角界でも注目を集めている安青錦関は驚異的なスピードで番付を駆け上がり、初土俵から14場所で大関昇進を果たし最速記録を更新しました。
今回の記事では【安青錦】両親や兄弟は?プロフィールや学歴や経歴もお届けします。
関脇時代に初優勝を果たし、大関で迎えた2026年1月場所で2場所連続優勝を達成し、新大関優勝は20年ぶり、関脇から新大関の連覇は89年ぶりの快挙となりました。
しかし春場所後の検査で左足小指と尾てい骨の骨折が判明し、回復途中の5月上旬には左足首負傷する不運が重なりました。
5月場所を全休し7月場所は関脇陥落が決まったものの、完全復活を見据えた本来の力強い相撲を見せる日が待ち望まれます。
【安青錦】両親や兄弟は?プロフィールや学歴や経歴もお伝えします。
安青錦の両親や兄弟は?
<新関脇 #安青錦>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) October 27, 2025
関脇に昇進した安青錦が、師匠の安治川親方(元 安美錦)と会見を行いました。
今の番付に満足はしていない。
さらに上の番付を目指したい。
九州場所では自分らしい相撲をとって、11番以上勝てるように頑張りたい。
と意気込みました。#sumo #相撲 #九州場所 #十一月場所 pic.twitter.com/2kHEc3f5Z1
父親のプロフィール
- 名前:セルゲイさん
- 出身:ウクライナ
- 年齢:59歳
- 職業:クリーニング店経営
- 居住地:ドイツ・デュッセルドルフ
息子の取組を一つも見逃さないほど熱心に応援しており、優勝の際には涙を流したと伝えられています。
年に1〜2回来日して息子と直接顔を合わせており、母親とともに節目節目で活躍を見守る姿が印象的です。
母親のプロフィール
- 名前:スヴェトラーナさん
- 出身:ウクライナ
- 年齢:49歳
- 職業:クリーニング店勤務
- 居住地:ドイツ・デュッセルドルフ
日本時間に合わせてテレビ中継を見守り、優勝の際には電話口で涙を流しました。
侵攻以前からドイツで働いていた経験を持ち、戦禍が広がる中でいち早く情勢を見抜いて家族を導いた存在です。
兄弟のプロフィール(兄)
- 名前:ニキタさん
- 年齢:25歳(3歳年上)
- 学業:ウクライナの大学在籍中
祖国に残り学業を続けながら、LINEやビデオ通話で弟との日々のつながりを大切にしています。
安青錦のプロフィールや学歴(高校・大学)
1月13日、コルスンスキー大使をはじめとするウクライナ大使館のスタッフ及び家族が、ウクライナ出身力士安青錦がいる安治川部屋を訪問させていただき、今日から始まる一月場所を前に皆様に応援の意を表しました。 pic.twitter.com/5xsKmtGVb3
— 在日ウクライナ大使館 (@UKRinJPN) January 14, 2024
安青錦関のプロフィール
- 本名:ダニーロ・ヤフゴシシン
- 四股名:安青錦 新大
- 出身地:ウクライナ
- 生年月日:2004年3月23日(22歳)
- 身長:187cm
- 体重:180kg
- 所属部屋:安治川部屋
- 現在番付:大関(2026年5月)
- 最高位:大関
- 得意技:押し相撲、突き押し
- 血液型:B型
- 趣味: ジム、銭湯、サウナ
- 言語: 日本語、ウクライナ語、ロシア語、英語
幼少・中学時代の活躍まとめ
- 柔道・レスリングに親しむ
- ジュニア世界相撲選手権で3位
- 中学:ウクライナ地元中学
幼少期から柔道・レスリングに親しみ、複数の格闘技で身体能力と勝負勘を磨きながら、ウクライナ国内の大会で着実に結果を残していきました。
2019年のジュニア世界相撲選手権に出場し、3位入賞を果たしたことで相撲の適性が注目されていきます。
地元中学校に通いながら日々鍛錬を重ね、柔道・レスリングで積み上げた基礎体力と闘争心は、後の相撲人生を支える礎となっていきました。
高校・大学時代の活躍まとめ
- 高校:ウクライナ市の学校
- レスリング大会110kg級優勝
- 3年時に世界相撲選手権で3位
- 大学:関西大学相撲部の練習生
高校でもレスリングで着実に力をつけ、17歳でウクライナ国内大会110kg級の頂点に立ちました。
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、18歳で出国が制限される状況の中、力士への夢を実現すべく、同年4月に来日を決意します。
来日後は日中に日本語学校で学びながら夜は関西大学の相撲道場で稽古に打ち込み、当時からその強さは部員たちの間でも際立った存在でした。
報徳学園の相撲部監督の紹介を経て2022年12月に安治川部屋の研修生となり、翌年の初土俵へとつながっていきます。
安青錦の相撲経歴や受賞歴
<新関脇 #安青錦>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) October 27, 2025
師匠の安治川親方(元 安美錦)に聞くと、
やることはやっているから大丈夫。
安青錦らしい相撲を取って、良い成績で千秋楽を迎えてもらいたい。
と話しました。#sumo #相撲 #九州場所 #十一月場所 pic.twitter.com/Org2ZSj2Tw
安青錦関の相撲経歴まとめ
- 初土俵:2023年9月場所
- 新十両:2024年11月場所
- 新入幕:2025年3月場所
- 新小結:2025年9月場所
- 新関脇:2025年11月場所
- 新大関:2026年1月場所
- 幕内優勝:2回
2023年9月に初土俵を踏んだ安青錦関は、序ノ口から幕下まで短期間で駆け上がり、十両、幕内と順調に昇進を重ねました。
2025年の新関脇場所では優勝決定戦を制して初優勝を果たし、翌2026年1月場所では新大関として2度目の優勝を達成。
通算135勝42敗15休、幕内75勝30敗と高い勝率を誇り、ウクライナ出身力士として相撲界に新たな歴史を刻みました。
現在の番付と成績
- 番付:大関(7月関脇陥落)
- 成績:135勝42敗15休
- 幕内成績:75勝30敗
- 幕内優勝:2回
- 技巧賞:3回
- 敢闘賞:2回
5月場所は足の負傷が癒えず全休となり、7月場所での関脇陥落が決定しました。
幕内では75勝30敗、通算135勝42敗15休と着実に白星を積み重ね、幕内優勝2回、技巧賞3回、敢闘賞2回と内容面でも高い評価を受けています。
大関復帰を目指し、万全の状態で土俵に戻る日が待たれます。
まとめ
新関脇安青錦関、まじですげぇな…
— 鉄平石 (@teppeiseki) October 28, 2025
負け越し知らずどころか十両昇進以後二桁勝ってない場所がない。 pic.twitter.com/xvF1QOGHC3
【安青錦】両親や兄弟は?プロフィールや学歴や経歴もお届けしました。
初土俵から数年で十両、幕内、小結、関脇から大関へと番付を上げ、横綱を破る金星を複数回記録、三賞も複数受賞して実力を証明してきました。
土俵上での集中力と粘り強さは際立っており、負けず嫌いな性格が稽古や本場所の一番一番に滲み出ています。
礼儀正しさや誠実な立ち居振る舞いにも定評があり、強さと品格を兼ね備えた力士として高い評価を受けています。
怪我による関脇陥落を乗り越え、大関復帰という目標に向けてどう巻き返すのか、復活の土俵に期待が高まります。
【安青錦】両親や兄弟は?プロフィールや学歴や経歴もお伝えしました。
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