『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧も!

    当ページのリンクには広告が含まれています。
    『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧も!

    名門音楽一家の冷たい仕打ちや陰湿ないじめにも負けず、紙の鍵盤を叩きながら一流ピアニストを目指す少女の姿が、放送当時の視聴者を熱狂させました。

    今回の記事では、『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお届けします。

    1985年の放送から40年が経った今だからこそ若い時の小泉今日子さんやその他俳優陣の演技が斬新です。

    単純なシンデレラ物語に終わらず、人間の意地と愛憎を濃密に描いた秀逸な人間ドラマとして、色あせない一作です。

    『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお伝えします。

    目次

    『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回

    第1話:先生たすけて!!

    第1話のポイント
    • 謎の男が上京を促す
    • 母の死で秘密を知る
    • 東家で使用人として暮らす
    • ピアノで希望を手にする

    北海道の漁村で母と暮らしていた野川雪(小泉今日子)は、母の死をきっかけに、自身が名門・東家の血を引く存在であると出生の秘密を知らされます。

    母の遺言と、突然現れた謎の男・鈴木芳太郎(宇津井健)の助言により上京した雪は、東家当主で東音楽大学学長の東雪雄(松村達雄)に引き取られ、屋敷で使用人として働き始めます。

    同時に雪は、東音楽大学へ特待生として入学しますが、東家の人々や大学内では、令嬢・東美津子(賀来千香子)をはじめとする冷たい視線と敵意にさらされます。

    そんな過酷な環境の中、雪に唯一与えられたのは、深夜0時から1時間だけサロンのピアノを弾くことでした。

    第2話:憎い!!ライバル

    第2話のポイント
    • 大津が特待生制度を説明
    • 雪が大学で練習を開始
    • 特待生仲間と交流深める
    • 美津子が雪を敵視する

    東家での生活を始めた雪(小泉今日子)は、使用人としての仕事と東音楽大学での学業を両立させる日々を送ります。

    しかし屋敷では、美津子(賀来千香子)や叔母の節子(辺見マリ)から露骨な敵意を向けられ、些細なことで叱責される立場に置かれます。

    大学でも、特待生である雪に対する周囲の視線は冷たく、美津子の取り巻きたちによる嫌がらせが始まります。

    一方、同じ特待生の仲間たちは雪を気遣い、少しずつ連帯感を深める中、深夜のピアノ練習中に刑事・川村(石立鉄男)が現れ、雪を執拗に挑発しますが、雪は屈することなくピアノに向き合い続けます。

    第3話:制服をぬぐとき!!

    第3話のポイント
    • 東家で生活ルールを学ぶ
    • 大津が指導を強化する
    • 雪が特待生仲間と協力
    • 学内で注目を集め始める

    東家と東音楽大学での生活に少しずつ慣れ始めた雪(小泉今日子)でしたが、美津子(賀来千香子)と取り巻きによる嫌がらせは、より陰湿なものへと変わっていきます。

    ある日、雪は身に覚えのないことで非難され、周囲から疑いの目を向けられる事態に陥り、釈明しようにも立場の弱さから言葉を失い、雪は孤立を深めていきます。

    特待生仲間たちは雪の潔白を信じ、彼女を庇い支え合いますが深夜のピアノ練習中に、刑事・川村(石立鉄男)が再び現れ、雪の心を揺さぶる言葉を投げかけます。

    それでも雪は逃げ出すことなく、ピアノに向かい続ける決意を固めます。

    第4話:こわい北海道旅行

    第4話のポイント
    • 美津子が演奏妨害を企てる
    • 噂で大学内の孤立深まる
    • 特待生が雪を励ます
    • 雪が演奏で評価を得る

    東音楽大学での演奏会を控え、雪(小泉今日子)は厳しい練習に打ち込んでいましたが、美津子(賀来千香子)はその機会を利用し、雪を失脚させようと画策します。

    楽譜の紛失や根拠のない噂が広まり、雪は大学内でも完全に孤立して、屋敷でも居場所を失い、心身ともに追い詰められる雪でしたが、特待生仲間の励ましにより踏みとどまります。

    一方、刑事の川村(石立鉄男)は事態の不自然さに気づき、静かに状況を見守ります。

    演奏会当日、雪は妨害を受けながらも舞台に立ち、これまでの苦しみを込めた演奏を披露しますが、音色は聴衆の心を打ち、世間に存在感を示していきます。

    第5話:娘たちはたたかう

    第5話のポイント
    • 大学が雪の実力認める
    • 屋敷で不可解な出来事続く
    • 川村が状況を慎重に見守る

    雪(小泉今日子)は、東音楽大学内で少しずつ実力を認められる存在となりますが、一方で、美津子(賀来千香子)の嫉妬と敵意はさらに激しさを増していきます。

    屋敷では、雪の身の回りで不可解な出来事が相次ぎ、彼女に不利な噂が再び広がり始め、大学でも、雪の過去や出生に関する疑惑がささやかれ、雪は動揺を隠せません。

    刑事の川村(石立鉄男)は一連の出来事に不審を抱き、雪の身辺を慎重に見守り続けます。

    雪は母の遺した言葉とピアノへの情熱を支えに、自分の力で立ち向かう決意を新たにします。

    第6話:愛の秘密レッスン

    第6話のポイント
    • 美津子が雪の過去探る
    • 屋敷の人々が圧力強化
    • 川村が雪に接近調査

    雪(小泉今日子)の存在が大学と東家の中で無視できないものとなり、彼女の出生に関する噂が再び静かに広がり始めます。

    東家の屋敷では、雪を快く思わない者たちの態度が一層硬化し、張り詰めた空気が漂うなかで、美津子(賀来千香子)は雪の過去を暴こうと動き出し、雪は試されていることを痛感します。

    一方、刑事の川村(石立鉄男)は、断片的に掴んできた情報をもとに、雪の出生と東家の関係に疑念を抱きます。

    雪は、真実がどれほど過酷であっても、人生を自らの手で切り拓いていくことを静かに決意するのでした。

    第7話:教室のうわさ!!

    第7話のポイント
    • 大学関係者が雪を注目
    • 美津子が出生を調査
    • 川村が関係を詰める

    雪(小泉今日子)は、東音楽大学での演奏が注目を集め、学内の学生や教職員の間で話題となり、大学では陰に隠れていた特待生仲間や教授たちが雪の才能を改めて認め、信頼関係が生まれ始めます。

    一方、美津子(賀来千香子)は、雪の過去や出生に関する証拠を独自に探し始め、雪を取り巻く大学内の雰囲気は緊張感を増し、彼女の演奏や行動がさらに試される状況となります。

    川村(石立鉄男)は、雪の出生と東家の関係に関する情報を整理しながら慎重に接近し、雪は母の言葉とピアノへの情熱を胸に、困難に立ち向かっていきます。

    第8話:先生のベッドはあったかい!

    第8話のポイント
    • 特待生が演奏会を準備
    • 大津が大学側と調整する
    • 美津子の取り巻きが行動
    • 東家親族が状況を注視

    ピアノコンクール本番まで残りわずかとなった頃、雪(小泉今日子)は思うように演奏が安定せず自信を失っていました。

    そんな雪の状態を見て、刑事の川村(石立鉄男)は雪を支えるため、大津(辰巳琢郎)に特別レッスンを受けさせることを勧め、大津は夜遅くまで彼女を指導し、技術と精神を鍛えます。

    夜間の特訓を通して雪は少しずつ調子を取り戻し、自信を回復していき、同時に、東家や大学内でも雪の努力と才能がさらに輝き始めて、仲間や一部教授たちからの理解と支援も得られるようになります。

    第9話:はずかしい体験!!

    第9話のポイント
    • 川村が父子関係を示す
    • 鈴木がカルテを持ち去る
    • 雪が血縁の事実に驚く

    日本ピアノコンクール開催直前、雪(小泉今日子)は自分の出生に関する不安と期待が入り混じった日々を過ごしています。

    そんな中、刑事・川村良之(石立鉄男)は、雪の血液型と亡き父・東雪彦(風間杜夫)のカルテに記された血液型が一致する可能性があると情報を示し、雪に衝撃を与えます。

    川村の話は、雪自身がこれまで知らなかった遺伝的なつながりの存在を匂わせ、大きな波紋を広げます。

    ところがその直後、謎の男・鈴木芳太郎(宇津井健)が突如としてカルテを持ち去ってしまい、状況は混迷を深めます。

    雪は自分の出生の真実を追うため、これまで以上に強い探究心と戸惑いを抱えていきます。

    第10話:娘は度胸さ!!

    第10話のポイント
    • 川村が雪の度胸を称える
    • 大津が演奏強化を促す
    • 美津子が対抗意識強める

    コンクール本選を控え、雪(小泉今日子)は課題曲の「熱情」に苦戦し、不安と焦りを抱えた雪に、刑事・川村(石立鉄男)は大津光三(辰巳琢郎)に特別指導を依頼します。

    大津は夜遅くまで雪を鍛え、技術と表現力を磨かせますが、一方、東美津子(賀来千香子)は雪への嫉妬心から、彼女の楽譜を隠すなど嫌がらせを仕掛けます。

    しかし特待生仲間や東信之(柳沢慎吾)の助けで楽譜は無事に戻り、雪は冷静さを取り戻します。

    謎の男・鈴木芳太郎(宇津井健)が父・雪彦のカルテを手に入れようと現れ、困難を乗り超える雪と、取り巻く人々の駆け引きが交錯していきます。

    第11話:オヘソを見せた罰

    第11話のポイント
    • 雪が謎の男を見舞う
    • 刑事が男と語らう
    • 美津子が疑念を強める

    雪(小泉今日子)は、入院中の謎の男・鈴木(宇津井健)を見舞うため病院を訪れ、雪が目撃したのは、川村(石立鉄男)が鈴木と真剣に話し込む場面でした。

    雪の出生に関する決定的な資料として、東音楽大学時代に記録されたカルテを川村に渡し、血液型や身体検査記録、さらに東雪彦(風間杜夫)と血縁関係を示す医学的根拠が記されており、雪が実の娘である可能性が高いことが明らかにされます。

    雪は衝撃的な情報を目の当たりにし、自分の出生の真相が噂や推測ではない確かな事実に混乱します。

    川村の真摯な表情と鈴木の淡々とした説明から、雪はこれが単なる捜査ではないことを察し、大きな転機を迎えます。

    第12話あらすじ:愛をありがとう!!

    第12話のポイント
    • 雪のコンクール本番
    • 鈴木が出生の真実伝達
    • 川村が状況を整理

    日本ピアノコンクール本選当日、長い努力を経た野川雪(小泉今日子)は、仲間や教授たちの前で緊張感を抱きながらも堂々と力強い演奏を披露します。

    同じく出場する東美津子(賀来千香子)らと競い合った末、雪は見事な演奏を披露し、入賞を果たします。

    鈴木(宇津井健)が東音楽大学に残されていた出生カルテの全容を川村(石立鉄男)に示し、検査記録や血液型・遺伝的検証の結果から雪が東雪彦(風間杜夫)の実の娘と確定します。

    川村は真実を雪に伝え、雪は自らの出生と才能のすべての謎を受け止めたうえで、鈴木の元には戻らず、理解者たちとともに未来へ進む決意を固めるのでした。

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 野川 雪(小泉今日子)北海道で育った少女で、母の死により出生の秘密を知って上京し、東家で使用人として働きながら東音楽大学特待生でピアノの才能を磨いていく。
    • 大津 光三(辰巳琢郎)東音楽大学ピアノ科助教授の若きピアニストで、特待生制度の導入に尽力し、型破りな指導と情熱をもって雪を含む貧しい学生たちの才能を支援する。
    • 東 美津子(賀来千香子)東家の令嬢で東音楽大学に在学し、大津に想いを寄せる一方、彼から指導を受ける雪に強い対抗心を抱くが、次第に実力を認め成長していく。
    • 東 雪雄(松村達雄)東家当主で東音楽大学学長を務める人物で、厳格さと温厚さを併せ持ち、家柄にとらわれず雪の才能を認め、大津の後見人でもある。
    • 東 久之(長門裕之)東音楽大学ピアノ科主任教授兼学長代理で、婿養子の立場から強い野心を抱き、雪と大津を敵視し、裏口入学の不正に手を染める。
    • 東 貴恵(岸田今日子)東家長女で久之の妻。家督を継ぎ、兄の死を雪の母のせいと信じ込み、雪に辛辣に当たるが、内心では才能に恐れも抱いている。
    • 東 節子(辺見マリ)東家次女で東音楽大学理事長を務め、雪を財産目当ての存在と疑い、執拗に排除しようと画策するが、結果的に事件捜査に利用される。
    • 東 信之(柳沢慎吾)東家長男で音大生だがピアノが不得手なため家族から軽視されつつも、心優しい性格で、東家の中で唯一雪の立場を理解し支える。
    • 野川 文子(市毛良枝)雪の母で、かつて東家に仕えた後に北海道へ移住し、女手一つで雪を育てたが、死の直前に出生の秘密を娘に明かして世を去る。
    • 東 雪彦(風間杜夫)東家の長男で雪の父にあたり、音楽的才能を期待されながらも恋愛を理由に勘当され、北海道で雪の誕生を待たずに病死している。
    • 川村 良之(石立鉄男)城南署の刑事。雪を執拗に追い詰める言動を取るが、裏では久之の不正を暴くため潜入捜査を行っていた鬼刑事。
    • 鈴木 芳太郎(宇津井健)雪に出生の秘密を告げた謎の男で、黒装束で現れ支援を続けるが、正体は久之の裏口入学疑惑を内偵していた検事。
    • 田辺 百合子(高木美保)美津子の取り巻きグループの中心人物で、美貌と強気な性格を武器に、率先して雪や特待生たちに対する嫌がらせを主導する。
    • 平林 華子(百瀬まなみ)美津子の取り巻きの一人で、可憐な外見とは裏腹に陰湿な言動を見せ、百合子らと共に雪を言葉で追い詰める。
    • 藤田 冴子(岡本かおり)特待生グループの一人で、冷静で思慮深く、雪を精神的に支えるまとめ役として、仲間たちの衝突を抑える存在。
    • 桜木 マリ(玉岡加奈子)特待生グループの一人で、粗野な言動と行動力を持ち、雪の才能を強く信奉し、彼女を侮辱する者には激しく反発する。
    • 清水 みどり(上田美恵)特待生グループの一人で、独学同然で培ったピアノの才能を持ち、喧嘩っ早い一面もあるが雪への友情は厚い。
    • 井川 富子(矢野有美)特待生グループの一人で、荒っぽい言動から野良猫と呼ばれるが、浅草の下町育ちならではの義理堅さを持つ。
    • 市原 昌代(片山理子)特待生グループの一人で、元不良として喧嘩慣れしており仲間意識の強さが特徴。

    『少女に何が起ったか』の基本情報

    • タイトル:少女に何が起ったか
    • 原作:オリジナル作品
    • 脚本:大野靖子
    • 放送局TBSチャンネル2(再放送)
    • 再放送:2026年3月3日(火)
    • 放送時間:月曜~金曜 あさ7:00~7:54
    • 作品概要:出生の秘密を抱えた少女が名門音楽一家に身を置き、執拗ないじめや権力争いに翻弄されながらも、ピアノへの情熱と不屈の精神で運命を切り開いていく。

    まとめ

    今回の記事では、『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお届けしました。

    陰湿ないじめや嫌がらせに遭いながらも、決して夢を諦めない少女の姿を描くドラマは、めっきり少なくなりました。

    当時トップアイドルで人気絶頂だった20歳の小泉今日子が、撮影期間中は新曲リリースをすべて止め、ドラマ一本に全力を注いだことは今も語り草です。

    大御所俳優たちと真正面からぶつかり合う姿が視聴者の心をつかみ、平均視聴率21%超えを記録しました。

    放送から40年が経った今もキョンキョンが弾いた曲が忘れられないと語る視聴者がいて多くの人の記憶に刻まれた作品です。

    2026年3月3日(火)月曜~金曜 あさ7:00~7:54からBS-TBSでお楽しみいただけます。

    『少女に何が起ったか』ドラマ再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお伝えしました。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次