『突然の明日』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧も!

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    『突然の明日』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧も!

    朝の時間帯には珍しいシリアスな社会派ドラマは一度観ると続きが待ち遠しくなる展開です。

    今回の記事では、『突然の明日』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧をお届けします。

    主演・三浦友和が演じるのは銀行強盗事件に巻き込まれるエリート銀行員で事件で兄を失った女性と出会い、やがて惹かれ合う過程を描いた異色作です。

    リアルタイムで視聴した内容を記載しています。

    『突然の明日』再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧をお伝えします。

    目次

    ドラマ『突然の明日』再放送あらすじ最終回は?

    第1話〜2話あらすじ

    1話と2話のポイント
    • 圭太郎の銀行強盗事件
    • 英雄視と自責の念
    • 陽子への複雑な想い

    エリート銀行員の相馬圭太郎(三浦友和)は副頭取の娘・和子(池上季実子)と婚約し順調な人生を歩んでいましたが、勤務先に強盗が押し入り人質となった圭太郎は、倒れた警官の拳銃で強盗・山崎竜治(風間杜夫)を射殺し、事件を境に人生が大きく揺らぎ始めます。

    社会から英雄視される一方、銀行内部では「銀行員が人を殺す」という前代未聞の事態が重く議論され、圭太郎は強い自責の念に押し潰されそうになります。

    そんな中、竜治の妹・陽子(古手川祐子)と出会いを重ねるごとに距離が縮まり、罪悪感と愛情が入り混じる中で、正義と責任と愛のはざまで苦悩する圭太郎の姿が鮮烈に描かれます。

    第3話〜4話あらすじ

    3話と4話のポイント
    • 圭太郎の出生の秘密
    • 婚約者との未来の影響
    • 陽子の借金と300万円
    • 感情を抜きにした関係

    大倉(矢崎滋)の残した原稿を読み進めた圭太郎(三浦友和)は、実の父が阿南幾太郎(二谷英明)であることを知り顔を蒼ざめさせます。

    これまでの人生や婚約者との未来さえも脅かすものとなり、家族の絆の重さに苦しみながらも、秘密の発覚が成長への契機となっていきます。

    一方、兄・竜治(風間杜夫)の借金300万円の返済に苦しんでいた陽子(古手川祐子)がホステスとして働こうとしていた矢先、圭太郎が陰で借金を肩代わりしていたことが判明します。

    事情を知った陽子は圭太郎のもとを訪れ「私を300万円で買ってください」と告げ、感情を抜きにした関係を望みます。

    婚約者のいる圭太郎は陽子への思いを恋愛ではなく救いたい一心と自らに言い聞かせながら、愛と葛藤が交錯する中で新たな展開へと進みます。

    第5話〜6話あらすじ

    5話と6話のポイント
    • 母の妾の真実
    • 認知を拒む圭太郎
    • 婚約の条件と葛藤
    • 婚約破棄への決断

    母・光子が父の妾であった現実を知った圭太郎(三浦友和)は強く感情を乱し、頭取付き秘書室への異動を命じられながらも、父・阿南幾太郎(二谷英明)との確執が重くのしかかります。

    幾太郎が認知を申し出ますが、27年間放置されてきた圭太郎は納得できず、母を正妻に迎えることは望みながらも認知は拒みます。

    婚約者・和子(池上季実子)との関係が純粋な恋愛ではなく頭取の息子であることが条件だったと明らかになり、社会的地位と血縁の重みの中で圭太郎の迷いが鮮明に描かれます。

    1週間の冷却期間を経ても圭太郎の気持ちは変わらず、認知を拒否する決断を下します。和子の母は光子を一喝し、牛場信隆(神山繁)も阿南銀行頭取の息子であることが婚約の条件だったと明言します。

    肩書きや条件に縛られず自分自身として結婚したいという強い思いを胸に、圭太郎は婚約破棄を決断し、自己認識を深めながら新たな一歩を踏み出します。

    第7話〜8話あらすじ

    7話と8話のポイント
    • 和子との別れの一夜
    • 圭太郎の辞表と銀行離脱
    • 陽子との距離が縮まる
    • 母の入院と父の懇願

    陽子(古手川祐子)が300万円の返済のため働き口を探すも受け入れてもらえない中、光子が美容室での仕事を持ちかけます。和子(池上季実子)は圭太郎(三浦友和)をホテルに呼び出して激しい想いをぶつけ一夜を共にしますが、別れの最後の夜となります。

    圭太郎は阿南幾太郎(二谷英明)に辞表を提出しますが「大人気ない」と非難され、辞表はゴミ箱に捨てられ、銀行を辞め和子とも別れる旨の手紙を残して去ります。

    陽子宅を訪れた圭太郎は兄・竜治(風間杜夫)の仏壇に手を合わせ、二人の間に新たなドラマの予兆が漂い始めます。

    ビジネスホテルに滞在する圭太郎の消息が幾太郎に伝わる一方、和子は新たな縁談に前向きに動き始めます。

    光子の誘いを断り300万円返済を優先した陽子はクラブで働くことを決意し、圭太郎は黒幕・西山竜太郎(金田龍之介)から阿南銀行の問題を指摘されながら陽子の姿を横目にとらえます。

    自宅に戻った圭太郎は母の入院を知り、傍にいた幾太郎から「お前は俺の子だ、母さんを大事にしてやってくれ」と頼まれ、正義と悪が裏側で動き始める中、圭太郎も流れに逆らえなくなっていきます。

    第9話〜10話あらすじ

    9話と10話のポイント
    • 和子の妊娠と中絶
    • 圭太郎が陽子を引き留める
    • 父への疑念と不正融資
    • 黒幕の監視網

    阿南家の葬儀で圭太郎(三浦友和)が追い出される中、和子(池上季実子)は妊娠3か月と判明し、母の反対を押し切って産む決意を固めます。

    ハワイへ出稼ぎに行こうとする陽子(古手川祐子)を圭太郎は「今日から僕が君を買う」と引き留め、二人の関係を知らない和子がオフィスを訪れ、2人の女性の間で揺れ動く圭太郎の周囲に不穏な空気が漂い始めます。

    和子が圭太郎と陽子に結婚のみを告げて去り、陽子が後を追うと吐き気をこらえる姿から妊娠が明らかになります。

    圭太郎は父・幾太郎(二谷英明)に不正融資を問いただしますが否定され、逆に黒幕・西山(金田龍之介)に利用されていると非難されます。

    陽子がホステスをやめて姿を消したことを知った圭太郎がアパートを訪ねると引っ越し後で、大倉庄助(矢崎滋)の助言で向かいのビルに向かうと黒幕が双方にスパイを送り全てを監視していたことが判明し、数日後に和子が中絶していたことを知った圭太郎は心を乱されます。

    第11話〜13話あらすじ(最終回)

    11話〜13話のポイント
    • 和子の自殺未遂
    • 黒幕西村の計画判明
    • 不正融資と家宅捜査
    • 圭太郎の銃撃
    • 誰も報われない結末

    カフェで和子(池上季実子)と正式に別れを告げた圭太郎(三浦友和)は、陽子(古手川祐子)が黒幕・西村に拉致されていたことを知り、父・幾太郎(二谷英明)のスキャンダル記事も西村の仕業と判明します。

    圭太郎が不正の証拠を幾太郎に突きつけますが受け入れられず、自宅に戻ると和子が睡眠薬で自殺を図り危篤状態との連絡が入ります。

    一命を取り留めた和子の傍ら、幾太郎は不正融資の疑惑で警視庁に家宅捜査され、証人の唐沢(初老)が一家心中で命を落とします。

    陽子は父の解雇は頭取の責任ではないと訴え、圭太郎は和子の父・信隆(神山繁)への疑念を深めていきます。

    信隆への追及が跳ね返される中、圭太郎と庄助(矢崎滋)が何者かに襲われ駆けつけた陽子が看病し、意識を取り戻した圭太郎が不正融資の証拠を突きつけて西村(金田龍之介)が逮捕されますが、信隆は翌日飛び降り自殺を遂げます。

    圭太郎は戸籍に入らず相馬圭太郎として生き直す決意を告げ、陽子との再会を3日後の15時に約束しますが、駐車場で何者かに銃撃された圭太郎は意識を失い、約束の場所で待ち続ける陽子と接点を持てないまま誰も報われない悲しい結末を迎えます。

    突然の明日ドラマの相関図やキャスト一覧まとめ!

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 相馬圭太郎(三浦友和)エリート銀行員で、東大法学部出身。銀行強盗事件に巻き込まれる。冷静沈着だが内心では葛藤を抱えている。強盗犯の妹に惹かれ彼の人間性が試される。出世街道を歩む中で、人生を変えることになる。
    • 牛場和子(池上季実子)阿南銀行の副頭取の娘。相馬の婚約者で、家庭の期待に応えようとするが、相馬と関係が複雑になっていく。優雅だが内心では不安を抱えている。
    • 山崎陽子(古手川祐子)銀行強盗の妹で、薄幸な人生。兄の死の悲しみと、相馬への恋心の間で揺れ動く。強い意志を持ちながらも、周囲の状況に翻弄される。愛と喪失の狭間で苦しむ姿が印象的。
    • 大倉庄助(矢崎滋)世界ジャーナルの編集長で冷静で計算高い性格。圭太郎の過去や出生に関する秘密を知り提供する。
    • 山崎竜治(風間杜夫)銀行強盗の犯人。家族との絆や過去のトラウマに苦しむ一面を持ち、複雑な感情が絡んでいる。周囲の人の人生に影響を及ぼす。
    • 相馬光子(加藤治子)圭太郎の母。美容院を経営しており圭太郎が直面する困難な状況を励まし支える存在で時には厳しさを見せ息子の成長を促す。
    • 阿南幾太郎(二谷英明)圭太郎の実父で銀行頭取。息子を守るため、自分の立場を維持するために実父であることを隠す選択をしている。
    • 牛場信隆(神山繁)銀行の副頭取。冷静で計算高い性格を持ち、銀行の利益を最優先に考える一方で、倫理的なジレンマに直面する。相馬圭太郎のキャリアに大きな影響を与える。
    • 阿南房子(南風洋子)家庭内での支え役として、夫や子供たちとの関係を通じて、家族の期待や社会的なプレッシャーに直面し葛藤を抱えている。
    • 西山竜太郎(金田龍之介)銀行強盗事件に関与する人物。冷酷で計算高い性格を持ち、自己中心的な行動が目立つが、背景に複雑な事情が隠されている
    • 家里留美(宇津宮雅代)クラブのママ。銀行強盗事件に巻き込まれた際、留美は彼の感情や選択に深く関与して手助けしていく存在。

    『突然の明日』の基本情報

    • タイトル: 突然の明日
    • 放送期間: 1980年1月18日 – 4月11日
    • 放送時間: 金曜 22:00 – 22:54
    • 放送回数: 全13回
    • 原作: 阿木慎太郎「されど愛の日々に」
    • 脚本: 山田信夫、渋谷正行、黒土三男
    • 演出: 井下靖央、福田新一、市川哲夫
    • 視聴率: 最高18.5%
    • 再放送: BS-TBS9月17日放送
    • 作品概要:順風満帆なエリート銀行員・相馬圭太郎は、ある日銀行強盗に遭遇し、図らずも犯人を射殺してしまう。犯人の妹・陽子は憎しみを抱いて圭太郎の前に現れるが、やがて彼に惹かれていく。

    まとめ

    今回の記事では『突然の明日』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧をお届けしました。

    銀行強盗事件で犯人射殺という重い十字架を背負った主人公が、家族や職場、自分と向き合いながら苦悩する姿は、40年以上経った今でも胸を打つものがあります。

    ドラマの魅力は、豪華キャスト陣の圧倒的な演技力にあります。

    全13話を通して描かれる人間の弱さと強さ、贖罪と再生のテーマは、サスペンスを超えた人間ドラマなのです。

    最終回まで韓流ドラマ同様の緊張感を保ちながら展開される内容と、昭和の名優たちの心に響く演技をぜひご堪能ください。

    この作品が社会派ドラマの傑作と呼ばれる理由を、きっと実感していただけるはずです。

    『突然の明日』再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧をお伝えしました。

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