『あにき』ドラマ相関図やあらすじ最終回は?キャスト一覧の年齢画像も!

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    高倉健『あにき』ドラマあらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧も!

    銀幕のビッグスターとして時代を築いた高倉健主演の名作「あにき」が、3月中旬よりBS-TBSにてよみがえります。

    今回の記事では、『あにき』ドラマ相関図やあらすじ最終回は?キャスト一覧の年齢画像もお届けします。

    兄妹の絆、住み慣れた人形町の地上げ問題、迷い込んだ娘との心の交流が絡み合い、義理と人情を胸に生きる男・栄次の姿を全13回かけてじっくりと描き出されていきます。

    脚本は昭和ドラマの巨匠・倉本聰、共演は、倍賞千恵子田中邦衛・大原麗子・秋吉久美子さんと豪華な顔ぶれが揃います。

    『あにき』ドラマ相関図やあらすじ最終回とキャスト一覧の年齢画像もお伝えします。

    目次

    『あにき』ドラマ相関図

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 神山栄次(高倉健)人形町で代々続く鳶職「神山組」の頭で妻を亡くし妹と二人で暮らす。無学だが気高く曲がったことを嫌う。将棋と酒を楽しみに、子分や地域の人々から「あにき」と慕われながら、人知れず孤独を抱える男。
    • 神山かい(大原麗子) 栄次の妹。理髪店勤務。カリエスで婚期を逃した過去があり、気は優しいがいまだ独身。やがて恋をしてメガネからコンタクトに替える。
    • 滝本桐子(倍賞千恵子)ごろの妹で居酒屋のおかみ。離婚歴があり兄夫婦と同居する。栄次とも気心の知れた関係で酒を酌み交わす仲だが、ドラマの終盤に自死する悲劇的な運命をたどる。
    • 岡村恵子(秋吉久美子)栄次が世話になった岡村商会の主人の一人娘。父の死後に栄次の前に現れる現代っ娘。自由奔放な性格で、栄次の心に火をつけ彼を翻弄し続ける。
    • 中沢金太郎(田中邦衛) 神山組の営業を取り仕切る栄次の弟分。おっちょこちょいだが組の皆に頼られる存在。高倉健自らが共演を望んだ盟友で、地上げ問題が起きると誰よりも栄次を信じて奔走する。
    • 中沢冴子(春川ますみ)金太郎の妻。しっかり者で情にもろく、おっちょこちょいな夫を陰でしっかりと支える。人情味あふれる下町の女房気質で、神山組の人間関係の中で温かい潤滑油のような存在。
    • 加東松五郎(島田正吾)「人形町の頭」と呼ばれる神山組の長老で、江戸消防記念会・一区の総代も務める重鎮。栄次も頭が上がらないほどの存在感を持ち、かいの縁談でも仲介役を担う組と下町の精神的支柱。
    • 加東きん(中村たつ) 長老・松五郎の妻。ドラマを通じて神山組の長老を支える伴侶として、組の人々の暮らしに深く根ざした存在。
    • 松井安全堂(大滝秀治)栄次とごろの幼なじみで目の不自由なはり師。目が見えなくとも長年培った感覚で人の心を読み取る。昔馴染みとして栄次の孤独な内面を誰よりも温かく見守り続ける存在。
    • 石川梅吉(小鹿番)神山組の子分の一人。田中邦衛・小林稔侍らと共に栄次を支える鳶職集団の一員として、下町の現場仕事と人情を体で示す。組の日常に欠かせない働き手として栄次の側に寄り添う。
    • 岩谷茂(岩尾正隆)神山組の子分の一人。ドラマの中で組の仕事と栄次への義理を大切にする鳶職で活躍する。寡黙に現場を支える下町の男気を体現した存在。
    • 伸子(伊佐山ひろ子)岡村恵子の友人。自由奔放な恵子の身近にいる女性として登場する。恵子の行動や恋愛模様に関わりながら、下町に迷い込んだ現代っ娘の周辺を彩る。
    • 滝本ごろ(滝田ゆう)栄次の幼なじみの漫画家。ドラマ全体のナレーターを務める語り部。妹・桐子の死では錯乱するほどの深い情を見せる。
    • 滝本たか子(石井富子)ごろの妻。ごろと妹の桐子の三人で暮らす。漫画家の夫を陰で支えながら桐子のことも気にかけ、ごろ一家の日常を温かく支える。
    • 清水文吉(小林稔侍)神山組の子分の一人で栄次の弟分。栄次がかいを嫁がせた後に「これが娘だったら気が狂うな」と心情を吐露する相手で栄次の孤独に最も近い存在。
    • 田代勇(阿藤快)神山組の子分の一人。ドラマの中で若い鳶職として栄次率いる組の現場を支える。組の仲間と共に日々の仕事と下町の人情の中で生きる。
    • 梅田公次(青木卓)神山組の子分の一人。ドラマの中で鳶職の仕事仲間として栄次を支える若手。組の団結を支える一人。下町の現場で仲間とともに汗を流す実直な働き手。
    • 北村平吉(立川光貴)ボクシングに打ち込む実直な若者。映画『ロッキー』にならった設定を持ち、不器用ながらも一途な性格でかいへの思いを真っ直ぐに貫く。
    • 甲田主人(織本順吉)地域一帯の土地を手中に収めようとたくらむ事業家。ドラマの中で岡村商会の主人死去後に浮上した立ち退き問題で栄次を板挟みにする悪役的存在。
    • 甲田元子(野中マリ子)地上げを企む甲田の妻。ドラマの中で甲田の動きに絡む女性として登場し、立ち退き問題で甲田側の人間。
    • 入江(下條正巳)地域の旦那衆の一人。岡村商会の主人の死後に浮上した土地売却・立ち退き問題に絡む人物で、栄次が板挟みのときに下町の利害関係を代表する存在。
    • 黒田(北浦昭義)立ち退き問題や神山組を取り巻く争いに絡む人物。下町の土地問題に絡む複雑な人間関係の一端を担う。
    • 長吉(寺島達夫)神山組や地域の日常に関わる存在で登場し、人形町界隈の庶民的な生活感と人情を支える脇役。
    • 高津(堀田真三)恵子の彼氏で東京大学で英文学を研究する知識人。妻子があるにもかかわらず恵子と関係を持つ。病院の一夜が発覚するなど波乱をもたらす存在。
    • 市川(隼信吉)神山組や下町人間関係に関わる人物。組の関係や地上げ問題が絡む下町の日常の中で、栄次たちを取り巻く人間模様の一端を静かに担う。※画像なし
    • 矢部修一(吉田太門)桐子の彼氏で玉川映画の助監督。ポルノ映画の脚本も手がける。大衆文化と下町の人情が交差する場面を生み出し、桐子の運命にも深く絡む。
    • ※画像なし
    • 元岡村商会番頭(今西正男)岡村商会に長年仕えた古参の番頭。ドラマの中で主人亡き後の商会の行方や恵子の事情を知る数少ない人物。下町の旦那衆と関係を補う。
    • 坂口(坂田金太郎)地上げ問題や組の日常に関わる中で、人形町界隈の利害と人情の下町生活を支える脇役。
    • 坂口夫人(深谷みさお)坂口の妻。人形町の庶民的な生活感と近隣の人間関係を形作る一員で支える。
    • 浜田政吉(佐野周二)江戸消防記念会館の総代で松五郎の兄貴筋に当たる人物。

    『あにき』の基本情報

    • タイトル:『あにき』
    • 原作:オリジナル脚本
    • 脚本: 倉本聰
    • 放送局: BS-TBS
    • 放送日時: 2026年3月19日(木)スタート
    • 放送時間:あさ7:00〜7:54(BS-TBS)
    • 作品概要 東京・人形町を舞台に、代々続く鳶職「神山組」の頭・神山栄次が、妹の縁談や地上げ問題、現代っ娘との交流を通じて人情と義理に生きる姿を描いた下町人情ドラマ。高倉健のテレビドラマ初・主演作として1977年にTBSで放送された。

    『あにき』ドラマあらすじ最終回は?

    第1話あらすじ

    第1話のポイント
    • 義理と情の兄貴分
    • 恋に揺れる妹
    • 影を宿す一人娘
    • 立退きを持ち込む男

    人形町で代々続く鳶職の頭・神山栄次(高倉健)は、粗削りな風貌の裏に深い情を持ち、子分や近隣の人々から「あにき」と慕われながら妹・かい(大原麗子)と静かに暮らしています。

    理髪店に勤めるかいは、持病ゆえに婚期を逃してきましたが、一方的に追いかけてくる平吉(立川光貴)に素性を明かさぬまま「眼鏡を外した方が美人だ」と言われた言葉が胸に残り、コンタクトレンズを求めて街へ出ます。

    懇意にしていた岡村商会の主人が57歳で急逝し、葬儀の準備に追われる中、栄次は一人娘・恵子(秋吉久美子)の存在を初めて知ります。

    折しも入江(下條正巳)から立退き話が舞い込み、古参の松五郎(島田正吾)から「情を入れるな」と釘を刺されながらも、栄次は昔の借りを返すべく恵子のもとへ足を運びます。

    しかし恵子は返済などまるで意に介さず、無粋な堅気の論理を前に栄次は戸惑いを覚え、どこか影を帯び、年の離れた彼女の存在が、栄次の心に静かな波紋を広げ始めるのでした。

    第2話あらすじ

    第2話のポイント
    • 妹の縁談を急ぐ兄
    • 謎めく平吉の正体
    • 立退きに揺れる街
    • 大金を手放す恵子

    栄次(高倉健)は金太郎(田中邦衛)のベランダで煙草を吸いながら、妹・かい(大原麗子)に付きまとうクリーニング屋の平吉(立川光貴)の話を耳にします。

    子分を差し向けて素性を探らせたものの、ボクシングで鍛えた平吉に逆に殴られて戻ってくる始末でした。

    妹の縁談を急ぐ栄次は松五郎(島田正吾)宅を訪ねますが立退きの話にはぐらかされ、金太郎と茂(岩尾正隆)を連れて現場を見て回るうち、長年根付いてきた下町の人情や風景が失われることへの迷いが胸に広がります。

    旧友・桐子(倍賞千恵子)が神山組を訪ねて立退きへの本音を問い質し、義理立てで自ら立退けば周りの絆まで失うと案じる言葉が栄次の胸に重くのしかかります。

    気持ちの整理もつかないまま帰宅した妹・かいに事情を話したのかと切り出すと、異性のことに口を挟まないでほしいと逆に釘を刺されてしまいます。

    岡村商会の主人亡き後、継母から恵子(秋吉久美子)への150万の受け渡しを頼まれた栄次は、葬儀の際に紛失した香典の関係を疑いながらも恵子のもとへ届けます。

    大金を軽々と手放す恵子を諭す栄次でしたが、立退きで街を壊す鳶職もまた残酷な商売だと言い返され、言葉を失うのでした。

    第3話あらすじ

    第3話のポイント
    • 変わるかいの印象
    • 縁談に揺れる兄妹
    • 幽霊騒ぎの一夜
    • 大学を辞める恵子

    コンタクトレンズに替えて印象を一新したかい(大原麗子)でしたが、平吉(立川光貴)の件で栄次(高倉健)と言い争い、兄妹の間にぎこちない空気が漂い続けています。

    神山組の洗濯物をひそかに平吉のクリーニング店へ回したことが梅吉(小鹿番)の口から栄次の耳に届き、二人の距離を余計に際立たせます。

    江(下條正巳)と黒田(北浦昭義)に料亭へ呼び出された栄次は立退きの話を進める一方、恵子(秋吉久美子)の処遇を問いただしますが、2人は変わった女だと取り合いません。

    加東きん(中村たつ)からは見合い話を先延ばしにする無礼を咎められ、栄次は板挟みの日々が続きます。

    田代勇(阿藤快)と梅田公次(青木卓)が岡村商会に幽霊が出ると騒ぎ、肝試しに送り込まれた二人が震え上がる中、栄次が暗闇の部屋を見回るとトランクの中を確かめている恵子と鉢合わせします。

    以前とは別人のように明るい恵子は躁うつ病だと打ち明け、鳶職を残酷な商売と言い放った言葉の真意も語ります。

    大学を中退して一から出直すという恵子に栄次は諭そうとしますが、困ったときは頼ると言われ静かに受け止めます。

    夜、栄次がかいに縁談の話を切り出すとあっさり応じ、松五郎(島田正吾)が見合い写真を用意しますが、栄次は学歴より自分の心が動いた相手を選ぶようかいに伝えるのでした。

    第4話あらすじ

    第4話のポイント
    • 揺れる住民の信頼
    • 嘘をつくかいの恋
    • 街の歴史を背負う重さ
    • 疑惑の目を向けられる栄次

    立退きの噂が広まる中、栄次(高倉健)は不安を募らせる住民たちに毅然と向き合いながら、入江(下條正巳)と黒田(北浦昭義)に住民への説明の場を設けるよう掛け合います。

    金太郎(田中邦衛)宅に集まった住民たちは立退きの全貌を告げられますが、長年住み続けた者に主導権があると声が上がり、栄次が入江らを信頼できると伝えた言葉が逆に不信感を招く結果となります。

    桐子(倍賞千恵子)の小料理屋で一杯傾けた帰り道、一人の老女から人形町の街並みが築かれるまでの苦労話を聞かされた栄次は、歴史を塗り替える立退き問題の重さをあらためて噛み締めます。

    帰り道、映画を観に行ったはずの妹・かい(大原麗子)が平吉(立川光貴)と連れ立って歩く姿に気づいた栄次はそっと後をつけ、木陰で接吻する姿を目の当たりにして言葉を失います。

    帰宅したかいが女友人と出かけたと平然と嘘をつく姿に複雑な思いを抱えながらも、見合いに気が進まないなら無理をしなくていいと静かに告げます。

    滝本ごろ(滝田ゆう)も立退き問題に巻き込まれる中、栄次や金太郎らが見守るうちに場は落ち着きを取り戻しますが、一部の住民の間では栄次が土地売却側と通じているのではないかという疑いの声が静かに広がり始めるのでした。

    第5話あらすじ

    第5話のポイント
    • 見合いに揺れる栄次
    • 気まずい見合いの席
    • 亡き妻への誓い
    • 見合い相手から断り

    滝本ごろ(滝田ゆう)と将棋を指しながら、かいに恋人がいると知りながらも見合いを予定した栄次(高倉健)は、女心の読めなさを苦笑いで語ります。

    仲人から装いへの細かい注文と見下した物言いに見合いを止めたいと申し出ますが、頭らしくないと一蹴され、やり場のない苛立ちを弟子にぶつけて酒で紛らわせた翌朝、かい(大原麗子)から周囲に謝るよう諭されます。

    当日、中華料理店で執り行われた見合いは仲人側だけが盛り上がり、主役の兄妹は場の空気に取り残され、時間だけが過ぎていきます。

    一方、金太郎(田中邦衛)は弟子から栄次が土地売却側と通じているのではないかと打ち明けられ、真っ向から否定できない重さを胸に抱えます。

    ある日、クリーニングの集金に平吉(立川光貴)が訪ねてきますが、かいの恋仲を知る栄次は咄嗟に外出中だと告げながら、亡き妻が早く再婚相手を見つけてほしいと涙ながらに残した言葉が繰り返し蘇ります。

    見合いの結果をかいに聞こうとした矢先に甲田元子(野中マリ子)から先方から断りの連絡が入り、妹に告げられないまま栄次は断りの理由を直接聞きに向かいます。

    第6話あらすじ

    第6話のポイント
    • 見合い後始末の波紋
    • 更地になった商会跡
    • 姿を消した恵子
    • 継母との確執が招く悲劇

    栄次(高倉健)は甲田元子(野中マリ子)宅を訪ね、見合い当日に断りを入れた無礼を問い質しますが、栄次自身の言動が摩擦を生み話はこじれます。

    元子が見合い相手・田原との再会を独断で段取りしたと知った栄次は直接彼に断りの電話を入れ、仲人の女性たちに恥をかかせる形となり、かい(大原麗子)は呼び出されて頭を下げる羽目になります。

    かいの一件が神山組の弟子の耳にも届き、栄次は口を滑らせた者はただではおかないと周囲を厳しく戒めます。

    一方、誰の知らぬ間に岡村商会が見知らぬ業者の手で跡形もなく解体されており、報せを受けた栄次と金太郎(田中邦衛)は人形町の更地に立ち、変わり果てた光景を言葉もなく眺めます。

    帰り道に桐子(倍賞千恵子)の店へ立ち寄ると、恵子(秋吉久美子)が継母と関係が悪化して行方不明になったと聞かされます。

    バイト先の店員を粘り強く説得してようやく居場所を突き止めると、財産を隠し持っていると誤解され追い詰められた恵子が金銭的に困窮したまま吐血して入院していたのです。

    見舞いに訪れた栄次に保険証を取ってきてほしいと頼む恵子(秋吉久美子)に、栄次は岡村商会が昨日突然取り壊されて更地になったことを静かに告げるのでした。

    第7話あらすじ

    第7話のポイント
    • 秘密の病院通い
    • 通帳の不審な出金
    • 抗えない栄次の心
    • 進展しないかいの恋

    かいに秘密で病院へ足を運ぶ栄次(高倉健)は、保険証が見つからないまま入院費を黙って負担し、恵子(秋吉久美子)の身の回りの世話を静かに続けます。

    岡村商会が入江(下條正巳)や甲田(織本順吉)にも知らされぬまま取り壊されていたことが判明し、娘の安全確保の約束が守られていないと栄次は強く問い詰めます。

    人の機微を読む金太郎(田中邦衛)が栄次の言動に女の影を嗅ぎ取り仲間たちの間にざわめきが広がる中、問い詰められた梅田公次(青木卓)が買い物に行かされたと紙に書いて答えを濁したことで謎はさらに深まります。

    通帳から18万円が引き落とされていると気付いたかい(大原麗子)は冴子(春川ますみ)に相談し、女の存在が濃厚だと囁き合います。

    ベッド脇に座る栄次の手を頬に引き寄せる恵子の仕草に抗えない気持ちを自覚した栄次は、桐子(倍賞千恵子)と酒の席で看病の事実を打ち明けます。

    20歳も年下の恵子をかいに打ち明けられない理由を問われた栄次は義理なのか恋なのか自分でも判断がつかず、そのうち恋に変わると桐子に見透かされます。

    一方、かいは平吉(立川光貴)に正式に会ってほしいと栄次に頼み結婚を意識した関係を匂わせますが、返事のないまま日が過ぎ、平吉の苛立ちは募るばかりです。

    第8話あらすじ

    第8話のポイント
    • 揺れる栄次の本音
    • 妹の恋に周囲が動く
    • 身銭を切る女の矜持
    • 病室が暴いた真実

    求婚された妹・かい(大原麗子)は、兄・栄次(高倉健)が沈黙を守るため、松五郎(島田正吾)・きん(中村たつ)夫妻に仲介を頼み、相手の平吉(立川光貴)を引き合わせます。

    松五郎から諦めるよう諭された栄次ですが、病室で恵子(秋吉久美子)が自身の手を頬に引き寄せた場面とかいの姿が重なり、素直に首を縦に振れません。

    夕食も無愛想に済ませた栄次は、結婚式には出ないと突っぱね、長老への直談判も快く受け取りませんでした。

    金太郎(田中邦衛)は栄次を屋台へ呼び出して平吉の素性を明かしますが、調査を頼んだ覚えはないと逆に機嫌を損ね、翌日の仕事にまで影響が出ます。

    困り果てた金太郎は松五郎夫妻に栄次の私生活を打ち明け、桐子(倍賞千恵子)の仲を誤解したまま話を広めてしまいます。

    恵子(秋吉久美子)の見舞いに訪れた栄次は、個室への移動を告げられると事情も確かめず2倍の部屋代を引き受けます。

    松五郎に不義理を指摘されても耳を貸さない栄次は、桐子に借金を申し込みますが、個室の費用まで負う必要はないと断られた上に、恵子に惚れているから動くのだと見抜かれます。

    翌日、桐子は栄次に大金を差し出し、互いに若くもないのに不器用だと微笑みながら静かに立ち去りましたが、桐子自身も深刻な事情を胸に秘めていたことが後に明らかになります。

    病院を訪れた栄次は、婦長から恵子が個室で男女の仲にあったと告げられ言葉を失いますが、恵子は栄次の心情など知る由もなく、個室は申し分ないと屈託なく話すのでした。

    第9話あらすじ

    第9話のポイント
    • かいの仲介を拒む長老
    • 誤解を詫びる金太郎
    • 病室に潜む秘密
    • 栄次がついに折れる

    松五郎(島田正吾)は栄次(高倉健)への不満を理由にかい(大原麗子)からの平吉(立川光貴)との縁談仲介を断り、必死に頼み込むかいにも関わりたくないと告げます。

    元岡村商会番頭(今西正男)が金太郎(田中邦衛)を訪ね、100万円を恵子(秋吉久美子)の入院費に充てるよう栄次へ渡して欲しいと託したことで、金太郎は栄次が恵子にまで気を配っていた経緯を初めて知り、これまでの誤解を直接詫びます。

    恵子の継母への報告で個室に連れ込んだ相手が妻子ある大学教授・高津(堀田真三)と判明し、複雑な思いを抱えたまま桐子(倍賞千恵子)宅へ返済に訪れると、彼氏・修一(吉田太門)とポルノ映画の話で束の間の気晴らしとなるのでした。

    数日後、恵子が食事も摂れないほど取り乱していると病院から連絡が入り駆けつけると、高津に連絡して欲しいと泣きながら懇願され、複雑な思いのまま受けてしまいます。

    その夜、浜田政吉(佐野周二)に呼び出された栄次は松五郎との和解を求められ、かいの縁談を諭された末に、平吉と一緒になれとようやく妹へ伝えるのでした。

    第10話あらすじ

    第10話のポイント
    • 神山組の情報が漏れる
    • 高津の渋い決断
    • 不器用な兄の祝福
    • 桐子が隠す深い孤独

    栄次(高倉健)が松五郎(島田正吾)宅へ挨拶に赴き妹の結婚を祝す中、浜田政吉(佐野周二)に呼び出された一件を思い返すと、金太郎(田中邦衛)の軽口が招いた失態と見抜きます。

    高津(堀田真三)と向き合った栄次は恵子(秋吉久美子)の見舞いを願い出ますが、妻子ある身のため、これ以上は会えないと断られます。

    精神面が回復に直結すると粘り強く説いた末に渋々承諾を得た栄次は、恵子へ朗報を伝えると感謝のキスを額に受けます。

    毎晩帰りの遅いかい(大原麗子)を案じた栄次は、平吉(立川光貴)が通る道で待ち伏せし、無骨な手で結婚祝いの品を差し出すことで、口には出せない祝福を伝えるのでした。

    深夜に桐子(倍賞千恵子)から突然呼び出された栄次が店へ向かうと、彼女は上機嫌に振る舞いますが、華やかな笑顔の奥には抱えきれない孤独が滲んでおり、栄次には彼女の心を受け止める術がありませんでした。

    第11話あらすじ

    第11話のポイント
    • 文吉の失恋と退職願い
    • 恵子の退院と懇願
    • 栄次の苦しい胸の内
    • 桐子の突然の悲報

    弟子・文吉(小林稔侍)がかい(大原麗子)への失恋を理由に神山組を辞めたいと申し出ると、金太郎(田中邦衛)たちが人員不足を懸念する中、栄次(高倉健)は本人の意思を尊重します。

    恵子(秋吉久美子)の退院が決まり担当医から療養環境を問われた栄次は何とかすると応じますが、自宅へ置いて欲しいと懇願する恵子の言葉に、高津(堀田真三)への複雑な思いが胸をよぎり、感情を押し殺すのでした。

    その夜、恵子に寄り添われる夢から夜中に目を覚ました栄次に、妹・かいが心配そうに声を掛けます。

    恵子と共同生活に胸を高鳴らせた栄次は、早朝から組員を巻き込んで清掃に励ませ、クリスマスを休日にすると言い出すなど周囲を戸惑わせた末に、金太郎(田中邦衛)に背中を押される形で恵子の住まいを自宅に決めます。

    かいから仲人を平吉(立川光貴)の父親側で取り決めたと謝罪を受けた栄次は穏やかに松五郎(島田正吾)に話をつけますが、酒井(野口元夫)から恵子の面倒を見て子供でも授かれば厄介になると冷やかされ、場に不穏な空気が漂います。

    居酒屋で文吉と酒を酌み交わした栄次は、一年間黙って思いを寄せてくれた礼を述べ、人の手に渡った苦しみは自分も同じだと静かに打ち明けます。

    同じ頃、人形町のアパートが火災に見舞われ、焼け跡が修一(吉田太門)の自宅と判明するとともに桐子(倍賞千恵子)の訃報が栄次のもとへ届くのでした。

    第12話あらすじ

    第12話のポイント
    • 桐子の死と深夜の悲嘆
    • 兄妹の激しい衝突
    • 恵子と高津の密会
    • 栄次の孤独な帰り道

    焼死体の身元が桐子(倍賞千恵子)と判明し遺体確認に呼ばれた栄次(高倉健)は、錯乱状態の漫画家の兄・ごろ(滝田ゆう)を滝本たか子(石井富子)が警察署へ連れていき、妹の最期に深い悲しみに寄り添い、一睡もせず夜を明かします。

    あの夜最後に酒を酌み交わした記憶が脳裏をよぎる栄次は、桐子の異変に気付けなかった後悔が胸に重くのしかかります。

    葬儀の準備に追われる中、かい(大原麗子)が平吉(立川光貴)の父の挨拶を促す電話を栄次が無言で切ったことで、兄妹の間に険しい空気が流れます。

    甲府から挨拶に出向いた平吉の父への無礼と、悲しみの最中にめでたい話を持ち込む無神経さでかいと衝突した末に、栄次はあっちに行きなと告げます。

    かいが金太郎(田中邦衛)・冴子(春川ますみ)宅に身を寄せると、平吉が自ら喧嘩の原因は自分にあると栄次に詫びを入れ、栄次は妹を頼むと言葉少なに答えます。

    恵子(秋吉久美子)の退院を2日後に控えた栄次は賃貸アパートへ案内して桐子の死を静かに伝えながら、別の住まいを用意して自らけじめをつけます。

    Xmasの贈り物に路上の転売業者に勧められたペアのネックレスを購入した栄次でしたが、恵子の自宅を訪れると高津(堀田真三)と2人でいる気配を察し、切ない思いを胸に桐子がいた居酒屋を覗いてから家路につきます。

    自宅に戻ったかいがXmasケーキで出迎えるなか、恵子へ贈るつもりだったネックレスを、栄次は妹にそっと手渡し、ペアでつけるよう伝えるのでした。

    第13話あらすじ(最終回)

    第13話のポイント
    • 文吉の義理人情
    • 恵子との決別
    • 栄次の偽らぬ本音
    • 平吉に託す妹

    居酒屋で酔った白井小太郎(北見治一)が栄次(高倉健)と恵子(秋吉久美子)の逢引きを吹聴する姿に、文吉(小林稔侍)が事実無根だと拳で黙らせます。

    翌日、上山久美・金太郎(田中邦衛)らが白井に確認すると、アパートを訪ねていたのは栄次ではなく高津(堀田真三)と判明し、家賃まで負担しながら誤解を受ける栄次の姿に金太郎と冴子(春川ますみ)は胸を痛めます。

    ある日、恵子が訪ねてきて金の無心をすると、栄次は自らの懐事情も告げずに届けると応じながら、高津の甘い言葉を信じ込む恵子に毅然として生きるよう助言します。

    翌日、松五郎(島田正吾)から恵子(秋吉久美子)の面倒をやめるよう諭された栄次は、岡村商会の旦那の娘だから気に掛けてきたに過ぎないと特別な感情を否定しながらも、10万円を恵子のもとに届けます。

    町中の噂を慮り岡村の娘(恵子)の面倒をやめると金太郎に告げた栄次は、かい(大原麗子)の婚礼の打ち合わせの席でも気持ちが定まらず、仰々しい式よりも妹が29年世話になった人々に集まって欲しい本音が胸中を占めます。

    旅立ちの朝、栄次は平吉の自宅を訪ね妹を可愛がって欲しいと胸中を伝えた後、見送りには行かず仏壇の前でひとり妹の幸せを祈るのでした(完)

    『あにき』キャスト一覧の年齢画像も!

    神山栄次(高倉健)享年83歳

    • 生年月日:1931年2月16日(享年83歳)
    • 出身地:福岡県中間市
    • 死因:悪性リンパ腫
    • 身長:180cm
    • 血液型:B型
    • 配役:神山栄次
    • 職業:俳優、歌手
    • 事務所:高倉プロモーション
    • 代表作品
    • 『遙かなる山の呼び声』
    • 『駅 STATION』

    神山かい(大原麗子)享年62歳

    • 生年月日:1946年11月13日(享年62歳)
    • 出身地:東京都文京区
    • 死因:不整脈による脳内出血
    • 身長:157cm
    • 血液型:AB型
    • 配役:神山かい
    • 職業:女優
    • 事務所:ワンポイント
    • 代表作品
    • 『ごちそうさん』
    • 『かげろうの家』

    滝本桐子(倍賞千恵子)84歳

    • 生年月日:1941年6月29日(84歳)
    • 出身地:東京都豊島区西巣鴨
    • 身長:159cm
    • 血液型:B型
    • 配役:滝本桐子
    • 職業:女優、歌手、声優
    • 事務所:チエコ・オフィス
    • 代表作品
    • 『太陽ともぐら』
    • 『お姉ちゃん』

    岡村恵子(秋吉久美子)71歳

    • 生年月日:1954年7月29日(71歳)
    • 出身地:静岡県富士宮市
    • 身長:162cm
    • 血液型:O型
    • 配役:岡村恵子
    • 職業:女優
    • 事務所:Office AK
    • 代表作品
    • 『花神』
    • 『夢千代日記』シリーズ

    中沢金太郎(田中邦衛)享年88歳

    • 生年月日:1932年11月23日(享年88歳)
    • 出身地:岐阜県土岐郡土岐津町(現:土岐市)
    • 死因:老衰
    • 身長:167cm
    • 血液型
    • 配役:中沢金太郎
    • 職業:俳優
    • 事務所:フリー
    • 代表作品
    • 『夜叉』
    • 『北の国から』シリーズ

    中沢冴子(春川ますみ)90歳

    • 生年月日:1935年11月10日(90歳)
    • 出身地:栃木県宇都宮市
    • 身長:158cm
    • 血液型:AB型
    • 配役:中沢冴子
    • 職業:元女優
    • 事務所:フリー
    • 代表作品
    • 『トラック野郎』シリーズ
    • 『赤い殺意』

    加東松五郎(島田正吾)享年98歳

    • 生年月日:1905年12月13日(享年98歳)
    • 出身地:神奈川県横浜市
    • 死因:脳梗塞
    • 身長:非公開
    • 血液型:非公開
    • 配役:加東松五郎
    • 職業:俳優
    • 事務所:新国劇
    • 代表作品
    • 『大激闘マッドポリス’80』
    • 『ひらり』

    加東きん(中村たつ)97歳

    • 生年月日:1928年6月6日(97歳)
    • 出身地:東京都
    • 身長:160cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:加東きん
    • 職業:女優
    • 事務所:俳優座
    • 代表作品
    • 『はぐれ刑事』第1話
    • 『花王 愛の劇場』シリーズ

    松井安全堂(大滝秀治)享年87歳

    • 生年月日:1925年6月6日(享年87歳)
    • 出身地:新潟県
    • 死因:肺がん
    • 身長:167cm
    • 血液型:O型
    • 配役:松井安全堂
    • 職業:俳優、ナレーター
    • 事務所:劇団民藝
    • 代表作品
    • 『男はつらいよ』
    • 『不毛地帯』

    石川梅吉(小鹿番)享年72歳

    • 生年月日:1932年6月18日(享年72歳)
    • 出身地:青森県十和田市
    • 死因:急性腎不全
    • 身長:非公開
    • 血液型:非公開
    • 配役:石川梅吉
    • 職業:俳優
    • 事務所:劇団東宝現代劇
    • 代表作品
    • 『前略おふくろ様』
    • 『かたぐるま』

    岩谷茂(岩尾正隆)83歳

    • 生年月日:1942年12月20日(83歳)
    • 出身地:和歌山県
    • 身長:174cm
    • 血液型:A型
    • 配役:岩谷茂
    • 職業:俳優
    • 事務所:狼プロ
    • 代表作品
    • 『血文字屋敷』
    • 『真田風雲録』

    伸子(伊佐山ひろ子)75歳

    • 生年月日:1950年8月18日(75歳)
    • 出身地:福岡県
    • 身長:160cm
    • 血液型:A型
    • 配役:伸子
    • 職業:女優
    • 事務所フロム・ファーストプロダクション
    • 代表作品
    • 『僕たちの失敗』
    • 『女の一生』

    滝本ごろ(滝田ゆう)享年58歳

    • 生年月日:1931年12月26日(享年58歳)
    • 出身地:東京都台東区
    • 死因:肝不全
    • 身長:非公開
    • 血液型:非公開
    • 配役:滝本ごろ
    • 職業:漫画家、エッセイスト
    • 代表作品
    • 『滝田ゆう〜下駄の向くまま』
    • 『あにき』

    滝本たか子(石井富子)享年87歳

    • 生年月日:1935年1月12日(享年87歳)
    • 出身地:大阪府大阪市
    • 死因:間質性肺炎増悪
    • 身長:154cm
    • 血液型:B型
    • 配役:滝本たか子
    • 職業:女優
    • 事務所:株式会社ワンダー
    • 代表作品
    • 『樅ノ木は残った』
    • 『元禄繚乱』

    清水文吉(小林稔侍)85歳

    • 生年月日:1941年2月7日(85歳)
    • 出身地:和歌山県伊都郡かつらぎ町
    • 身長:180cm
    • 血液型:A型
    • 配役:清水文吉
    • 職業:俳優
    • 事務所:鈍牛倶楽部
    • 代表作品
    • 『なんでも屋探偵帳』シリーズ
    • 『HOTEL』

    田代勇(阿藤快)享年69歳

    • 生年月日:1946年11月14日(享年69歳)
    • 出身地:神奈川県小田原市
    • 死因:胸部大動脈瘤破裂
    • 身長:183cm
    • 血液型:A型
    • 配役:田代勇
    • 職業:俳優、タレント
    • 事務所:ボニート合同会社
    • 代表作品
    • 『ぶらり途中下車の旅』
    • 『遠くへ行きたい』

    梅田公次(青木卓)77歳

    • 生年月日:1948年6月4日(77歳)
    • 出身地:福岡県北九州市小倉区
    • 身長:非公開
    • 血液型:AB型
    • 配役:梅田公次
    • 職業:俳優
    • 事務所:御麿プロダクション
    • 代表作品
    • 『冬の華』
    • 『野性の証明』

    北村平吉(立川光貴)76歳

    • 生年月日:1949年11月15日(76歳)
    • 出身地:東京都
    • 身長:176cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:北村平吉
    • 職業:俳優、声優
    • 事務所:フクダ&Co.
    • 代表作品
    • 『江戸の朝焼け』
    • 『太陽にほえろ!』

    甲田主人(織本順吉)享年92歳

    • 生年月日:1927年2月9日(享年92歳)
    • 出身地:神奈川県横浜市
    • 死因:老衰
    • 身長:174cm
    • 血液型:B型
    • 配役:甲田主人
    • 職業:俳優、ナレーター
    • 事務所:アルファエージェンシー
    • 代表作品
    • 『新・平家物語』
    • 『澪つくし』

    甲田元子(野中マリ子)享年86歳

    • 生年月日:1927年5月23日(享年86歳)
    • 出身地:東京都(旧東京市)
    • 死因:肺炎
    • 身長:非公開
    • 血液型:非公開
    • 配役:甲田元子
    • 職業:女優
    • 事務所:劇団俳優座
    • 代表作品
    • 『3年B組金八先生』
    • 『家政婦は見た!』

    入江(下條正巳)享年88歳

    • 生年月日:1915年8月26日(享年88歳)
    • 出身地:韓国・釜山
    • 死因:膵臓がん
    • 身長:非公開
    • 血液型:非公開
    • 配役:入江
    • 職業:俳優
    • 事務所:フリー
    • 代表作品
    • 『白い巨塔』
    • 『男はつらいよ』シリーズ

    黒田(北浦昭義)86歳

    • 生年月日:1940年4月10日(86歳)
    • 出身地:長崎県
    • 身長:174cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:黒田
    • 職業:俳優
    • 事務所:芸映
    • 代表作品
    • 『竜馬がゆく』
    • 『勝海舟』

    長吉(寺島達夫)享年60歳

    • 生年月日:1936年12月2日(享年60歳)
    • 出身地:東京都世田谷区
    • 死因:心不全
    • 身長:179cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:長吉
    • 職業:俳優・元プロ野球選手
    • 事務所:フリー
    • 代表作品
    • 『性と人間』
    • 『河内の風より あばれ太鼓』

    高津(堀田真三)80歳

    • 生年月日:1945年10月20日(80歳)
    • 出身地:熊本県天草郡御所浦村
    • 身長:176.5cm
    • 血液型:O型
    • 配役:高津
    • 職業:俳優
    • 事務所:アイエス・フィールド
    • 代表作品
    • 『仮面の忍者 赤影』
    • 『素浪人 月影兵庫』

    元岡村商会番頭(今西正男)享年69歳

    • 生年月日:1931年3月27日(享年69歳)
    • 出身地:京都府
    • 死因:急性心筋梗塞
    • 身長:165cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:元岡村商会番頭
    • 職業:俳優、声優
    • 事務所:東京俳優生活協同組合
    • 代表作品
    • 『おしん』
    • 『ノンちゃんの夢』

    坂口(坂田金太郎)85歳

    • 生年月日:1940年7月22日(85歳)
    • 出身地:東京都
    • 身長:163cm
    • 血液型:A型
    • 配役:坂口
    • 職業:俳優
    • 事務所:フリー
    • 代表作品
    • 『暴れん坊将軍』
    • 『人間の條件』

    坂口夫人(深谷みさお)80歳

    • 生年月日:1946年2月18日(80歳)
    • 出身地:愛知県
    • 身長:157cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:坂口夫人
    • 職業:女優
    • 事務所:現代
    • 代表作品
    • 『ありがとう』
    • 『ゆびきり』

    浜田政吉(佐野周二)享年66歳

    • 生年月日:1912年11月21日(享年66歳)
    • 出身地:現:東京都千代田区
    • 死因:急性心不全
    • 身長:175cm
    • 血液型:非公開
    • 配役:浜田政吉
    • 職業:俳優
    • 事務所:松竹(後にフリー)
    • 代表作品
    • 『父ありき』
    • 『月は上りぬ』

    まとめ

    今回の記事では、『あにき』ドラマ相関図やあらすじ最終回は?キャスト一覧の年齢画像もお届けしました。

    放送当時、最高視聴率21.5%を記録し、高倉健のテレビ初主演で全国の茶の間の視聴者を大いに沸かせた作品です。

    本作を起点に倉本聰と高倉健さんは「冬の華」「駅STATION」「あ・うん」など数々の名作でタッグを組み続け、昭和を代表するコンビとして映画史にその名を刻みました。

    人間味あふれる台詞と物語は、東京・人形町の下町情緒と溶け合い、昭和の時代が持っていた人の温もりと絆の大切さを丁寧に伝えてくれます。

    惜しくも鬼籍に入られた高倉健さんをはじめとする名優たちが、若き日に真摯に演じた姿が随所に光る、貴重な一作です。

    『あにき』ドラマ相関図やあらすじ最終回とキャスト一覧の年齢画像もお伝えしました。

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