2000年から2001年にかけて放送された第5シーズンでは、岡倉家の五姉妹たちがそれぞれの人生の転機を迎えます。
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第5シリーズ』(2000年)あらすじネタバレ全話と相関図キャスト追加をお届けします。
おかくらでは新たな板前見習い・森山壮太が登場し、眞との友情が新しい風を吹き込み、野田家では孫が誕生しますが、あかりの結婚生活には暗雲が立ち込め始めます。
幸楽では、キミの五月へのいびりが相変わらず続く中、新しいスタッフたちが加わり賑やかさを増していきます。
50話続く『渡る世間は鬼ばかり第5シリーズ』(2000年)あらすじネタバレ全話と相関図キャスト追加をお届けします。
第5シリーズ全話あらすじネタバレ
今日と明日放送の、BS-TBS
— 🇯🇵 КЁЙ 🇺🇦 (@tyo_dps) December 20, 2025
AI 橋田壽賀子脚本 渡る世間は鬼ばかり を観てるんだけど、英作って植草クンじゃないんだね
あとアメリカにいる加奈って、上戸彩だったってコトを覚えてる人は、どのくらいいるんだろ(笑)
それにしても、沢田雅美、イヤな役が相変わらず本当に上手いわ😃 pic.twitter.com/QbrANp4WGG
第1話〜10話あらすじ
- 英作の昇進問題
- 弥生の献身と夫のリストラ危機
- 幸楽の周平夫婦同居問題
- 文子の資格試験と葉子の飛躍
- 大阪から突如現れた常子騒動
大吉(藤岡琢也)は、同居する婿養子の英作(植草克秀)が病院内での昇進を逃した事実を知り、自分が義理の息子の足を引っ張っているのではないかと考えます。
野田弥生(長山藍子)は、夫の良(前田吟)が職場でリストラ担当として嫌がらせを受ける苦境に立たされる中、福島県いわき市で出産した娘のあかり(山辺有紀)を夫婦で支えます。
幸楽では、五月(泉ピン子)の長女・愛(吉村涼)のバイトの嘘が発覚して母娘を巡り信用問題で騒動し、従業員・周平(岡本信人)と聖子(中島唱子)の同居問題が色々と起きます。
文子(中田喜子)は自立のために資格取得へ邁進し、葉子(野村真美)は一級建築士としてアトリエ設計に着手します。
長子は英作の居場所が本間医院にないこと・後輩に立場が先越されたことで岡倉に帰らず飲んだ勢いで喧嘩になる等を通じて夫の味方になろうと努めます。
各家庭が社会の荒波や世代交代に直面し、新たな波乱が幕を開けます。
第11話〜20話あらすじ
- 英作の昇進問題
- 聖子の傍若無人な振る舞い
- 眞の受験シーズン到来
- 文子の資格試験合格と旅行代理店
- 亨の猛反対による夫婦の溝
岡倉大吉(藤岡琢也)の元に集まった娘たちは、新年早々から各自の家庭に問題を抱え、父親を困惑させます。
幸楽では、義母の預金通帳を持ち逃げした聖子(中島唱子)が連れ戻されますが、五月(泉ピン子)は身勝手な振る舞いに翻弄され続け、息子の眞(えなりかずき)が迎える受験シーズンの到来に気を揉みます。
一方で、文子(中田喜子)は難関の国家資格を見事に取得し、念願の旅行代理店開業に向けて現地視察を計画しますが、夫・亨(三田村邦彦)から猛反対を受け、夫婦の間に新たな溝が生まれます。
岡倉家に居座る常子(京唄子)は、店の手伝いを申し出るものの空回りし、タキ(野村昭子)たちの仕事を妨げて周囲を困らせます。
再出発や目標達成を目指して動き出す中で、親族間の確執や将来への不安が交錯し、さらなる対立の火種が静かにくすぶり始めます。
第21話〜30話あらすじ
- 眞と隆の進路を巡る親子対立
- 邦子の激昂と隆の住み込み修行
- 和夫と野田家の同居生活
- 文子の旅行代理店開業強行
- 英作の無断外泊と別居決断
高校受験の合格発表を機に、岡倉大吉(藤岡琢也)の孫である眞(えなりかずき)と隆(田中恭兵)の進路を巡る騒動が激化します。
幸楽では、合格した高校へ行かず水道工事店での住み込み労働を志願した隆に対し、母・邦子(東てる美)が激昂して店に乗り込みます。
五月(泉ピン子)は、親友である隆の意志を尊重しようとする眞を支えながら、懸命に周囲の調整に努めます。
野田家では、弥生(長山藍子)がいわきから上京した娘の夫である和夫(岸本祐二)を受け入れ、家族との同居生活が円滑に進むよう気を揉みます。
一方、高橋文子(中田喜子)は夫の亨(三田村邦彦)の猛反対を押し切り、自立を懸けた旅行代理店の開業へ突き進みます。
本間家では、母の常子(京唄子)と合流して無断外泊を繰り返す英作(植草克秀)に愛想を尽かした長子(藤田朋子)が、ついに別居を決意し、夫婦の亀裂が鮮明になり、家族が大きく変容していきます。
第31話〜40話あらすじ
- 葉子の結婚断念と久光の再会
- キミの隠居宣言と幸楽の混乱
- 良の再就職先の苦難と弥生の献身
- 文子の視察旅行強行と望の問題
- 行方不明だった英作の帰宅
久光(榎木孝明)と前妻の子が再会する場面に直面した葉子(野村真美)は、家庭を持つ自信を失い結婚を断念します。
幸楽では、五月(泉ピン子)が愛(吉村涼)の恋人である正則(宮下裕治)と父(神田正輝)から誕生日の祝福を受け、束の間の幸せを噛みしめます。
しかし店では、最新レジの導入に激怒したキミ(赤木春恵)が隠居を宣言し、ネット注文の多忙も重なって五月と勇(角野卓造)は窮地に立たされます。
野田家では、再就職先で嫌がらせを受けながらも懸命に働く夫の良(前田吟)を、弥生(長山藍子)が献身的に支えます。
一方、視察旅行を強行した文子(中田喜子)は、不在中の息子を眞(えなりかずき)に託し、自らの道を進みます。
大吉(藤岡琢也)は、単身赴任から一時帰宅した英作(植草克秀)を包容力のある手料理で癒やし絆を繋ぎ止めます。
技術革新による摩擦と、過酷な現実に立ち向かう家族の姿を描かれます。
第41話〜50話あらすじ
- 正則の負傷と愛の交際
- 聖子の独立騒動と警察沙汰
- 弥生の不調とあかりの離婚
- 文子の自立と不登校問題
- 葉子の決意と宗方との仕事へ
- 大吉の急病と五人姉妹
愛(吉村涼)を暴漢から守り負傷した正則(宮下裕治)の献身を知り、猛反対していた勇(角野卓造)も交際を認めますが、愛は正則の依存的な姿勢に疑問を抱き始めます。
幸楽では、勝手に弁当事業の独立を企てた聖子(中島唱子)が警察に保護される事態となり、五月(泉ピン子)は店と家族の立て直しに追われます。
野田家では、弥生(長山藍子)がギックリ腰で倒れる中、離婚して戻った娘のあかり(山辺有紀)が家事や育児を引き受け、母を支える覚悟を決めます。
文子(中田喜子)は仕事に打ち込む傍ら、学校生活を拒む息子の望(冨田真之介)と眞(えなりかずき)の関係を案じます。
葉子(野村真美)は過去を断ち切るため、宗方(井上順)の仕事に専念しようとマンションへの転居を決意します。
最終回、大吉(藤岡琢也)が突如倒れ、長子(藤田朋子)ら姉妹に緊張が走りますが、大きな病状はなく家族の絆を再確認していきます。
第5シリーズの相関図とキャスト追加
渡る世間は鬼ばかり第5シリーズ第二十二回、すごかった!
— むみゆ(MIYU) (@Climren) July 19, 2025
第6シリーズの最初の方見たからこの試験の結果知ってるぞ…と思いながら見たらなんか違うし、隆がついた嘘のせいで加津ちゃんが超気の毒だし、隆をそこまで追いつめたのは邦子だし、でも野々下さんが邦子たちに感謝してるのも分かったし。
新たな登場人物(相関図)
- 森山壮太(長谷川純)眞の高校時代の友人。加津に助けられたことがきっかけで親しくなり、後に「おかくら」で板前修業を始める。実父との関係に悩みながらも、最終的には3代目板前として店を支える存在に成長する。
- 野田勇気(山内秀馬)あかりと和夫の息子で弥生と良にとっての初孫。母の突然の海外渡航により心を閉ざすが、武志一家の帰京により家族の絆を取り戻す。
- 坂元浩次(池田幹)「幸楽」で働く配達担当スタッフ。弁当事業の失敗で一度は職を失うが、キミの勧めで再雇用される。地域住民との良好な関係を築き、営業停止時には店舗修繕作業にも従事する。
- 桐野サチ(神津千恵) インターネットを通じて眞と出会った女性。学資を稼ぐため「幸楽」でアルバイトを始め、古い会計システムをパソコン化するなど新しい風を吹き込む。退職後はIT企業の経営者となる。
- 春日 伸彦(葛山 信吾)医師として子宮癌手術を専門とし、常子からもその腕を高く評価される。結婚して息子をもうけ本間病院の後継者となる。
- 周平(岡本信人)「幸楽」の誠実なベテラン従業員。長年店を支えてきた功績が認められ、店の看板を背負う自負を持つ。強い結婚願望から聖子と同居生活を開始。
- 聖子(中島唱子)同僚や店主の家族に対しても歯に衣着せぬ物言いで対立を招く。周平と結婚を機に幸楽内での立場を強化しようと目論むがさまざまな問題を招く。
- 久光(榎木孝明)本業の傍らで絵を描く芸術家肌の男。誠実で穏やかな人柄だが、別れた前妻の子供への思慕を捨てきれず、葉子との結婚を断念させる要因となる。
- 正則(宮下裕治)愛の恋人で、実業家の息子。暴漢から愛を庇って負傷するほどの献身さを持つ一方、何事も父親に依存し、意志が乏しい一面が愛を失望させていく。
渡鬼第5シリーズの基本情報
- タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第5シリーズ
- 原作・脚本: 橋田壽賀子
- 放送局: BS-TBS
- 日時: 2026年1月19日(月)月曜~金曜
- 時間:午後4:59~5:54
- 全話数: 50話
- 作品概要: 2000年から2001年にかけて放送された第5弾。岡倉家の五姉妹を中心に、嫁姑問題や家族の絆を描く。本シリーズでは森山壮太や野田勇気の登場人物が加わり「おかくら」と中華料理店「幸楽」を舞台に、三世代にわたる家族の悲喜こもごもが綴られる。
まとめ
「明日がござる」(1975-76)で結婚する前田吟さんと長山藍子さんは15年後から「渡る世間は鬼ばかり」(1990-2011)でまた夫婦になる。それにしてもほとんど外見が変わらない2人🥹 pic.twitter.com/mJZ9Q7ARoE
— みりん💐🌹🌸 (@mirinrurururose) January 9, 2026
今回の記事では『渡る世間は鬼ばかり第5シリーズ』(2000年)あらすじネタバレ全話と相関図キャスト追加をお届けしました。
長女・弥生は、夫の良が脱サラして「ごはんや」を始めたことで生活に余裕がないながら、夫と退職して看護師の経験を生かしながら孫が通う保育園で園児を預かっていました。
次女・五月はキミによる五月へのいびりが依然として続く中、新しいスタッフが加わり店の活気が増し、パソコン会計システム導入により新時代の転換となりました。
三女・文子は、日本に残って息子の望と暮らしながら亨のホテル代理店を引き継いで旅行代理店を経営し、生き甲斐を求めて仕事に没頭するあまり、家事や子育てが疎かになります。
四女・葉子は、青山タキの長男・久光と結婚を意識するところまで関係が進むものの、彼の過去や家庭事情に直面して自信を失い、最終的に婚約を解消しました。
五女・長子が姑・常子と孫の教育方針や犬の扱いを巡って対立を繰り返しますが、最終的には娘の私立入学を受け入れ、購入した中古マンションで家族の新たな生活を築きました。
シーズン4に続きシーズン5も再放送でお楽しみください。
『渡る世間は鬼ばかり第5シリーズ』(2000年)あらすじネタバレ全話と相関図キャスト追加をお伝えしました。

