思い出づくりドラマあらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧まとめ!

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    思い出づくりドラマあらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧まとめ!

    都会に暮らす久美子、のぶ代、香織の3人の女性が、恋愛と結婚の問題に直面していく昭和のドラマ『思い出づくり』がBS-TBSで再放送されます。

    今回の記事では『思い出づくりドラマあらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧まとめ!』をお届けします。

    恋愛や友情だけでなく、社会規範の圧力と個人の自由の間で揺れる人間模様を描かれています。

    男女の役割が固定されていた昭和の価値観が、彼女たちの日常や決断に影を落とした時代背景が見どころです。

    思い出づくりドラマあらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお伝えします。

    観たいエピソードに目次をタップすると簡単にあらすじに飛びます!

    目次

    思い出づくりドラマあらすじ最終回は?

    第1話 女ともだちのスタート。

    久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)、香織(田中裕子)の三人は、街角で応じたアンケートの景品のカメラの引換券に導かれ、同じ旅行会社の説明会に集まります。

    生活も性格も異なる三人ですが、同世代の距離感で少しずつ言葉を交わし、都会の不安や期待が静かに重なり合います。

    会場では甘い言葉が並ぶ一方で、どこか現実離れした勧誘の空気に違和感も漂い、小さな警戒心が芽生え始めます。

    久美子の前向きさ、のぶ代の控えめな優しさ、香織の冷静な視点が互いを補い合い、初対面と思えない連帯感が生まれていきます。

    偶然の出会いがやがて三人の運命を動かしていく予感を残し、友情と不穏な影が同時に描かれるエピソードです。

    第2話 やっつけたい、あいつ。

    香織(田中裕子)の父・信吾(佐藤慶)が上京し、久しぶりの再会にもかかわらず、口を開けば嫁に行けの話題ばかり。

    都会での生活に慣れ、自立を目指す香織にとって、父の期待は重荷であり、反発心と戸惑いが心の中で交錯します。

    そんな中、のぶ代(森昌子)のもとには縁談の話が届き、家族や周囲の思惑と自分の気持ちの間で揺れ動きます。

    価値観や人生観の違いが浮き彫りになる一方で、三人の女性は互いを支え合う必要性を感じ、少しずつ心を通わせていきます。

    家族の期待と自分の願い、社会の目と個人の選択が微妙に絡み合う中、自分の立場や生き方に向き合う姿が描かれるエピソードです。

    第3話 涙も落ちて来た。

    香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)の三人は、詐欺まがいに騙し取られた会費を取り戻すため、ついに典夫(柴田恭兵)のアパートへ向かいます。

    期待と不安が入り混じる中で、直接対峙する緊張感は三人の心を大きく揺さぶります。

    典夫の巧みな言葉と態度に一瞬たじろぎながらも、三人は勇気を振り絞り、自分たちの権利を主張します。

    その過程で、互いの弱さや迷いも見え隠れし、友情の絆がさらに深まっていく様子が浮き彫りになります。

    騙されていたことへの悔しさや怒りを同時に経験する三人の姿が描かれるエピソードです。

    第4話 両手を空にさしのべて。

    典夫(柴田恭兵)は、久美子(古手川祐子)の生活にまで入り込み、勤務先へ電話をかけたり突然訪ねてくるようになります。

    困惑と不安が募る久美子は、職場にも影響が及び、上司の古屋(平田満)から注意を受ける事態となります。

    都会で一人で働く女性の孤独や、男性に振り回される理不尽さを痛感する久美子は、冷静さを保とうと努力しながらも心が揺れ動きます。

    一方で、のぶ代(森昌子)や香織(田中裕子)との友情が、日々の悩みや困難を乗り越える支えとなり、互いの存在の大切さを改めて感じるようになります。

    個人の自由と周囲の干渉が交錯する中、三人の絆が少しずつ強まっていくエピソードです。

    第5話 何処へ羽ばたく。

    香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)がいつもの場所で語らい、互いの悩みや近況を分かち合っているところへ、突然典夫(柴田恭兵)が現れます。

    典夫は久美子への思いを隠さず、忘れられないと告げるため彼女は戸惑いと迷いで揺れ、理性の板挟みに苦しみます。

    その一方で、香織やのぶ代は久美子を見守りつつ、友情の絆が試される状況に直面します。

    典夫の出現で、自由に生きようとする三人の女性たちの決意や未来への思いが改めて意識され、迷いと覚悟が交錯する、エピソードです。

    第6話 べつの姿が見えてくる。

    典夫(柴田恭兵)の元恋人・妙子(田中美佐子)が久美子(古手川祐子)の前に現れ、典夫と関わらないでほしいと訴えます。

    久美子は動揺を見せず、典夫など相手にしていないと毅然と答えますが、心の奥には微かな不安が芽生えます。

    三人の女性たちは、この一件を通して、恋愛のもつ複雑さや人間関係の裏側に触れることとなります。

    典夫の意図や真意が見えにくくなる中で、久美子は自分の感情と向き合い、友情や信頼の意味を改めて考えます。

    また、香織(田中裕子)やのぶ代(森昌子)の支えが、彼女の決断や心の安定に少しずつ影響を与えていきます。

    人間関係の揺らぎと心の成長が描かれるエピソードです。

    第7話 夜の道ではなく。

    典夫(柴田恭兵)と付き合い始めた久美子(古手川祐子)は、新しい生活に胸を躍らせつつ、転職先のスナックで働き始めます。

    慣れない環境に戸惑いながらも、自立への一歩を踏み出そうと努力する日々が描かれます。

    しかし、その矢先、久美子の両親が上京し、娘を強引に実家へ連れ戻そうとします。

    久美子は親心と自分の意思の間で葛藤し、典夫との関係や新しい生活に向けた思いを守ろうと奮闘します。

    この出来事を通して、親子関係の重さや自立の難しさを実感すると同時に、仲間の存在の大切さも浮き彫りになるエピソードです。

    第8話 時よ、急がないで。

    香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)は、典夫(柴田恭兵)の久美子への誠意が本物かどうかを確かめるため、岡崎(矢島健一)を呼び出します。

    三人は心配と期待を胸に、典夫の行動や態度を観察し、真意を見極めようとします。

    岡崎は冷静に典夫の働きぶりや言動をチェックし、誠実さを評価しますが、一方で彼の軽やかな性格や過去の影が完全には拭いきれないことも感じ取ります。

    久美子は典夫への気持ちと友情の間で揺れながらも、岡崎の意見を参考に自分の判断を固めていエピソードです。

    第9話 小さな夢が消えていく。

    実家に連れ戻された久美子(古手川祐子)のもとに、香織(田中裕子)が典夫(柴田恭兵)の現状を知らせに訪れます。

    久美子は、典夫がかつての元恋人・妙子(田中美佐子)と一緒に暮らしている知らせに、胸が締め付けられます。

    自立を目指し、新しい生活や恋に希望を抱く彼女にとって、知らせは小さな夢が音もなく消えていくような衝撃でした。

    香織の言葉に耳を傾けながら、久美子は失望と悲しみの中で、自分の感情や将来を深く考えさせられます。

    恋愛と友情の微妙なバランスが描かれるエピソードです。

    第10話 はじめての夜。

    のぶ代(森昌子)と二郎(加藤健一)の結納が行われ、家族や親戚に見守られながら新たな生活の一歩が祝福されます。

    一方、久美子(古手川祐子)は典夫(柴田恭兵)との関係をはっきりさせる決意を固め、元恋人の妙子(田中美佐子)に対して「典夫は私と一緒に暮らす」と毅然と告げます。

    過去の迷いや不安を乗り越え、自分の意思で未来を選び取ろうとしていたのです。

    友情や愛、自立の間で揺れ動くエピソードです。

    第11話 まわりは急ぎ足。

    のぶ代(森昌子)は、二郎(加藤健一)の口うるさい態度に次第に不満を募らせ、婚約解消したいと口にします。

    しかし、両親からの強い反対に直面し、家族の思いと自分の感情の間で揺れ動くことになります。

    話し合いで、二郎の誠実さや真剣な気持ちを改めて感じ取り、婚約を受け入れざるを得なくなります。

    のぶ代は恋愛や結婚における妥協と自立の難しさを学び、現実と向き合う覚悟を固めていくエピソードです。

    第12話 戦いの日。

    結婚式当日、のぶ代(森昌子)は二郎(加藤健一)との結婚に迷い、式を挙げたくないと率直に告白します。

    動揺した久美子(古手川祐子)と香織(田中裕子)は、のぶ代と共に化粧室に立てこもり、外の騒ぎから距離を置きながら三人で今後のことを話し合います。

    のぶ代は迷いや不安を抱えながらも、自分の気持ちと家族の期待、二郎の誠実さを天秤にかけ、悩み抜いた末に覚悟を決めていくエピソードです。

    第13話 宴のあと。

    実家に戻った香織(田中裕子)は、上京の許可を得られず、母親から早く結婚するよう強く迫られます。

    岡崎(矢島健一)との将来を考えながら、都会での生活や仕事で培った経験と、両親の言い分で悩む日が続きます。

    友人の久美子(古手川祐子)やのぶ代(森昌子)の励ましは心の支えとなり、少しずつ前に進む勇気を得ていきます。

    家族の期待や友情、恋愛の気持ちが入り混じる中、香織は自分の心に正直に向き合い、岡崎との関係をどうするか考えるエピソードです。

    第14話 晴れた日が来る。

    しばらく離れていた香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)が久しぶりに顔を合わせます。

    のぶ代は二郎(加藤健一)との関係を再構築したいと考え、思いを久美子と香織に打ち明け、二人は静かに応援の意を示します。

    友情に支えられながら、のぶ代は迷いや不安を乗り越え、自らの心に正直に向き合い、新たな一歩を踏み出します。

    同じ頃、香織も岡崎(矢島健一)との将来や自身の人生を見つめ直し、前向きな決断を意識するようになります。

    久しぶりに集った三人は、それぞれの思いを胸に抱きながら、新しい日々へと歩みを進める最終話のエピソードです。

    思い出づくりドラマ相関図やキャスト一覧まとめ!

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 佐伯のぶ代(森昌子)下町育ちの素朴で内気な女性。製菓会社工場で働くしっかり者。詐欺まがいの旅行話に巻き込まれ自分の人生や幸せを追求して成長していく。
    • 吉川久美子(古手川祐子)小田急ロマンスカーの客室乗務員。恋愛にも積極的で夢見がちな性格で、甘い言葉を信じやすく、詐欺の被害に遭ってしまう。
    • 池谷香織(田中裕子)福島出身の現実派OL。男性に依存せず、自立志向の強い女性。詐欺事件に対しても感情的にならず、問題解決に向けて理性的に動く。
    • 根本典夫(柴田恭兵)客引きをする軽薄な男。詐欺まがいの旅行会員募集に関わり、のぶ代たちを騙す側。口はうまいが、悪役ではなく人間臭さを持ち合わせている。
    • 佐伯賢作(前田武彦)のぶ代の父親。典型的な昭和の頑固親父で、口は悪いが家族思い。娘の将来を心配するあまり、結婚や仕事に口出ししてしまう。
    • 佐伯静子(坂本スミ子)のぶ代の母親で、支える肝っ玉母さん。夫とは対照的に物腰が柔らかく、娘の気持ちに寄り添う包容力がある。
    • 佐伯茂(安藤一人)のぶ代の弟。頼りないが姉思いの性格。末っ子らしく甘えた部分もあり、のぶ代が家族のために自分を犠牲にしていることを感じている。
    • 中野二郎(加藤健一)のぶ代の縁談相手。真面目で堅実な男性だが、条件重視の結婚観を持ち、相手の気持ちよりも世間体や安定を優先する。
    • 吉川武志(児玉清)久美子の父親。地方で堅実に働いてきた実直な父で、娘の上京と自立を見守る立場。都会に染まる娘に寂しさを感じている。
    • 吉川優子(谷口香)久美子の母親。家族思いで、娘の幸せを願う典型的な母親像。久美子の恋愛や仕事について心配しながらも、口うるさく干渉しない控えめな性格。
    • 池谷信吾(佐藤慶)香織の父親。地方で家族を支えてきた厳格で娘に自立心を求める。感情を表に出すことは少ないが、内心では香織の将来を案じている。
    • 池谷由起子(佐々木すみ江)香織の母親。静かで控えめな性格だが、誰よりも理解している存在。香織が東京で厳しい現実と向き合う中で、精神的な支えとなる。
    • 池谷理一(岡本直樹)香織の兄。妹に対してやや過保護気味で、都会暮らしを心配している。現実的思考で、父と母の間に立って調整役を担う。
    • 国枝妙子(田中美佐子)根本典夫の元恋人。過去に典夫と深い関係にあった女性で、突然再登場して男女関係の不安定さを感じさせる。
    • 岡崎勇(矢島健一)典夫の過去や素性を探る存在。計算高さが漂い真意が読めないが、三人の女性たちに対して不安や疑念を増幅させていく。
    • 松永(菅野忠彦)詐欺まがいの旅行話や仕事関係の裏側に関わる人物。不正やトラブルに加担して被害に遭う側と加害側の間で揺れ動く存在。
    • 古屋(平田満)古屋(平田満)香織の勤務先の上司。香織が違法まがいに巻き込まれた時に上司の立場を守りながら彼女を案じる人情味をのぞかせる。
    • 宮地車掌(福士秀樹)久美子が勤務するロマンスカーの乗務員の一人。何気ない言葉や態度で彼女を支え、都会で働く若者の象徴の一人。
    • 大沢良一郎(名倉良)事件の核心に登場する人物。直接的な加害者ではないものの、社会の歯車の一部で事件を動かし、人間の弱さやずるさを静かに体現する人物。

    『想い出づくり』の基本情報

    • タイトル:思い出づくり
    • 放送期間:1981年10月~12月
    • 放送時間:毎週金曜 22:00~22:54
    • 脚本:山田太一
    • 再放送期間:2025年12月5日(金)スタート
    • 再放送時間:月曜~金曜 あさ7:00~7:54
    • 放送局:BS-TBS
    • 全話数:全14話
    • 作品概要
    • 昭和の東京を舞台に、平凡なOL三人組が詐欺まがいの旅行話に巻き込まれながら、それぞれの恋愛、仕事、結婚、家族との関係に向き合い、自立した女性へと成長していく姿を描いた青春群像ドラマ。

    まとめ

    今回の記事では『思い出づくりドラマあらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧まとめ!』をお届けしました。

    本作は、脚本家の山田太一によるオリジナル作品として、人生と向き合う女性たちの内面を丁寧に描き出しています。

    20代の森昌子さん、古手川祐子さん、田中裕子さんが等身大のOLを演じ、当時の視聴者は憧れを抱いていました。

    演じた俳優陣はすでに還暦を過ぎています。

    結婚が幸福の到達点とみなされた時代に、仕事や都会生活で磨いた能力が必ずしも評価されない矛盾、親子や地域の期待が個人を締め上げる構図がドラマで描かれます。

    昭和の街並みや職場の空気感も懐かしく、この時代の良さも振り返ることができます。

    「自立とは何か?」「幸せとは何か?」を親目線・子供目線・恋人目線で楽しめるドラマ展開です。

    有料の動画配信でも視聴できますが、BS-TBSでは早朝7時から12月5日から視聴できるのでぜひ録画してご覧ください。

    思い出づくりドラマあらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお伝えしました。

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