2026年の箱根駅伝、青山学院大学の往路5区を任された黒田朝日選手は、驚異的なスピードで次々と前を行く選手を追い抜き、チームの3連覇達成に大きく貢献しました。
今回の記事では【青学】黒田朝日の進路はGMO!父親母親と兄弟や中学高校時代をお届けします。
小田原中継所でたすきを受け取ると、上り区間の難所をものともせず、城西大学や國學院大学、中央大学を次々に捉え、最後には首位の早稲田大学をも射程圏に収める走りを見せました。
大学駅伝界で名を馳せる黒田選手は、単なる区間記録の更新にとどまらず、チーム全体の士気を押し上げる存在でした。
黒田朝日選手は、競技に親しむ家庭環境で培った力を糧に、卒業後はGMOインターネットグループで新たな人生に進みます。
ここでは【青学】黒田朝日の進路はGMO!父親母親と兄弟や中学高校時代をお伝えします。
【青学】黒田朝日の進路はGMO!
今年の青学、マジで漫画の主人公すぎる。
— ジュンボナペティ (@junbonappetit) January 2, 2026
・1区16位のどん底スタート
・トップと「3分24秒」の絶望的な差
・5区の黒田朝日が区間記録を『約2分』も更新するバケモノ級の激走
・終わってみれば「往路新記録」で逆転優勝
3分半差をひっくり返すのは、もう駅伝じゃなくて魔法。#箱根駅伝2026 #青学… pic.twitter.com/5RsBrzAcvK

黒田選手は箱根駅伝において3年連続で優勝に貢献し、2024年と2025年は花の2区を担当し、2026年は当日の走順変更により5区を担当しました。
箱根駅伝の成績一覧
2024年1月 第100回大会(2区)
- 順位:2位
- 走り:9位でたすきを受け取り、序盤から積極的に前方の集団を攻略し7校を抜く
- 結果:チームを2位まで押し上げ区間賞を獲得
2025年1月 第101回大会(2区)
- 順位:3位
- 走り:10位から区間記録を更新する時間で7人抜き
- 結果:チームを3位まで引き上げ、往路2連覇に貢献
2025年2月 大阪走行会
- 順位:日本人3位、総合6位
- 評価:学生新記録で高い能力
2026年1月 第102回大会(5区)
- 順位:1位
- 走り:5位でたすきを受け、上り区間で城西大学・國學院大学・中央大学を次々と追い抜き、早稲田大学も捉える
- 結果:区間新記録と大逆転で往路3連覇に導く
- 称号:「シン・山の神」
2024年1月の第100回大会では2区を走り、9位でたすきを受け取ると、序盤から積極的な走りで前方の集団を次々と攻略します。
結果的に7人を抜き、チーム順位を一気に2位まで押し上げ、区間賞を獲得しました。
2025年の第101回大会でも再び2区を任され、10位からのスタートとなりましたが、前年以上の迫力ある走りを見せます。
従来の区間記録を更新するタイムで7人抜きを達成し、チームを3位まで引き上げ、往路2連覇に貢献していますが、同年2月の大阪走行会では学生新記録を樹立し、日本人3位、総合6位で完走しています。
2026年の第102回大会では5区を担当し、5位で小田原中継所から、上りが続く山登り区間に入ると、序盤から力強い走りで前を行く選手の差を詰め、城西大学、國學院大学、中央大学を次々と追い抜きます。
さらに首位の早稲田大学も捉えて区間新記録を打ち立てました。
この圧巻の走りにより、青山学院大学を大逆転で往路3連覇へ導き、黒田選手は「新・山の神」と称される存在となりました。
GMO選択の理由と今後の目標
競技者としての成長を最優先に考え、実業団選手として競技に集中できる環境が整っている点に魅力を感じ、就職先にGMOインターネットグループを選びました。
大学駅伝で結果を重ねる一方、卒業後も第一線で戦い続けるためには、チームの中で安定した役割を担いながら、ロードレースやマラソンにも対応できる総合的な走力が必要だと考えるようになりました。
駅伝にとどまらず長距離競技全体を見据えた育成方針を持つGMOは、将来像と合致する存在でした。
今後はニューイヤー駅伝での活躍を通じてチームに貢献することを目標に掲げると同時に、個人でも、日本のトップで走り続け、将来的には世界を視野に入れたマラソン挑戦を目指しています。
【青学】黒田朝日の父親母親と兄弟
朝日くんの給水然くんだった😭😭黒田兄弟😭😭😭😭 pic.twitter.com/qlJTDkZpUy
— ✧︎ (@135647_) January 2, 2026
父親のプロフィールと経歴
- 名前:黒田 将由さん
- 出身地:岡山県
- 年齢:40代
- 大学:法政大学
- 経歴:
- 箱根駅伝に在学中3度出場
- 1年時は1区を担当
- 2年時も1区を担当
- 3年時は出場なし(怪我)
- 4年時は3区を担当
- トラック競技で全日本インカレに出場
- 5000m入賞経験
- 10000mの入賞経験
- ニューイヤー駅伝出場
- 仕事:中国電力に所属
- 家庭方針:
- 経験を押し付けず、走る楽しさを重視
- 練習量より体調と継続を大切にした
- 結果より過程を見る姿勢を貫いた
- 競技を続けるかは本人の意思を尊重
- 家庭では助言役に徹していた
母親のエピソード
黒田家は「陸上一家」として知られ、父・将由さんも駅伝経験者として家族ぐるみで競技を見守ってきた背景があり、母親も子どもたちの意思を尊重しつつ支える存在として家庭を支えてきたとみられます。
表舞台に出ることは少ないものの、子どもたちの競技生活を見守る中心としての役割を果たしている様子がうかがえます。
弟のプロフィール
- 名前:黒田 然選手
- 出身地:岡山県
- 年齢:20代前半
- 在学:大学2年生
- エピソード:
- 高校時代から全国大会で実績を残し、大学進学後も長距離競技を継続している。
- 箱根駅伝では兄・黒田朝日選手の給水役を務め、レースを裏方として支えた。
- 兄を身近な目標として、競技力向上に向き合っている。
妹(長女)プロフィール
- 名前:黒田 六花さん
- 出身地:岡山県
- 年齢:17歳前後
- 在学:高校生(2年生)
- エピソード:
- 全国中学校1500mで優勝
- 全国中学校駅伝ではアンカーを任された
- 全国都道府県対抗女子駅伝で3区を担当
- 2025年は高校2年生として各大会で上位
- ダンス経験があり、柔軟な身体操作が強み
妹(次女)プロフィール
- 名前:黒田 詩歌さん
- 出身地:岡山県
- 年齢:8歳
- エピソード:
- 将来の動向に注目が集まる存在
【青学】中学高校時代まとめ!
黒田朝日くんのガッツポーズの件。
— みと (@mito30430) January 3, 2026
そりゃあれだけのペースで走ってたらハイになり過ぎて衝動的な行動するわなって思う反面、早稲田を応援してる人達からしたら気分は良くないだろうし、何より花田監督が、苦笑い程度で済ませてくれた寛大な心と器に敬服しかないや。
中学時代の陸上経歴
黒田朝日選手は中学時代、まだ陸上競技に取り組む段階ではなく、学校生活の中心はバスケットボール部での活動でした。
毎日の練習や試合を通じて体を動かす機会が多く、基礎的な体力や持久力を自然に養う環境にありました。
後半になると、学校行事や日々の活動の中で走力を評価される場面が増え、家族に駅伝や陸上経験者がいる環境も影響して、高校進学を契機に長距離走の挑戦を意識するようになります。
高校入学後に陸上競技に転向し、本格的に長距離種目に取り組むようになったのです。
高校時代の陸上経歴
岡山県立玉野光南高校に進学すると、長距離種目と障害走を中心に本格的な陸上競技に取り組みました。
高校生活を通して日々の練習を重ねる中で持久力や身体能力、レースでの集中力を高め、着実に実力を伸ばしていきます。
特に高校3年時の全国高校総体(インターハイ)男子3000m障害では2位に入賞し、高校歴代2位の記録で全国レベルの成果を残しました。
こうした経験を通じて、長距離競技で必要なペース配分や精神的な強さを養い、競技者としての基礎を固めました。
黒田選手はより高いレベルでチームとしての駅伝経験を積むことを目標に、駅伝強豪である青山学院大学への進学を決め、さらなる成長と活躍を目指したのです。
まとめ
工藤慎作くんと黒田朝日くんのLAP比較#箱根駅伝 pic.twitter.com/9tFWM5ZLQa
— m (@00hpy) January 2, 2026
この記事では【青学】黒田朝日の進路はGMO!父親母親と兄弟や中学高校時代についてお届けしました。
黒田選手は、父親が陸上競技の経験を持つ環境で育ち、幼少期から競技に触れる機会が多くありました。
日々の練習や大会を通して、父親の走る姿勢や努力する姿から、結果よりも過程や努力を重視する考え方を学び、競技に向き合う心構えや継続力を身につけています。
高校時代には全国大会に出場し、長距離種目や障害走で経験を積みながら持久力やペース配分で集中力を高めました。
大学に進学すると、駅伝の主力としてチームの中心的な役割を担い、練習や大会を通してさらに技術と精神力を磨きました。
走る際には時計をはめず、感覚を重視するスタンスを貫いており、体の声を頼りにペース配分や集中力を養っています。
これらの経験と家庭環境で培った力を糧に、卒業後は実業団であるGMOインターネットグループに進み、競技者として新たな挑戦に臨んでいます。
黒田朝日選手をこれからも応援してきたいですね。
【青学】黒田朝日の進路はGMO!父親母親と兄弟や中学高校時代についてお伝えしました。

