楽弁当部門に参加するが、キミと聖子から敵視される。芯の強い性格で、弁当事業へ誠実に取り組む。
    • 山下 加奈(上戸彩)健治の連れ子。父の再婚で家族の変化に戸惑い、継母・光子との関係構築に苦悩しながら幸楽の人を通じて家族の絆を修復していく。
    • 小島愛(吉村涼)五月の長女。アナウンサーを夢見てテレビ局でADアルバイトにいくが現実的に厳しい現実と直面していく。
    • 城代正則(宮下裕治)愛の交際相手。幼い時に母を亡くし、父(神田正輝)への愛情が深く恋愛に支障が出る。
    • 高橋望(冨田真之介)文子の長男。母想いで自立心があり父の経営するハワイのホテルの後継人を目指している。
    • 恵理(倉沢桃子)望の交際相手。音大受験の時に通ったピアノ教室で出会い交際している。後にウィーン留学する。
    • 森山 壮太(長谷川純) 眞の高校時代の同級生で母を亡くし再婚した父・正造と不仲になり「おかくら」に転がり込み板前修業を始める。
    • 里美(大沢さやか)幸楽近隣のバーを営むママ。人情味あふれる性格で幸楽の人々と交流を持ち、地域社会をつなぐ存在で健治・光子の弁当事業にも関わりを持つ。
    • 桐野 サチ(神津千恵)真の彼女。ネットで知り合い、学費目的で幸楽でバイトしながらパソコン会計を担う。後にPC関連の会社を経営していく。
    • 野々下長太(大和田獏)加津の父。キミの次女・邦子と再婚するが加津が幸楽に現れたことをきっかけに夫婦関係が次第に悪化していく。
    • みのり(熊谷真実)長太の前妻で加津の母。自らの意思で娘を置いて家を去り、離婚後は東北の旅館で仲居として生計を立てるが、厳しい経済状況に追い詰められる。
    • 野々下加津(宇野なおみ)継母・邦子から引き取りを拒まれ幸楽に居場所を求める。勇や五月からは実の娘同然に温かく受け入れられている。
    • 中村(大和田伸也)出版社の編集長。加津の仕事上のパートナー的存在。貧しい生活を送る実母を支えようと原稿料の工面を試みる加津から相談を持ちかけられる。

    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』基本情報

    • タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ
    • 原作・脚本: 橋田壽賀子
    • 放送局: TBS
    • 放送期間: 2002年4月4日~2003年3月27日
    • 全話数: 全51回
    • 再放送: BS-TBS 2026年3月31日(火)
    • 放送時間:月曜~金曜午後4:59~5:54
    • 作品概要: 幸楽では健治の再婚問題を機にキミと聖子による光子への執拗な対立が続き、健治の連れ子・加奈(上戸彩)の登場など新たな波乱が加わる。長子の娘・日向子の成長、愛と正則の結婚問題、眞の受験まで孫世代の恋愛と人生模様が描かれる。

    まとめ

    今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお届けしました。

    渡る世間は鬼ばかり第6シリーズの51話を見終えた残るのは、家族とは全然思い通りにならない点です。

    健治と光子が幸楽に受け入れられるまでの道のりは、現実社会で直面する壁をそのまま映し出していて、視聴者の間でもキミと聖子への怒りの声が絶えなかったといいます。

    51話を通じて誰一人完全な悪人として描かれず、それぞれが自分なりの正義と感情を抱えてぶつかり合う姿こそが、橋田壽賀子ドラマが視聴者の共感を呼び続けてきた理由です。

    連れ子の葛藤も孫世代の苦悩も、世代を問わず誰もが身に覚えのある感情を呼び起こします。

    思い通りにいかない家族の現実を51話かけて丁寧に積み重ねた第6シリーズは、家族とは何かを改めて問い直させてくれる作品です。

    『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお伝えしました。

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