2026年3月31日より、BS-TBSにて「渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ」の再放送がスタートします。
今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお届けします。
健治(岸田敏志)が再婚相手・光子(奥貫薫)を幸楽に連れてきたことで巻き起こる大騒動を軸に、キミと聖子による執拗な対立、健治の連れ子・加奈(上戸彩)の登場、孫世代の恋愛と進路など、見どころが満載の51話です。
放送は月曜から金曜の午後4時59分からで、昭和から平成を駆け抜けた橋田壽賀子ドラマの真髄をぜひご覧ください。
『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお伝えします。
『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話
「渡る世間は鬼ばかり」第4シリーズ終盤まで見たけど、長子(藤田朋子)の夫、英作(植草克秀)は半分以上のシーンで酔っ払っているイメージ🍶😅#渡鬼 pic.twitter.com/gMH8y08oG5
— みりん💐🌹🌸 (@mirinrurururose) February 1, 2026
第1話〜10話あらすじ
- 健治と光子の幸楽参入
- 聖子の騒動
- 眞の東大受験宣言
- 連れ子・加奈の登場
健治(岸田敏志)が再婚相手・光子(奥貫薫)を幸楽に連れてきたことで早速騒動が始まり、光子が幸楽弁当の営業を担当することになった煽りで聖子(中島唱子)は深夜の厨房作業へと追いやられます。
キミ(赤木春恵)が聖子の給料を負担すると言い出したことで愛(吉村涼)と眞(えなりかずき)が店を離れ、一人で働く羽目になった聖子は、幸楽を辞めてバーで働き始めます。
愛(吉村涼)が就職準備に専念するため店を離れる一方、眞(えなりかずき)はやりたいことが見つからないなら東大を目指すと宣言し、周囲を驚かせます。
健治の前妻の娘・加奈(上戸彩)が突然幸楽に現れ、離婚後に音信不通だった父との再会で新たな問題が持ち上がります。
単身赴任先で英作(植草克秀)が倒れ入院する事態も重なり、各家庭に次々と波乱が押し寄せます。
第11話〜20話あらすじ
- 加奈の反抗と補導騒動
- キミと加奈のアメリカ行き
- 五月の2000万円送金騒動
- 勇の朝帰りと温泉騒動
父・健治(岸田敏志)の再婚にショックを受けた加奈(上戸彩)は光子(奥貫薫)との同居を拒否し幸楽に居座ります。
キミ(赤木春恵)に金をせびり遊び歩く加奈はついに補導され、キミは加奈を立ち直らせようとアメリカの久子のもとへ連れていくことになります。
光子が加奈に200万円を持たせる一方、アメリカに渡ったキミは久子と加奈に店を持たせるための資金を勇(角野卓造)と五月(泉ピン子)に要求し、五月がキミに内緒で2000万円を送金したことが発覚し、ショックを受けた勇は店にも出ずに荒れ果てます。
勇はバーのママに送られて朝帰りをするなど奇行が続き、突然お盆に店を休んで温泉旅行に出かけます。
不審に思った聖子(中島唱子)がこっそり後をつけるなど、幸楽をめぐる騒動は留まるところを知りません。
第21話〜30話あらすじ
- 勇の浮気騒動
- キミの入院と遺産相続
- 愛と正則の結婚問題
- 望と恵理の家出騒動
聖子(中島唱子)から勇(角野卓造)が女性と車に乗るのを目撃したと聞いた家族は五月(泉ピン子)を温泉へ送り出し、バーのママ・里美(大沢さやか)が幸楽に現れ勇のケガが自分の責任だと謝罪したことで浮気疑惑が表面化します。
アメリカから帰国したキミ(赤木春恵)に聖子が勇の浮気を告げ口し、幸楽に緊張が走りますが、キミはその後すぐ店で倒れ入院することになります。
入院中に邦子(東てる美)が遺産相続の話を持ち出し、キミが意外な内容の遺言書を作成したことで周囲を驚かせます。
勇と正則(宮下裕治)の父親同士が勝手に結婚話を進めたことに愛(吉村涼)は困惑し、正則に断るよう頼みます。
長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)は常子(京唄子)をめぐる問題で諍いが続き、文子(中田喜子)の息子・望(冨田真之介)がガールフレンドの恵理(倉沢桃子)と家出したことで恵理の母・利子(山下容莉枝)が高橋家に怒鳴り込むという騒動も重なります。
第31話〜40話あらすじ
- 日向子の小学校受験
- 加津の小説出版騒動
- 邦子と野々下の離婚
- 五月へのキミの仕打ち
日向子(大谷玲凪)の小学校受験が迫る中、長子(藤田朋子)は姑・常子(京唄子)の愚痴を五月(泉ピン子)にこぼしながらも懸命に娘を支えます。
受験結果を見に行けない長子に代わり大吉(藤岡琢也)が一人で発表を見に出かける場面は、大吉の孫想いの温かさが滲み出ます。
一方、加津(宇野なおみ)がインターネットで発表した小説に編集長・中村(大和田伸也)が目を留め出版話が持ち上がりますが、邦子(東てる美)が激しく反発し長太(大和田獏)の離婚を宣言する事態へと発展します。
加津は出版を一度断るものの中村と長太の説得により決意を固め、キミからは幸楽を出ていくよう告げられます。
離婚を決めた邦子は聖子(中島唱子)に部屋を明け渡すよう迫るなど幸楽内の人間関係がさらに複雑化します。
正月を迎えてもキミの五月への仕打ちは続き、クリスマスイブに大吉の元を訪れ翌朝二日酔いで帰宅した五月をキミは許さず、視聴者のイライラが続く場面が続きます。
第41話〜51話あらすじ
- 加津の小説応募の効果
- 葉子が宗方と結婚
- 眞の東大受験
- 加津と母・みのりの再会
- 愛の家出
加津(宇野なおみ)の小説出版が幸楽の客足を伸ばす効果をもたらしますが、加津は学校をやめ野々下(大和田獏)に引き取られますが、家出して落ち着かない日々が続きます。
おかくらでは葉子(野村真美)が宗方(井上順)と結婚を宣言して心配した珠子(森光子)が急遽帰国し岡倉家に波紋が広がります。
幸楽では眞(えなりかずき)が進路指導で東大合格は無理と告げられ落ち込む中、サチ(神津千恵)が眞の本心を問い直す場面が印象的です。
加津は小説の読者からのメールをきっかけに母・みのり(熊谷真実)と再会を果たし、貧しい生活を送る母のために中村(大和田伸也)から原稿料を工面しようとします。
愛(吉村涼)のテレビ局アルバイトが発覚し勇(角野卓造)と大ゲンカになった愛は家を飛び出しておかくらに身を寄せます。
最終回では愛の家出を巡り酒びたりになる勇、五月(泉ピン子)を責め続けるキミ(赤木春恵)と、幸楽の人間関係は崩壊寸前で第6シリーズの幕が下ります。
『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』キャスト相関図
勇、お前が五月に手かけたのと一緒だ!
— まさかーず (@masa_kitauti) March 4, 2026
お前もその時は燃え上がっただろう?都合よく忘れるな😁#渡る世間は鬼ばかり pic.twitter.com/YSfEChVQoA
主要な登場人物(相関図)
- 山下 賢治(岸田敏志)再婚相手の光子を連れてきたことで幸楽内を二分する大騒動を巻き起こす。キミの長女の嫁婿だったため猛反対を受け、弁当部門の再建に奮闘。
- 大沢 光子(奥貫薫)栄養士の資格を持つ健治の再婚相手。幸楽弁当部門に参加するが、キミと聖子から敵視される。芯の強い性格で、弁当事業へ誠実に取り組む。
- 山下 加奈(上戸彩)健治の連れ子。父の再婚で家族の変化に戸惑い、継母・光子との関係構築に苦悩しながら幸楽の人を通じて家族の絆を修復していく。
- 小島愛(吉村涼)五月の長女。アナウンサーを夢見てテレビ局でADアルバイトにいくが現実的に厳しい現実と直面していく。
- 城代正則(宮下裕治)愛の交際相手。幼い時に母を亡くし、父(神田正輝)への愛情が深く恋愛に支障が出る。
- 高橋望(冨田真之介)文子の長男。母想いで自立心があり父の経営するハワイのホテルの後継人を目指している。
- 恵理(倉沢桃子)望の交際相手。音大受験の時に通ったピアノ教室で出会い交際している。後にウィーン留学する。
- 森山 壮太(長谷川純) 眞の高校時代の同級生で母を亡くし再婚した父・正造と不仲になり「おかくら」に転がり込み板前修業を始める。
- 里美(大沢さやか)幸楽近隣のバーを営むママ。人情味あふれる性格で幸楽の人々と交流を持ち、地域社会をつなぐ存在で健治・光子の弁当事業にも関わりを持つ。
- 桐野 サチ(神津千恵)真の彼女。ネットで知り合い、学費目的で幸楽でバイトしながらパソコン会計を担う。後にPC関連の会社を経営していく。
- 野々下長太(大和田獏)加津の父でゲームソフト会社に勤務してキミの次女・邦子と再婚したが加津の登場により夫婦問題が悪化していく。
- みのり(熊谷真実)加津の母で長太の前妻。身勝手に娘を置いて出ていき、離婚後は東北の旅館で仲居として働いているが経済的に追い詰められていく。
- 野々下加津(宇野なおみ)継母・邦子に引き取りを拒否され幸楽で暮らす。キミや聖子と衝突が多いが、勇や五月の家族からは実の娘のように可愛がられている。
- 中村(大和田伸也)出版社の編集長。ライターで活動する加津の仕事上の関係者。加津が実の母親の貧しい生活を支えようと工面する際に相談される。
『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』基本情報
- タイトル: 渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ
- 原作・脚本: 橋田壽賀子
- 放送局: TBS
- 放送期間: 2002年4月4日~2003年3月27日
- 全話数: 全51回
- 再放送: BS-TBS 2026年3月31日(火)
- 放送時間:月曜~金曜午後4:59~5:54
- 作品概要: 幸楽では健治の再婚問題を機にキミと聖子による光子への執拗な対立が続き、健治の連れ子・加奈(上戸彩)の登場など新たな波乱が加わる。長子の娘・日向子の成長、愛と正則の結婚問題、眞の受験まで孫世代の恋愛と人生模様が描かれる。
まとめ
橋田壽賀子顕彰碑
— 全国スーパーめぐり (@west221223225) February 12, 2026
熱海を好んだ脚本家。商業宅としては当地とも縁の深いヤオハンモデルのおしんでしょうとなるが、母親が見ていた渡る世間は鬼ばかりの印象が強い。
おしんについてはし"ゃがり氏が詳しいと思われるので氏の鋲推を参照してほしい pic.twitter.com/rjYRPzDQXB
今回の記事では、『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお届けしました。
渡る世間は鬼ばかり第6シリーズの51話を見終えた残るのは、家族とは全然思い通りにならない点です。
健治と光子が幸楽に受け入れられるまでの道のりは、現実社会で直面する壁をそのまま映し出していて、視聴者の間でもキミと聖子への怒りの声が絶えなかったといいます。
51話を通じて誰一人完全な悪人として描かれず、それぞれが自分なりの正義と感情を抱えてぶつかり合う姿こそが、橋田壽賀子ドラマが視聴者の共感を呼び続けてきた理由です。
連れ子の葛藤も孫世代の苦悩も、世代を問わず誰もが身に覚えのある感情を呼び起こします。
思い通りにいかない家族の現実を51話かけて丁寧に積み重ねた第6シリーズは、家族とは何かを改めて問い直させてくれる作品です。
『渡る世間は鬼ばかり第6シリーズ』あらすじ全話とキャスト相関図もお伝えしました。
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