取組で座布団を投げる行為は、力士を称える意味がありましたが、近年は安全確保を優先して禁止されています。
今回の記事では『相撲座布団投げる理由や禁止いつから?持ち帰り出来る席や販売価格もご紹介!』をお届けします。
座布団の扱いは席種によって異なり、一般席の備品は持ち帰り不可ですが、溜席は特別仕様の座布団が用意されており、持ち帰ることが認められています。
相撲座布団投げる理由や禁止いつからか、持ち帰り出来る席や販売価格についてお伝えします。
相撲で座布団投げる理由は?
青森場所の座布団と相撲土産セットのお弁当がこちら
— わいは (@candkeeeee) August 21, 2025
座布団は毎年同じテイストなのか…
相撲土産セットの中身(湯呑み、お煎餅、手拭い)も去年と柄も味も何もかも全く同じでした
大相撲夏巡業 pic.twitter.com/lwF44GjTmE
番狂わせへの反応
座布団投げが起きる背景には、観客が予想もしなかった展開に心を揺さぶられる瞬間があります。
横綱や上位力士が思わぬ形で敗れると、会場全体が一気にざわつき、驚きと興奮が座布団を投げる行動につながったといわれています。
言葉では表しきれない感情が、宙を舞う座布団に込められていたのです。
伝統的な応援表現
かつての相撲観戦では、大声で叫んだり立ち上がったりする応援が好まれず、節度ある態度を求められていました。
感情を表す手段として拍手や足拍子、手拍子が主で、興奮した場面では座布団を放り上げるのが自然だったのです。
昭和時代は、土俵際の大逆転や名勝負が生まれた瞬間、客席のあちこちで座布団が飛ぶことが「興奮の証」と受け入れられていました。
座布団投げは当時の観戦スタイルを象徴する独特の風習として定着していたのです。
相撲で座布団投げる禁止いつから?
久々の大相撲観戦はめっちゃ楽しかったー!!やはり相撲は生で見るに限る。横綱の豊昇龍が負けて座布団が飛ぶ波乱もあったけど、新横綱の大の里は危なげなく安心して見れる相撲だった。
— 屯 (@tontontontonhin) July 14, 2025
新会場のIGアリーナはアクセスも良く、席も広くて見やすかった。#大相撲名古屋場所 pic.twitter.com/WNxWKjkPe6
禁止が呼びかけられた背景
座布団投げが明確に問題視され始めたのは、平成以降に観客への直撃事故が増えたことがきっかけです。
2000年代に入ると、テレビ中継を通して危険性が広く伝わり、相撲協会は本場所で繰り返し「座布団を投げないように」とアナウンスを行うようになりました。
正式な“禁止時期”として線引きされてないですが、2000年代半ば以降は、全場所で禁止されています。
現在のルール(安全対策)
土俵周りの力士や行司、呼出への危険が大きいため、係員が飛んだ座布団を即座に回収する体制が整っています。
しかし、実際にはテレビ中継でも座布団が舞う場面が見られ、禁止行為が守られていないのが現状です。
相撲協会は、再三の注意喚起や観客への呼びかけを行い、危険防止と伝統文化の両立を目指しています。
観戦者も安全を最優先に、臨場感ある応援を楽しむことが求められています。
座布団持ち帰り出来る席はどこ?
九州場所のマナーについては色々ご意見あると思いますが、しかし「座布団投げるんじゃねえ」という強い意志を感じる構造の連結座布団のおかげで投げる方がいないのはとても羨ましくあります
— ハナイカダ (@raku_hanaikada) November 22, 2025
ある場所で、満身創痍で土俵に立ち続けて、魂の相撲で優勝を飾った横綱の優勝決定戦の前に…
相撲観戦で座布団を持ち帰れるのは、特別席で知られる「溜席(たまり席)」だけです。
土俵に最も近い前列に位置しており、呼出や行司の動き、力士の表情まで間近で楽しめる特権席。
観戦チケットには、厚みのある座布団も含まれ、観戦後は持ち帰ることが認められています。
溜席の設置は通常、両国国技館の土俵を囲む正面・向正面・東西各1列程度で限られた数しかありません。
チケット料金は場所や取り扱い時期で変動しますが、本場所では1枚あたり2万~3万円前後で人気の高い席は早々に完売します。
臨場感ある観戦体験と土産を楽しめる特別な席です。
座布団販売価格もご紹介!
大相撲の溜席は、基本的に会費を納めている相撲維持会員、いわゆる溜り会の会員席なのだがそこには色の違うフカフカの座布団が引いてある。初日を見ると大阪場所では東と西には何列かあるのだが、向こう正面と正面は、普通に一般販売された席ばかり。大阪には維持会員少ないのかね。 pic.twitter.com/euh23zmQJK
— windtown (@skylinetky) March 14, 2017
座布団販売一覧表
- 溜席用オリジナル座布団
- 土俵前の溜席使用厚手タイプ
- 持ち帰り可能で観戦の記念
- 価格:2,500~3,500円程度
- 関取レプリカ座布団
- 力士名や四股名入り
- サイズはやや大判
- 価格:9,000円前後
- 国技館記念座布団(観賞用)
- 相撲ロゴや力士モチーフ入り
- 観戦記念やインテリア向け
- 価格:3,000~4,500円
- 通販・小型お土産座布団
- 25×25cmコンパクトサイズ
- 相撲のデザイン入り
- 価格:1,000~1,800円
- 豪華刺繍入りギフト座布団
- 力士名や化粧まわしを刺繍
- プレゼントや特記念品
- 価格:5,000~8,000円
- しまむら×相撲協会コラボ座布団
- 一般向けの和風デザイン
- 手頃な価格で人気
- 価格:約1,639円
- イベント・巡業用オリジナル座布団
- 好きなデザインで作成可能
まとめ
大相撲の控え座布団や相撲グッズの販売で有名な両国高はしさんに、杉岡の相撲グッズを置いていただけることになりました。ありがとうございます。うれしいうれしい。
— 杉岡みどり (@sugimido) June 7, 2017
φ⊂( ´ ▽ ` )
関東の皆様よろしくお願いします。 pic.twitter.com/5rRS4kVxNr
今回の記事では『相撲座布団投げる理由や禁止いつから?持ち帰り出来る席や販売価格もご紹介!』をお届けしました。
座布団投げは、力士の活躍や番狂わせで観客の興奮から生まれた文化ですが、現在は安全面から禁止されています。
しかし中継ではいまだに投げられる場面があり、完全にはルールが守られていないのが現状です。
一方、溜席ではチケットに座布団が付属しており、観戦後に持ち帰ることが可能です。
国技館やオンラインショップは、力士名入りの記念座布団や観賞用の座布団が、数千円〜1万円で販売されています。
相撲座布団投げる理由や禁止いつからで、持ち帰り出来る席や販売価格もお伝えしました。

