NHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレ!相関図・キャスト一覧まとめ!

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    NHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレ!相関図・キャスト一覧まとめ!

    2024年12月末に地上波で再放送され、中高年の視聴者から再び注目を集めました。

    今回の記事ではNHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレ!相関図・キャスト一覧をお届けします。

    舞台はどこか懐かしさを感じさせる団地。

    幼なじみの男女が織りなす、淡々としていながらも心あたたまる日常が描かれ、50代以上の世代から「ほのぼのしていて癒される」と好評でした。

    忙しい毎日に疲れた心に、そっと寄り添ってくれるような静かな時間に観たくなるような癒しのドラマ展開です。

    NHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレ!相関図・キャスト一覧をお伝えします。

    目次

    NHK『団地のふたり』相関図・キャスト一覧

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 太田野枝小泉今日子)→大学の非常勤講師。かつては「神童」と呼ばれた秀才だが、今は少し大雑把で飾らない性格。バツイチで実家に戻り、再出発を図っている。
    • 桜井奈津子(小林聡美)→イラストレーターとして活動してきたが、仕事が減り、今はフリマアプリで生活を支えている。几帳面で料理上手。独り暮らしを時折寂しさを感じている。
    • 佐久間絢子(由紀さおり)→野枝と奈津子の古くからのご近所仲間。一人暮らしだが社交的で面倒見がよく、団地内の出来事にはいつも詳しい。頼れるお姉さん的存在。
    • 福田陽子(名取裕子)→団地に住む謎めいた女性。上品で人当たりがよく、特に年配の男性の注目を集めている。過去経歴は誰も知らない。
    • 太田厚志(杉本哲太)→野枝の兄で、元ヤンの塗装会社社長。デキ婚で家庭を持ち、三児を育てた頼もしい父親。口は悪いが情に厚い。
    • 田川賢一(塚本高史)→団地に越してきたばかりのシングルファーザー。娘と関係に悩み、奮闘している。不器用だが誠実な男性。
    • 東山徹生(ベンガル)→団地の“ご意見番”。口数は少ないが、マナー違反には厳しい。時にクレーマー気質だが、根は真面目で団地思い。
    • 太田昌夫(橋爪功)→野枝と厚志の父。定年後は団地管理組合の理事長を務めている。真面目で責任感が強く、少し頑固だが家族思い。

    NHK『団地のふたり』の基本情報

    • タイトル: 団地のふたり
    • ジャンル: ヒューマンドラマ
    • 放送局: NHK BSプレミアム
    • 放送開始日: 2024年9月1日
    • 放送時間: 日曜日 22:00~22:49
    • 再放送日:2024年12月28日〜
    • エピソード数: 全8話
    • 原作: 藤野千夜
    • あらすじ:
    • 幼なじみの奈津子と野枝が、昭和の団地に戻り、助け合いながら新たな生活を築く様子を描いた心温まる物語。50代の独身女性たちが、過去の思い出や新しい価値観に向き合いながら、日常を共に過ごす。
    • テーマ: 友情、人生の再スタート

    NHK『団地のふたり』あらすじネタバレ!

    第1話あらすじ

    大学非常勤講師の野枝(小泉今日子)とイラストレーターの奈津子(小林聡美)は、保育園からの幼なじみで五十代独身の実家暮らしです。

    若い頃はそれぞれ結婚したり羽振り良く仕事をしたりと様々な人生を歩んできましたが、今は昭和の雰囲気が残る生まれ育った団地で穏やかな日々を送っています。

    夕食は奈津子が作る手料理を二人で食べ、昭和のレトログッズをフリマアプリで売って少しまとまったお金が入れば、その日の食材をちょっとだけ贅沢にするような暮らしです。

    互いの過去も恥も誇りもよく知っているからこそ、今さら取り繕う必要もない気楽な関係を築いています。

    ある日、二人は子どもの頃から知っている近所の佐久間(由紀さおり)から意外な依頼を受けることになり、まったりとした日常に小さな変化が訪れるエピソードです。

    第2話あらすじ

    五十代の野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)は、高齢化が進む団地では若手として扱われ、近所の年配者たちから網戸の張り替えを次々と依頼されて多忙な日々を過ごしています。

    一方、野枝の兄である厚志(杉本哲太)が学生時代に所有していた楽譜やレコードなどがフリマアプリで思いがけず高値で売れ、二人の暮らしに束の間の好景気が訪れます。

    普段より少し豪華な食材を買えることに喜びを感じながら、相変わらずまったりとした時間を共有する二人でした。

    ある日、団地内で一人で留守番をしていた小学生の春菜(大井怜緒)が困っている場面に遭遇し、二人は助けの手を差し伸べることになります。

    春菜は両親の離婚により父親の賢一(塚本高史)と二人きりで暮らしており、何かと不慣れな父子家庭の様子が垣間見えます。

    網戸張りという地味な作業と予想外の臨時収入、近所の親子と新たな関わりが始まるエピソードです。

    第3話あらすじ

    フリマアプリでの臨時収入が途絶えたものの、野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)は変わらず穏やかな食卓を囲んでいます。

    ある日、かつて団地で一緒に育った同級生の春日部(仲村トオル)が、母親の恵子(島かおり)を伴って故郷に戻ってきます。

    春日部は野枝にとって初恋の相手であり、恵子はかつてPTA役員を務めて団地の親世代に顔が広いしっかり者として知られていた女性でした。

    住民たちは懐かしい顔の帰還を心から喜びますが、恵子は認知症を患っており、かつての記憶や人間関係、自分の息子さえも認識できない状態になっています。

    母親の変わり果てた姿を目の当たりにした野枝と奈津子は、老いや病の現実と向き合うエピソードです。

    第4話あらすじ

    団地内で起きた小さなボヤ騒ぎがきっかけで、野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)は新しく越してきた住人の森山(ムロツヨシ)と知り合いになります。

    ある日、森山から失恋の相談に乗ってほしいと突然持ちかけられ、二人は戸惑いを隠せません。

    しかし森山が著名なフラワーアーティストで、自分たちと同じ間取りの部屋をセンス良く改装していると知り、好奇心から訪問を承諾します。

    当日、洗練された室内に感心しながら、野枝と奈津子は過去の結婚生活や同棲時代の失敗談を披露していきます。

    互いの恋愛観や人生の選択を語り合ううちに、森山の抱える事情や共通する価値観が明らかになるエピソードです。

    第5話あらすじ

    団地に夏祭りの季節が巡ってきて、野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)はカラオケ大会の準備に精を出し、最近入居してきた若い夫婦の沙耶香(田辺桃子)と翔太(前田旺志郎)から、ひょんなことから相談を受けることになります。

    二人は少しヤンチャな雰囲気を漂わせていますが、幼い子どもを育てる親で、年配の住民から子どもの足音がうるさいとか、ゴミの出し方などクレームを寄せられて困り果てていました。

    世代間の価値観の違いや生活習慣のずれから生じる摩擦に、若夫婦は団地での暮らしに息苦しさを感じています。

    野枝と奈津子は双方の言い分を聞きながら、何とか橋渡し役を務ますが、予期せぬ出来事が発生するエピソードです。

    第6話あらすじ

    野枝(小泉今日子)が更年期の不調について愚痴をこぼしていると、奈津子(小林聡美)のもとに近所の父子家庭の賢一(塚本高史)から相談したいと連絡が届きます。

    思春期を迎えた娘の春菜(大井怜緒)への接し方に悩んでおり、奈津子に助言を求めているようです。

    一方、野枝は別れた元夫から突然の連絡を受けて当初は無視していましたが、ある日を境に急に会うと言い出すなど普段と違う態度を見せ始めます。

    長年の付き合いで野枝の心の機微を敏感に察する奈津子は、親友の様子がおかしいことに気づき、野枝が隠していた秘密を知ることになるエピソードです。

    第7話あらすじ

    野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)は、友人で売れっ子イラストレーターの中澤(眞島秀和)が開く個展を訪れることにします。

    当日の朝、出かける準備を整えていたものの、奈津子が寝坊してしまい計画は延期を余儀なくされます。

    後日、気を取り直して都心へ向かう二人ですが、道中で奈津子のマイペースな行動に野枝はイライラを募らせ、何事も自分のペースを崩さない奈津子の態度に温厚な野枝も我慢の限界を迎えます。

    個展会場には無事到着したものの、積もり積もった不満が爆発し、二人はついに喧嘩をしてしまいます。

    長年の友情にひびが入り、お互いに顔を合わせない日々が続く中、二人の関係を大きく揺さぶるエピソードです。

    第8話あらすじ

    野枝(小泉今日子)の父である昌夫(橋爪功)が理事長を務める管理組合で、団地の建て替え計画が浮上します。

    実現すれば住民たちは一時的に転居を迫られ、さらに追加の予算負担が必要になる可能性もあり、住人たちの間に大きな動揺が広がります。

    長年住み慣れた場所を離れることへの不安と、老朽化した建物への懸念が入り混じり、団地全体に緊張感が漂います。

    独身を貫いてきた福田(名取裕子)が突然結婚を宣言したり、高齢の東山(ベンガル)が暑さで倒れて救急搬送されるなど、立て続けに予期せぬ出来事が起こります。

    東山の介抱にあたった野枝と奈津子は、本人から大切な物を預かることになり、高齢者の孤独や終活と向き合うエピソードです。

    第9話あらすじ

    団地の建て替え計画が本格的に動き出す中、野枝(小泉今日子)の母である節子(丘みつ子)が軽度の脳梗塞を起こし、リハビリ生活を余儀なくされます。

    突然の出来事に家族全員が動揺しますが、野枝は父の昌夫(橋爪功)や兄の厚志(杉本哲太)と話し合ううちに、両親が終の棲家をどう考えているのを知ります。

    長年住み慣れた団地への愛着と、加齢に伴う不安、子どもたちに迷惑をかけたくない親心が交錯する両親の思いに触れ、野枝は自分がいかに呑気に過ごしてきたかを痛感します。

    奈津子(小林聡美)も建て替えで今の住まいを失う可能性に直面し、今後の暮らしを真剣に考え始めるエピソードです。

    第10話あらすじ(最終回)

    あれから一年が経ち、野枝(小泉今日子)は大学の非常勤講師の職を失いますが、父の昌夫(橋爪功)と母の節子(丘みつ子)の世話をしながら近所でアルバイトをする日々を送っています。

    奈津子(小林聡美)は長年通い慣れた喫茶店の手伝いをしながら、相変わらずマイペースに暮らしています。

    様々な出来事を経験した二人ですが、まったりとした時間を共有し続けており、団地の住民たちも変化を受け入れながら穏やかな日常を取り戻しつつあります。

    建て替え計画や家族の病気、近所づきあいの悩みなど、一年間に起きた数々の波風も少しずつ落ち着きを見せています。

    団地に年の瀬が訪れ、五十代独身で実家暮らしの二人は、変わらぬ友情と期待を胸に、静かに歳を重ねていくのでした。

    NHK『団地のふたり』見どころ

     

    中高年の視聴者にこれだけ支持されるのは、ドラマに現実味があるからです。

    『団地のふたり』が静かに人気を集めている理由は、自分のことかもしれないと気づかされるからです。

    人生の折り返しを過ぎると、恋愛や仕事は若い頃に描いた華やかさから離れ、どこか物足りなさを感じることがあります。

    そんな何でもない毎日を愛おしい風景のように映し出しているのがこの作品の魅力です。

    舞台は昭和の面影を残す団地。

    地味に見えるその空間には、今の暮らしに疲れた心をそっと包み込む懐かしくて新しい時間が流れています。

    小泉今日子さんと小林聡美さんの自然な演技は、まるでそこに暮らす人のようで、孤独や体の不調、過去の恋や仕事の後悔がさりげなく伝わってきます。

    小林聡美さんといえば映画『かもめ食堂』や『めがね』の作品がよく知られています。

    特別な事件はなく、美味しい食事や静かな風景、穏やかな人間関係で心がゆっくり癒されていく作品が特徴です。

    年齢を重ねると刺激よりも安心できる空間を求める気持ちが強くなり、寂しさを紛らわすのではなく、静けさの中で自分を見つめ直す時間を求めてしまうようです。

    『団地のふたり』は日々の生活にある笑いや小さな喜びを丁寧にすくい上げ、見終わったあとには明日も少しだけ頑張ろうと思わせてくれます。

    何も起きないことが一番心を落ち着かせてくれる。そんな時間を大切に描いたのが『団地のふたり』だと感じます。

    再放送や動画配信
    • 2024年12月末BS 再放送済み。
    • U-NEXT:
    • NHKオンデマンド: 月額990円
    • NHKプラス: 見逃し配信中

    まとめ

    今回の記事ではNHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレ!相関図・キャスト一覧をお届けしました。

    更年期や健康、家族との関係、団地の再生をテーマにしたドラマは、視聴者に共感と癒しを与えました。

    過去の恋愛や結婚の失敗、建て替え問題に揺れる住民たちとの絆、また日常生活の中で見せるリアルで温かい姿勢が魅力です。

    NHK『団地のふたり』再放送あらすじネタバレと相関図・キャスト一覧をお伝えしました。

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