2025年7月場所で番付を上げ幕内昇進を果たした若手力士・藤ノ川関は、由緒ある四股名を背負い、持ち味の力強い押し相撲で上位陣にも臆せず挑む姿が注目を集めています。
今回の記事では、藤ノ川の父や母親や兄弟と歴代は?プロフィールや相撲成績もお届けします。
幕内の土俵でも持ち前のスピードと粘り強さを発揮し、着実に存在感を高めており、兄弟も力士で、同じ角界でしのぎを削りながら切磋琢磨する関係にあります。
解説者としても知られる父親は、聞き取りやすい口調と的確な内容で多くの視聴者から高く評価されています。
藤ノ川の父や母親や兄弟と歴代とプロフィールや相撲成績もお伝えします。
藤ノ川の父や母親や兄弟と歴代は?
新入幕の若碇改め #藤ノ川 。
— 朝日新聞 大相撲担当 (@asahi_osumo) June 30, 2025
伊勢ノ海部屋によると、明治から続くしこ名。先代伊勢ノ海親方らがつけた名で、本人は「しこ名に負けないように、いい相撲を取りたい」。会見を見守っていた父・甲山親方(元幕内大碇)も笑顔 pic.twitter.com/cWdhnM4EbL
父親のプロフィール(甲山親方)
- 本名: 齋藤 剛さん
- 四股名: 大碇
- 出身地: 京都府
- 生年月日: 1972年6月16日(54歳)
- 身長: 177 cm
- 体重: 135 kg
- 初土俵: 1995年3月
- 十両: 1997年5月
- 新入幕: 1998年11月
- 現役引退: 2004年11月
- 最高位:東前頭11枚目
- 所属部屋: 伊勢ノ海部屋
- 相撲特徴: 突き押し相撲を得意
- 趣味: テレビ解説で関西弁が特徴
現役時代の父は、土俵に上がるとひときわ存在感を放ち、得意の突き押しを武器に立ち合いから一気に前へ出る攻めで相手に主導権を渡さない取り口を持ち味としていました。
勢いに頼らず、相手の体勢を見極める冷静さも備え、土俵際でも簡単に引かず前に出続ける粘り強い相撲が持ち味でした。
稽古では基礎を重んじる真摯な姿勢を貫き、土俵外でも誠実な人柄で信頼を集め、引退後はその経験を生かして後進の指導にあたっています。
母親のプロフィール
- 名前:齋藤 直美さん(享年34歳)
- 出身/居住地:非公開
- 死因:第4子を出産後、連日の看病を続けた末に療養中に急変し亡くなった。
直美さんは子どもたちの相撲を日々支え、稽古や場所のたびに体調管理や食事面で家庭を支えてきました。
長女を亡くした後、第4子出産後の看病による負担も重なる中で体調を崩し、がんのため34歳で亡くなりました。
兄弟のプロフィール
二男:碇潟忠剛さん
- 本名: 齋藤 忠剛さん
- 出身地: 京都府
- 生年月日: 平成19年2月24日(19歳)
- 身長: 174.0 cm
- 体重: 124.0 kg
- 初土俵: 令和7年1月場所
- 最高位:幕下19枚目
- 番付: 西幕下24枚目 (2026年1月)
- 所属部屋: 伊勢ノ海
- 生涯戦歴: 31勝18敗(7場所)
突き押しを軸にした相撲を基本としつつ、寄りやすくするための前みつの技術も身につけて、立ち合いから積極的に前へ出る力強い姿勢が特徴です。
初土俵以来、幕下の土俵でも前に出る攻撃的な取り口を見せ、押し・寄りをバランスよく白星を積み重ねています。
2025年名古屋場所では幕下での勝ち越しも経験し、着実に力をつけてきている若手力士です。
三男:斎藤 夕剛さん
- 本名:斎藤夕剛さん
- 出身:京都府
- 年齢:16歳(2026年)
- 競技歴:学生相撲で稽古を重ね、磨いている段階
- 目標:将来はプロの力士で活躍すること
- 夕剛さんは、兄の藤ノ川関や忠剛関と同じく、相撲界での活躍が期待されています
伊勢ノ海部屋の藤の川の歴代は?
初代
- 四股名:藤ノ川 忠之助
- 初土俵:明治2年(1869年)
- 特徴:藤ノ川の名を初めて使用、後に伊勢ノ海部屋で指導にあたる
3代目
- 四股名:藤ノ川 秀剛
- 初土俵:昭和11年(1936年)
- 特徴:引退後、部屋で後進の指導に携わる
4代目
- 四股名:藤ノ川 豪人
- 初土俵:昭和36年(1961年)
- 特徴:小柄ながら機動力に優れ、三賞複数回受賞、引退後は部屋の親方を務める
5代目
- 四股名:藤ノ川 祐児(服部祐兒)
- 初土俵:—
- 特徴:アマチュア横綱経験者、腰の怪我で現役は短期間、後に解説者として活動、2025年6月に他界
6代目(現役)
- 四股名:藤ノ川 成剛
- 初土俵:令和5年1月
- 特徴:若碇として初土俵、伝統あるしこ名を継ぎ部屋の看板力士として活躍
藤ノ川のプロフィールや相撲成績も!
<新入幕 #藤ノ川 >
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) June 30, 2025
幕内に昇進し、若碇から改名した藤ノ川が、師匠の伊勢ノ海親方(元 北勝鬨)と会見を行いました。
番付表の一番上の段にしこ名が載っているのを見て、
「子供の頃から一番上の段の番付に憧れていて、まさか自分が載るなんて思っていなかった」と嬉しそうに話しました。… pic.twitter.com/YND7kZB8IY
藤の川関のプロフィール
- 本名: 齋藤 成剛さん
- 生年月日: 2005年2月22日(21歳)
- 出身地: 京都府
- 身長: 176 cm
- 体重: 117 kg
- 所属部屋: 伊勢ノ海部屋
- しこ名履歴: 若碇 → 藤ノ川
- 初土俵: 令和5年1月場所
- 最高位: 西前頭7枚目
- 現在の番付:東前頭二枚目(2026年3月)
- 得意技: 押し
中学高校の学歴まとめ
- 中学校: 東京都江戸川区立春江中学校
- 相撲部はなかったため、小松竜道場で稽古を行う
- 中学3年時に全国少年相撲選手権大会で団体優勝
- 高校: 埼玉栄高校
- 1年時: 全国選抜大会100kg級準優勝
- 2年時:関東大会個人軽量級優勝
- 関東選抜大会無差別級で優勝
- 3年時:相撲部の主将を務める
- 全国高校相撲宇佐大会で個人ベスト8
- 高校総体団体で準優勝
- 高校卒業後、大学からの勧誘を受けるも、早期入門を決意し、伊勢ノ海部屋に入門
取り組みや成績の経緯
- 初土俵:令和5年1月「若碇」で初土俵
- 新十両:令和6年11月場所に昇進
- 新入幕:令和7年7月場所で新入幕
- 最高位:西前頭7枚目
- 番付:西前頭7枚目
彼は令和5年1月場所に「若碇」として初土俵を踏み、わずか2年半後の令和6年11月場所で新十両に昇進しました。
その後も堅実な相撲で番付を上げ続け、令和7年7月場所で新入幕を果たし、同年9月場所では西前頭七に昇進しています。
立ち合いの鋭さと押しの強さを武器に上位陣と互角に戦う力を見せており、2026年もさらなる飛躍が期待されています。
まとめ
若碇改め六代目藤ノ川、幕内初白星おめでとうございます!!
— ださいおさむ (@o_dasai) July 15, 2025
活きのいい相撲っぷりに期待してます。#大相撲#名古屋場所
今回の記事では、藤ノ川の父や母親や兄弟と歴代は?プロフィールや相撲成績をお届けしました。
藤ノ川関は、新入幕を果たし、相撲界に新たな風を吹き込む期待の若手力士です。
彼は父親が元幕内の大碇関(甲山親方)で、母親の齋藤直美さんは2013年に他界して、辛い経験を乗り越え、父親の支えを受けながら成長してきました。
彼には二人の弟がいて、次男の忠剛関は2025年1月に初土俵を踏み、三男の夕剛さんも相撲に取り組んでいます。
兄弟揃って相撲界での活躍が期待されており、藤ノ川関の今後の目標は、父を超える関取になることを掲げており、さらなる成長が期待されています。
今後も応援していきたいですね。
藤ノ川の父や母親や兄弟と歴代は?プロフィールや相撲成績についてお伝えしました。
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