渡る世間は鬼ばかりの登場人物はひと癖もふた癖もある曲者揃いで、視聴者の好き嫌いがくっきりと分かれます。
今回の記事では、渡る世間は鬼ばかり 嫌いなキャラ理由は?人気キャラもお届けします。
嫁いびりに借金、不倫、身勝手な言動と問題行動が尽きない人物たちが視聴者の感情を揺さぶる一方、おかくら家や幸楽の温かみある人間味が長く支持された理由と言えます。
年齢別で支持率が違う中で、渡る世間は鬼ばかり 嫌いなキャラ理由と人気理由もお伝えします。
渡る世間は鬼ばかり 嫌いなキャラ理由
ネタバレですまんが、これで仲直りして一緒に仕事することになるんか!
— まさかーず (@masa_kitauti) May 13, 2026
夜やってた時、このあたり見てなかったから、ようやくつながった!#渡る世間は鬼ばかり pic.twitter.com/wvV5zmCC11
【第1シリーズ】嫌われ人物
①小島久子(沢田雅美)ー勇の姉
- 店を手伝わず偉そうな態度
- 五月に挨拶すらしない
- 夫・健治が350万をキミに無心
- 幸吉の遺産相続を執拗に主張する
- 好き放題言いたい放題
- 視聴者からの嫌われ度1位
②小島邦子(東てる美)― 勇の妹
- 店を手伝わず態度が大きい
- 五月に挨拶もなく居座る
- 遺産相続を主張し周囲を振り回す
- 話し方がうるさい
- 久子の影に隠れている
③野田良(前田吟)ー弥生の夫
- 些細なことでも怒鳴り散らす
- 家事・育児をほぼ弥生任せにする
- 亭主関白な態度で上から目線
- 評判悪い夫像
④小島健治(岸田智史)ー久子の夫
- 株で大損して350万の借金あり
- 勇夫婦に1500万借金させる
- 1000万の借金を重ねる図々しさ
- 経済観念がない
⑤小島キミ(赤木春恵)ー幸楽の姑
- 五月に理不尽ないじめ
- 問題ありの娘を庇う
- 高圧的で口が悪い
⑥山口政子(草笛光子)ー太郎の母
- 無神経な言動が目立つ
- 自分可愛さで周囲を振り回す
- 大吉への配慮がない
- 葉子に対する執着が強い
⑦森山珠子(森光子)ー大吉の姉
- 帰国のたびに騒動を持ち込む
- 葉子を溺愛して姉妹格差する
- 悪意はないが空気が読めない
- ズバズバものを言う
【第2シリーズ】嫌われ人物
①小島久子(沢田雅美)ー勇の姉
- 引き続き問題を起こす
- 失敗から学ぶ姿勢がない
- 協調正がなく人の輪を乱す
- 視聴者から嫌われ度No.1
②本間常子(京唄子)ー長子彼の母
- 言葉に遠慮がない
- 長子と英作の交際に干渉
- 英作と長子の2人の仲を妨害
- 威圧的な態度で萎縮させる
③小島キミ(赤木春恵)ー幸楽の姑
- 五月の嫁いびりが醜い
- 自分の娘の問題を棚にあげる
- 自分の非を認めない
- 勇や孫の失敗も五月の責任にする
④野田良(前田吟)ー弥生の夫
- 亭主関白ぶりが鬱陶しい
- 家事育児を弥生任せで非協力的
- 妻が外で働くことに否定的
- 亭主関白の言動が時代遅れ
⑤咲枝(三崎千恵子)ー文子の姑
- 献身的に世話をしても理不尽
- 文子に対する配慮が足りない
- 認知症を認めず病院に行かない
- プライドだけ高くて扱いにくい
⑥山口太郎(船越英一郎)ー葉子の婚約者
- 葉子よりも母親の顔色を優先
- 利害損得を計算している
- 都合よく葉子を利用する
- 婚約解消しても葉子を求める
⑦忠則(東山紀之)ー葉子の恋人
- 葉子に対して誠実さに欠ける
- 周囲を振り回す
- 外見だけで中身に魅力がない
【第3シリーズ】嫌われ人物
①小島邦子(東てる美)ー勇の妹
- 子どもを連れて出戻り居座る
- 五月に不安と忍耐を強いる
- 自分を棚に上げて好き放題
- 嫌われ度トップに躍り出る
②小島キミ(赤木春恵)ー幸楽の姑
- 従業員の採用に猛反対して支配的
- 邦子を容認し周囲を顧みない
- 理不尽な嫁いびりが加速する
③本間常子(京唄子)ー英作の母
- 長子に対する小言がうるさい
- 後継ぎ問題で英作夫婦に干渉
- 新婚夫婦の邪魔が加速する
④野田あかり(山辺有紀)ー弥生の娘
- 和夫に惹かれ結婚を強行
- 親への八つ当たりがひどい
- 自己主張が強すぎる
⑤秋葉和夫(倉田てつを)ーあかりの夫
- 突然婚約破棄を言い出す
- マザコンで打算的
- 優柔不断で身内を振り回す
⑥野田良(前田吟)ー弥生の夫
- 家族に連絡もまばらで無責任
- 結婚騒動でも頭ごなしに怒鳴る
- 相変わらずの亭主関白ぶり
⑦立石(橋爪淳)ー邦子の不倫相手
- 既婚者で邦子と不倫関係を続ける
- 妻子の問題を解決できない
- 邦子を振り回した挙句に病死
⑧高橋亨(三田村邦彦)ー文子の夫
- 母親の認知症を信じない
- 母親の介護を文子に押し付ける
- 文子が入院しても解決に動かない
- 息子・望の中学受験も文子任せ
【第4シリーズ】嫌われ人物
①小島邦子(東てる美)ー勇の妹
- 加津を引き取らず五月に任せる
- 子供以上にわがまま
- キミ(母)に泣きつき甘える
②小島キミ(赤木春恵)ー幸楽の姑
- 五月への理不尽な嫁いびり
- 邦子の身勝手な行動を容認
- 孫よりも娘を優先させる
③野々下(大和田獏)ー邦子の恋人
- 加津を隠して邦子と結婚
- 邦子の加津拒否を容認する
- 五月夫婦に娘を丸投げする
- 邦子に弱く、優柔不断
④高橋亨(三田村邦彦)ー文子の夫
- 介護放棄体質で頼りない
- 妻に経済的・精神的負担を強いる
- 息子の問題にも文子に任せる
⑤野田良(前田吟)ー弥生の夫
- 妻の仕事にも理解を示さない
- 姑の介護も弥生任せで放置
- 夫の役割果たさない
- 高学歴・出世人生を誇る
⑥秋葉満枝(木の実ナナ)ーあかりの姑
- 農作業など過酷な生活を強いる
- 息子の夢を干渉する
- 息子夫婦の意見に寄り添わない
- 娘や息子とも折り合いが悪い
⑦山口太郎(船越英一郎)ー葉子の元婚約者
- 葉子を都合よく利用する
- 未練を断ち切れない女々しさ
- 政子へのマザコンが鬱陶しい
⑧青山タキ(野村昭子)ー節子の親友
- おかくら家に必要以上に関与
- 節子の遺言を武器に家に居座る
【第5シリーズ】嫌われ人物
①田島聖子(中島唱子)ー周平の妻
- 500万円を持ち出す泥棒
- 仕事しないのに口達者
- 自殺未遂騒動で迷惑かける
- 稚拙な言動で周囲を振り回す
- 子供以下の精神的未熟さ
②小島キミ(赤木春恵)ー幸楽の姑
- 五月への理不尽な嫁いびり
- 聖子を擁護し五月に責任転嫁
- 真や愛や加津も五月に責任転嫁
- 利益優先で職員の都合を考えない
- 娘には甘々で全てを容認する
③本間常子(京唄子)ー英作の母
- 息子夫婦の自主性を尊重しない
- 孫・日向子の教育方針も干渉
- 英作への子離れができない
- プライドが高く世間体のみ
④野々下邦子(東てる美)ー勇の妹
- 自己中心的で周囲を振り回す
- 連れ子への愛情が薄い
- 聖子と同じくらい騒動の中心
- 困るとキミに泣きつく
⑤本間英作(植草克秀)ー長子の夫
- 長子より母・常子の意見を優先
- 幸楽へ逃げ込みすぐに酒に頼る
- 妻を守る姿勢が弱く頼りない
- 母のもとに逃げるマザコン
⑥青山久光(榎木孝明)ータキの息子
- 経済的に頼りなくヒモ気質
- 言動に一貫性がない
- 頼り甲斐が全くない
- 劣等感が露呈している
⑦城代正則(宮下裕治)ー愛の恋人
- ファザコンで自分軸がない
- 空気を読めない発言が多い
- 愛への配慮がずれている
- エリート以外魅力がない
【第6シリーズ】嫌われ人物
①田島聖子(中島唱子)ー周平の妻
- 嫉妬から執拗に対立する
- 従業員に細かく口を出す
- 周平に後始末させる
- 私生活に口を挟んでくる
- 都合が悪くなると姿を消す
- 何度もお金絡みの問題を起こす
②本間常子(京唄子)ー英作の母
- 日向子の習い事を取り仕切る
- 再就職しない英作を口うるさい
- 本間医院後継者で周囲を翻弄
- 娘や息子の意見を軽視する
③本間英作(植草克秀)ー長子の夫
- 酒に頼り問題を先送り
- ふらふらする優柔不断さ
- 生活全般の決断力に欠ける
- 自己管理能力が低い
④野々下(大和田獏)ー邦子の夫
- 娘と向き合えない未熟さ
- 父親の責任を果たさず五月に頼る
- 邦子に振り回され続ける
⑤小島加奈(上戸彩)ー健治の娘
- 周囲のお小遣を盗む
- パパ活問題行動を繰り返す
【第7シリーズ】嫌われ人物
①田島聖子(中島唱子)ー周平の妻
- 借金を抱え幸楽に舞い戻る
- 自己顕示欲が強い
- 承認欲求が強い
②本間常子(京唄子)ー英作の母
- 英作夫婦を板挟みへ
- 孫・日向子の教育にも口を挟む
- 大阪から絶えず干渉し続ける
③本間英作(植草克秀)ー長子の夫
- マザコンぶりが続く
- 急病で入院し周囲に心配をかける
- 医師でも主人として頼りない
④秋葉和夫(倉田てつを)ーあかりの元夫
- 勇気を無断で連れ去る
- 自殺未遂騒動を引き起こす
- 離婚しても未練がましい
- 誰かに依存する性質
【第8シリーズ】嫌われ人物
①小島久子(沢田雅美)ー勇の姉
- 幸楽の采配を勝手に振るう
- 健治のケータリング事業に流用
- 売り上げにまで手を出す
②光子(奥貫薫)ー健治の再婚相手
- 栄養士の免許を誇張する
- 強かさが見え隠れしている
③野田あかり(山辺有紀)ー弥生の娘
- 異性と勝手に婚約破局する
- 問題行動と身勝手さが目立つ
④本間常子(京唄子)ー長子の姑
- 本間病院閉院後に行方をくらます
- 京都の診療所で解雇される
- 神林の意見に素直に応じない
⑤高橋文子(中田喜子)ー大吉の三女
- 寂しさからアルコールに依存
- 感情を制御できない
【第9シリーズ】嫌われ人物
①小島久子(沢田雅美)ーキミの娘
- 勝手に幸楽の采配を振るう
- 大金要求するなど横暴な振る舞い
- 幸楽の土地で新事業を始める策略
②小島五月(泉ピン子)ー大吉の次女
- 眞の恋愛に難色を示す
- 大吉の再婚話に一人だけ反発
- 貴子に強引で高圧的な態度
③高橋亨(三田村邦彦)ー文子の夫
- ハワイの自宅でナンシーと浮気
- 望の養育を文子に丸投げする
④野田佐枝(馬渕英俚可)ー武志の妻
- 病院院長に言い寄られ利用する
- 野田家の信頼を裏切る
⑤野田武志(岩渕健)ー弥生の長男
- 夢を追う佐枝に離婚を申し出る
- 妻と子供を残したままで無責任
【第10シリーズ】嫌われ人物
①小島久子(沢田雅美)ーキミの長女
- 幸楽の名義を担保に借金する
- 邦子と餃子事業を始め迷惑かける
- 身勝手さが際立つ
②愛(吉村涼)ー五月の長女
- 夫に対して高圧的になる
- 気性の激しさで周囲と摩擦する
渡る世間は鬼ばかり人気キャラ
#上村香子 3月27日生🎂東京都出身。TBS『ありがとう』シリーズなど、石井ふく子プロデュース作品に多数出演。#今日は何の日 #渡鬼人物録 #渡鬼転生 #渡鬼古今
— 渡る世間の片隅で (@watasumi_net) March 26, 2022
画像:TBS『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』第5シリーズ第25回・菅野玲子役→第8シリーズ第30回・松永昌子役→2019SP・藤川芳子役 pic.twitter.com/luwmNBBVIR
①岡倉節子(山岡久乃)
- 少ない給料で5人の娘を育てた
- 娘たちへの愛情がにじむ
- 理不尽にも真正面から指摘する
- 昭和の母親像で理想的な人物
②岡倉大吉(藤岡琢也・宇津井健)
- 娘たちが子離れできない愛嬌
- 相談役として家族の中心
- 冷静に仲裁に入る存在感
③青山タキ(野村昭子)
- 人の悪口を言わず穏やか
- 五姉妹を陰ながらまとめる
- 適度に関わる絶妙な距離感
- 安定した癒しキャラ
④小島眞(えなりかずき)
- 家族思いで誠実な性格
- 東大合格・婚約破談の逆境にも挫けず立ち向かう
- 純粋な思いやりがある
⑤野々下加津(宇野なおみ)
- 理不尽でも明るく前向き
- 夢に向かって懸命に努力する
- 寄り添う優しさがピカイチ
⑥野田弥生(長山藍子)
- 苦労の中で家族を支え続ける
- 夫に依存せず時代の変化に対応
- 夫の理不尽さを乗り越える強さ
- 長女らしい頼り甲斐のある判断力
⑦小島五月(泉ピン子)
- 姑のいびりにも動じず忍耐する
- 加津に我が子と同じ愛情を注ぐ
- 勇の浮気未遂も動じず冷静
- 子供優先の考えで良妻賢母
- 深い愛情を注げる懐の大きさ
まとめ
渡る世間は鬼ばかりって考えてみたら不思議なドラマで、主人公の家族は5人姉妹なのに、嫁ぎ先は既に出生率低下してるみたいになってたのよな。
— 島本 (@pannacottaso3) November 4, 2025
泉ピン子の嫁いたラーメン屋は角野卓造と東てる美の2人兄弟。
要は嫁ぎ先は1950年代生まれの現在70前後の家族が主体ということになる。
今回の記事では、渡る世間は鬼ばかり 嫌いなキャラ理由は?人気キャラ理由もお届けしました。
嫌いな登場人物をここまでリアルに演じ切る役者魂は目を見張るものがあり、五姉妹の家庭背景や嫁姑関係、孫世代に至るまで第1シリーズから第10シリーズまで描き続けた昭和ならではの作品です。
シリーズ後半は曲者役が姿を消したことで物足りなさが否めませんが、前半の展開の方が見応えのある内容です。
熟練した俳優たちの多くが鬼籍に入った今、改めて凄みと存在感の大きさを痛感させられます。
渡る世間は鬼ばかり 嫌いなキャラ理由と人気キャラ理由をお伝えしました。
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