『時間ですよ』ドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧も!

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    『時間ですよ』ドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧も!

    2025年の年末から再放送が始まる『時間ですよ』は、昭和の下町を舞台に、人々の日常と人間関係を描いた長編ドラマです。

    今回の記事では、時間ですよドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧をお届けします。

    一話ごとの事件や笑いにとどまらず、登場人物たちの性格や関係性が少しずつ積み重なる構成が特徴で、回を重ねるごとに人物像が深まっていきます。

    再放送では、細やかな心理描写や、人と人との距離感の変化を改めて味わえるのも大きな見どころです。

    時間ですよ第2シリーズのドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧をお伝えします。

    観たいエピソードに目次をタップすると簡単にあらすじに飛びます!

    目次

    『時間ですよ』ドラマ再放送あらすじ全話

    第1話〜5話あらすじ

    第1話〜5話のポイント
    • 芙美の流産
    • 新人サチコ登場
    • 一郎の決意
    • すみ叔母騒動

    五反田で銭湯「松の湯」を営む松野家に、新たな従業員サチコ(西真澄)が加わります。しかし、身重の嫁・芙美(松原智恵子)は階段で足を踏み外して流産してしまい、悲しみの中で息子の一郎(松山英太郎)は銭湯を継がない決意を両親に告げます。

    三週間後、祥造(船越英二)の叔母・すみ(細川ちかこ)が居候として訪れますが、無遠慮な物言いで家族や従業員を傷つけ、ついに一郎が退去を迫り、すみは静岡の友人宅へと移ります。

    流産から回復した芙美は番台に立ちたいと願いますが、一郎は反対し、芙美は実家へ帰省します。

    母の助言を受けて戻った芙美は、松野家の誠実な働き方に惹かれて結婚したと女将のまつ(森光子)に伝え、夫婦は歩み寄ります。

    一方、祥造は家族の中での存在価値に悩みますが、時計合わせを通じて家族に必要とされていると再認識します。

    第6話〜10話あらすじ

    第6〜10話のポイント
    • 偽物の指輪騒動
    • 祥造の家出
    • サチコ退職騒動
    • 詐欺師の同級生
    • 投資詐欺と妊娠

    一郎(松山英太郎)の昇進祝いに、まつ(森光子)が祥造(船越英二)から贈られた指輪を芙美(松原智恵子)へ譲ろうとしますが、偽物と判明して夫婦の信頼が揺らぎ、一郎の諭しで絆が修復されます。

    祥造が小料理屋の女将りん子(鈴木紀子)の立ち退き相談に乗ったことで、まつとの誤解が生じ祥造は家出しますが、翌日和解します。

    サチコ(西真澄)が叔父に連れ戻されそうになり、一万円紛失事件も重なって退職騒動となりますが、まつの叱責と説得で絆が深まります。

    まつの同級生と名乗る倉沢(池部良)が訪れ、寄付金名目で詐欺を働きます。祥造は真実を知りながらまつに伝えられず苦悩します。

    健(堺正章)の先輩デザイナー秋山(林隆三)が投資詐欺を働き、妊娠した恋人・百合子(横山リエ)を置いて逃亡しようとしますが、まつの叱責で改心の機会を得ます。

    第11話〜15話あらすじ

    第11話〜15話のポイント
    • 一郎夫妻別居危機
    • 健の淡い恋心
    • 親子の距離感
    • 一郎の仕事危機
    • 家族と従業員の境界

    一郎(松山英太郎)の八王子転勤で別居の危機に直面しますが、新居で健(堺正章)が騒ぎを起こして契約を断られ、同居が続くことになり、まつ(森光子)は安堵します。

    芙美(松原智恵子)の実母が入院し、まつは久々に一郎の世話を焼こうとしますが、成長した息子と距離感に戸惑います。

    仕事のトラブルで追い詰められた一郎が退職を宣言しますが、祥造(船越英二)の叱咤と、松の湯で起きた火傷事故に誠実に対応する両親の姿を見て、再び仕事に向き合う決意を固めます。

    麻雀で朝帰りした一郎を健が注意したことから、芙美は従業員が家族の領域に踏み込む態度が気になり始め、まつは家族と従業員の適切な境界線の必要性を痛感します。

    浜子(悠木千帆)に縁談が持ち込まれますが、相手の大松(犬塚弘)が前妻や母親の思い出を引きずる姿に気持ちが冷め、縁談を断ります。

    第16話〜20話あらすじ

    第16話〜20話のポイント
    • 健の受験問題
    • 変化のない日々
    • 禁煙禁酒騒動
    • 夫婦の険悪化
    • 親子の劣等感

    祥造(船越英二)は健(堺正章)の両親からの手紙を隠して退職を促しますが、サチコ(西真澄)と浜子(悠木千帆)がストライキを起こし、健は真相を知って一度は旅立ちを決意するものの、松野屋に留まることになります。

    健とサチコが変化のない日々に疑問を抱き、祥造も自身の人生に満たされぬ思いを抱えて落ち込みますが、徳一(江戸家猫八)に励まされて日常を取り戻します。

    近所の葬儀をきっかけに家族全員が禁煙禁酒を決意しますが、禁断症状で関係が険悪化し、まつ(森光子)は泥酔して本当の幸せとは何かを問い直します。

    祥造が新聞に夢中でまつの話を煙たがったことから夫婦関係が険悪化し、芙美(松原智恵子)を介してしか会話しない状態となりますが、杉山警官夫妻(曾我廼家一二三、姫ゆり子)の和解を見て、向き合い続ける大切さを実感します。

    一郎(松山英太郎)がホステスを連れ帰り、お歳暮も一郎宛てばかりで祥造は劣等感を募らせますが、酒を酌み交わしながら心の溝を埋めていきます。

    第21話〜25話あらすじ

    第21話〜25話のポイント
    • 丑松の盗み
    • 万引き誤解と芸者
    • 健の淡い恋
    • 忘年会の空振り
    • 一郎の仕事優先

    かつての従業員・丑松(河津清三郎)が三十年ぶりに訪れ、まつ(森光子)と祥造(船越英二)は再び受け入れますが、丑松は客の持ち物に手をつけてしまい、サラ金に手を出したことを告白して自首します。

    健(堺正章)は本屋で万引きと誤解され女性店員に付きまとわれ、祥造は忘年会で芸者の金太郎(大原麗子)に独身だと嘘をつかれて居座られ、男の身勝手さと女の厚かましさが交錯します。

    健はバスで50円を貸したまさ子(いしだあゆみ)と親しくなりますが、彼女には婚約者がおり5日後に挙式を控えていたため、まつと祥造が優しく失恋に寄り添います。

    まつが従業員のために忘年会を企画しますが、一郎(松山英太郎)、芙美(松原智恵子)、サチコ(西真澄)、健が次々と欠席し、浜子(悠木千帆)以外は集まらず、翌朝謝罪の手紙が置かれます。

    元旦も仕事に出る一郎に、まつは家族の約束を守れないと叱責して追い出しますが、一郎は芙美を連れ出し車中泊し、両親や従業員たちが静かに見守ります。

    第26話〜30話あらすじ

    第26話〜30話のポイント
    • まつの風邪と看病
    • 浜子の八つ当たり
    • 痴漢騒動と失恋
    • まつの策略
    • サチコの整形悩み

    まつ(森光子)が風邪で倒れますが、一郎(松山英太郎)は冷たく応じ、祥造(船越英二)も片手間に様子を見るだけで、芙美(松原智恵子)や健(堺正章)が親身に看病し、健は養子縁組の話を真剣に受け止めて覚悟を決めます。

    浜子(樹木希林)は質屋の若旦那・釜田(かまやつひろし)にネクタイを贈って拒絶され、傷ついた彼女は周囲に八つ当たりし、知り得た情報を言いふらして諍いを起こしますが、まつと飲み明かして心を入れ替えます。

    浜子と芙美が痴漢に遭い、浜子は銭湯客の一人を犯人と決めつけますが無実が判明し、釜田が既婚者と知って失恋の痛手を引きずりながら、女性としてどう生きるべきか考えさせられます。

    恋愛話に夢中の従業員に業を煮やしたまつは、富山へ行くと告げて家の中に潜んで家族の自立心を促し、老女タキ(飯田蝶子)と騒動を代弁して謝罪し静めます。

    サチコ(西真澄)が整形を悩んで相談すると、健が岡山と名乗ってデートに誘いますが、サチコは途中でナンパされ異性のご縁があると納得し、祥造夫妻は自白する健を止めます。

    第31話〜35話あらすじ

    第31話〜35話のポイント
    • つるの湯閉店
    • 健の朝帰り騒動
    • ざくろ湯の主人
    • 祥造の病気疑惑
    • 一郎の大阪転勤

    祥造(船越英二)がつるの湯の閉店を知らせ、松の湯も将来を案じる中、健(堺正章)は近隣企業の従業員に風呂を利用してもらう案を考えて社長の大山(太宰久雄)の承諾を得ますが、浜子(樹木希林)が小山(小坂一也)を巡り社長令嬢と争いを起こし、商談が危機に晒されます。

    健が女性を連れて朝帰りし、まつ(森光子)から5千円借りて帰しますが、彼女は一夜を共にした責任は金で済まないと訴え、健は結婚や将来のことまで口にして松野家は大騒ぎになり、まつは簡単に決断しないで謝罪すべきだと伝えます。

    松の湯に5日間居座り続ける老人が現れますが、正体は江戸時代から続いたざくろ湯の主人・林田(森雅之)で、取り壊されたざくろ湯で余命わずかな日々を送っていたため、まつは林田を松の湯に招いて番台を任せます。

    祥造は体調が優れず癌ではないかと疑い始めて身の回りの整理を始め、まつが尾行して思い込みが判明し、同じ日に健の合格発表があり再び不合格の結果に終わり、松野家に重苦しい空気が漂います。

    芙美(松原智恵子)の様子が少しおかしいことにまつと祥造が気付く中、マリ(天地真理)が田舎に帰ることを知った健はショックを受け、さらに一郎(松山英太郎)が大阪の支店長として転勤が決まり、芙美の変化、マリの帰郷、一郎の転勤が重なって松野家に大きな転機が訪れます。

    『時間ですよ相関図やキャスト一覧

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 松野まつ(森光子)松野家の女将。人の世話を焼くことを自然に引き受ける性格で、明るく前向きな気質を持つ。感情表現が豊かで、喜怒哀楽を隠さず表に出す一方、他人の弱さには寛容で、相手を思いやる柔らかさも併せ持つ。
    • 松野祥造(船越英二)松野家の父親。物静かで感情を表に出すことは少ないが、内面には強い責任感と誠実さを備えている。理性的に物事を考える一方で、譲れない部分では頑固さを見せる不器用な性格。
    • 松野一郎(松山英太郎)松野家の一人息子。銭湯を継ぐのが嫌でサラリーマンをしている。内心では迷いや葛藤を抱え込みやすい一面を持つ。
    • 松野芙美(松原智恵子)松野家の新妻。落ち着いた物腰で感情を表に出さないが、内には強い意志を秘めている。周囲に流されず、自分なりの価値観を大切にする芯のある性格で、静かな強さがにじみ出ている。
    • 児島浜子(悠木千帆)銭湯の従業員。感情の起伏が激しく、思ったことを言葉や態度に表す性格。恋愛に対しても一直線で、傷つくことを恐れず突き進む反面、寂しさを抱えやすい。※改名後は樹木希林
    • 宮崎健(堺正章)大学浪人中。明るく軽やかな振る舞いが特徴で、場の空気を重くしない性格。自由を好み束縛を嫌うが、仲間には情が深く、困っている人を放置しない。
    • 福井サチコ(西真澄)銭湯の従業員。素直で真面目な性格だが、自分に自信が持てず戸惑うことが多い。失敗を恐れながらも努力を重ね、周囲の期待に応えようとする。
    • トミ子(紀比呂子)元銭湯の従業員だったが給料が高い今ラーメン屋に転職。健に想いを寄せ、独占欲が強く恋心を全面に出しながら転職したことを後悔している。
    • マリ(天地真理)純粋で素直な心を持ち、窓際でギターを弾きながら歌を歌って周囲を癒している松野家の隣に住む女性。
    • 亀井徳一(江戸家猫八)和菓子屋主人。飄々とした態度で物事に執着しない性格。冗談めいた言動が多いが、祥造といつも一緒にいる間柄。
    • 亀井はる(近松麗江)徳一の妻。やきもち焼きの性格。少しでも夫に怪しい匂いがすると追っかけ回している。
    • 杉山警官(曾我廼家一二三)交番の巡査。几帳面で真面目だが、どこか抜けたところのある性格。規律を重んじる一方で、人情にも弱く、感情が表に出やすい。
    • 杉山ミヨ子(姫ゆり子)杉山警官の妻。奥ゆかしい知的な女性だが第19話で給与の件をめぐり夫と喧嘩になり松野屋に相談に来る。
    • りん子(鈴木紀子)ポン太の小料理屋女将。さばさばとした性格で、人付き合いが上手。細かいことにこだわらず、物事を大局的に捉える一方、困っている人には自然と手を差し伸べる。
    • トン子(藤園貴巳子)素直で従順な性格。周囲の空気を読みながら行動し、役割を黙々とこなし真面目。
    • 釜田(かまやつひろし)健の先輩。束縛を嫌い、自由を好む気質。物事に深く踏み込みすぎず、軽やかな距離感で人と関わるが、内心では孤独を抱えやすい。
    • 健の友達(はしだのりひこ)感受性が豊かで、自分の世界観を大切にする性格。流行や周囲に左右されにくく、感情を音楽や言葉で表現する。
    • 健の友達(岸部シロー)冗談好きで、常に場を和ませようとする性格。軽い印象を与えるが、対人関係では空気を読む。
    • 正司敏夫(正司玲児)理容店の大将。感情的になりやすく、思ったことをすぐ口にする性格。短気だが引きずらず、感情の切り替えが早い。
    • 正司玲子(正司敏江)敏夫の妻。自己主張が強く感情を抑えない性格で勝ち気で負けず嫌いだが、身内意識が強く情に厚い。
    • たき(飯田蝶子)落ち着いた物腰で、物事を冷静に見つめる性格。感情に流されず、経験を重視する。
    • すし幸(下川辰平)無口で頑固な性格。自分の信念を曲げない一方、誠実で不器用ながら筋を通す。
    • すみ(細川ちかこ)祥造の叔母で、人の粗探しで松野家に騒動を起こすが、周囲の反応で自分の言動と行動の問題に気付かされ静かに去る。

    『時間ですよ第2シーズン』の基本情報

    • 原作:オリジナルドラマ
    • 脚本:向田邦子/松田暢子/小松君郎/柴英三郎
    • 放送局:TBS
    • 放送年:1971年
    • 再放送:BS-TBS 午前7:00〜
    • 放送日:2025年12月31日〜
    • 全話数:全35話
    • 作品概要
      東京・五反田の銭湯「松の湯」を舞台に、人情味あふれる人々の暮らしを描いたホームドラマ。笑いと涙を織り交ぜながら、昭和の下町で暮らす家族や周囲の人々の交流を温かく描く名作シリーズ第2弾

    まとめ

    今回の記事では、時間ですよドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧をお届けしました。

    ドラマが放送された当時、視聴者から高い評価を受けていたのは、面白さに加えて、俳優陣の自然な存在感でした。

    森光子さんやレギュラー出演者は、日常の延長線上にいるような芝居で親しまれ、近所の人々の暮らしをのぞき見ているようだと感じた視聴者も少なくなかったようです。

    悠木千帆さん(後の樹木希林)や堺正章さん俳優の個性も回を重ねるごとに際立ち、人物像が記憶に定着していきます。

    30話以上をかけて描かれることで、小さな感情の変化や価値観の揺れが自然に伝わり、気づいた時には人物の一人ひとりに愛着が生まれている点が長編作の大きな魅力です。

    1話ごとに強い起伏や結末を求められる現代作品とは異なり、日常の出来事や何気ない会話を積み重ねで登場人物の性格や関係性がゆっくりと深まっていきます。

    『第2シリーズ』時間ですよドラマ再放送あらすじ全話や相関図やキャスト一覧をお伝えしました。

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