ありがとう第1シリーズ再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧も!

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    『ありがとう第1シリーズ』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧まとめ!

    『ありがとう第1シリーズ』は、婦人警官を主人公に据え、恋愛や人間関係を描いた作品です。

    今回の記事では『ありがとう第1シリーズ』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧をご紹介します。

    放送当時はまだ珍しかった女性警察官という設定が注目を集め、等身大の姿に共感した視聴者も多くいました。

    『ありがとう』は婦人警官編を皮切りに、看護婦編・魚屋編・八百屋編と続く人気シリーズですが、今回の再放送では最初の婦人警官編が取り上げられます。

    1970年代に放送された『ありがとう第1シリーズ』の再放送版について、あらすじや最終回の内容をお届けします。

    目次

    ありがとう第1シリーズ再放送あらすじ最終回は?

    第1話〜5話あらすじ

    1話〜5話のポイント
    • 母娘の対立
    • 警察の夢
    • 進矢の支え
    • 初現場の壁
    • 信頼の芽生え

    九保育園の記念行事をきっかけに、四方光(水前寺清子)は将来婦人警官を目指していることが母・勝(山岡久乃)に知られてしまいます。

    父の生き方を理解したいと思いからの決意でしたが、危険な仕事を案じる勝は強く反対し、母娘の心は大きくすれ違います。

    そんな中、幼なじみで刑事の段進矢(石坂浩二)は光の夢を理解して陰ながら支え続け、光は警察学校へ進んで厳しい訓練や実習に耐えながら仲間との絆と使命感を育てていきますが、周囲の不安や母の心配は消えません。

    やがて婦人警官として初めて現場に立った光は、理想だけでは通用しない現実の厳しさに直面し、自分の選択が正しかったのか思い悩みます。

    さらに光(水前寺清子)は職場の人間関係に戸惑いながらも逃げずに向き合い続け、段進矢(石坂浩二)との信頼を深める一方で、母・勝(山岡久乃)も揺れる心を抱えつつ娘の成長を見守り始めます。

    数々の葛藤を経て、光は少しずつ婦人警官としての自覚と責任を身につけ、周囲との信頼を築き始めるのです。

    第6話〜10話あらすじ

    6話〜10話のポイント
    • 初勤務の緊張
    • 自信の揺らぎ
    • 連続窃盗事件
    • 恋のすれ違い
    • 病院の騒動

    上野署勤務が始まった四方光(水前寺清子)は、先輩の今井時子(藤夏子)と共にパトロールに出て地域の人々と触れ合い、警官の役割を実感していきます。

    小さな事件への対応を経験する中で責任の重さを知り、さらに連続窃盗事件の捜査にも関わることになります。

    刑事の段進矢(石坂浩二)は捜査の基本を教えながら光(水前寺清子)を支え、光は自ら考え行動する力を身につけますが、仕事に慣れ始めた頃には自分の未熟さに悩み、自信を失いかける場面も訪れます。

    進矢と比奈子(長山藍子)の結婚話を誤解した光(水前寺清子)は失恋したと思い込み、ぎくしゃくする関係の中で自分の気持ちと向き合います。

    病院で文夫(山崎猛)を巡る騒動が起こり光と進矢も対応に追われる中、光は警官としても一人の女性としても成長していきます。

    第11話〜15話あらすじ

    11話〜15話のポイント
    • 逃亡の青年
    • 恋の誤解解消
    • 警官の誇り
    • 深まる絆
    • 母の手紙

    病院から逃げ出した青年・文夫(山崎猛)を巡って周囲が奔走する中、彼が身分を偽っていたことが波紋を広げます。

    一方で公一(児玉清)のプロポーズをきっかけに比奈子(長山藍子)たちの関係にも変化が生まれ、光(水前寺清子)は進矢(石坂浩二)の婚約話が誤解だったと知って安堵します。

    やがて空き巣事件が発生し、香子(和泉雅子)や比奈子も警察官の家族としての責任や誇りを意識する出来事に直面します。

    光(水前寺清子)は新たな事件捜査の中で進矢(石坂浩二)と支え合いながら成長し絆を深めますが、彼のもとに届いた実母からの手紙が進矢の過去の傷を浮き彫りにします。

    進矢は動揺を胸に秘めたまま捜査へ向かい、光はそんな彼の痛みに気づき寄り添おうとしますが、互いの思いはすれ違い、切なさを残します。

    第16話〜20話あらすじ

    16話〜20話のポイント
    • 花嫁の不安
    • 祝福と別れ
    • 恋の誤解
    • 嫉妬の炎
    • 母の影

    比奈子(長山藍子)の結婚式を目前に控え、「豆せん」や九保育園は祝福ムードに包まれますが、当の比奈子はどこか落ち着かず、周囲もその揺れる心を案じます。

    式当日には育ての親同然の九玉造(伊志井寛)や静香(乙羽信子)が複雑な思いを胸に花嫁を送り出し、喜びと寂しさが交錯します。

    一方、光(水前寺清子)は捜査で多忙な進矢(石坂浩二)を心配しながらも、彼が松平雪乃(佐良直美)と親しげに話す姿を見て誤解し、嫉妬と不安に揺れます。

    さらに雪乃が進矢を訪ねてくる場面を目にしたことで感情は募り、母・勝(山岡久乃)にまで当たってしまいます。

    そんな中、進矢(石坂浩二)の前に実母・美沙子(桜むつ子)が現れて過去の傷が再び浮かび上がり、光(水前寺清子)は支えたいと願いながらも心の距離を埋められず、二人はすれ違っていきます。

    第21話〜25話あらすじ

    21話〜25話のポイント
    • 姉妹の気遣い
    • 大磯の旅
    • 電話の誤解
    • 縁談の不安
    • 台風の夜

    新婚の比奈子(長山藍子)と公一(児玉清)は旅行を考えますが、妹・香子(和泉雅子)を気遣い素直に喜べず、香子も姉に負担をかけまいと寮入りを決意します。

    一方、進矢(石坂浩二)は実母・美沙子(桜むつ子)との再会を思い悩み、光(水前寺清子)はその心情を理解できず不安を募らせます。

    やがて雪乃(佐良直美)の提案で大磯旅行が持ち上がる中、姉妹の心はすれ違ったままで、光(水前寺清子)は進矢(石坂浩二)からの電話を誤解して雪乃の存在に強い嫉妬を抱きます。

    そんな中、進矢と雪乃の縁談話が持ち上がった矢先、上野駅で猟奇的な事件が発生し事態は一変して、続く台風の接近で街は混乱し、進矢は捜査に追われ、光も複雑な感情を抱えながら職務に向き合います。

    第26話〜30話あらすじ(最終回)

    26話〜30話のポイント
    • 香子の勇気
    • すれ違う優しさ
    • 園児の危機
    • 清子の犠牲
    • 運動会の光

    香子(和泉雅子)は警察官として危険を顧みず行動し、その勇気に家族や周囲は強い不安を抱きます。

    一方、進矢(石坂浩二)は大きな事件の捜査に追われ、光(水前寺清子)は体調を崩した彼を気遣いながらも雪乃(佐良直美)の存在に心を揺らします。

    やがてバラバラ事件の容疑者・中川が九保育園に立てこもる事件が発生し、園児たちが危険にさらされる状況となります。

    必死の対応で事件は収束しますが清子の死と大きな犠牲が明らかになり、文夫(山崎猛)は後悔とともに更生を誓い、関係者たちは深い悲しみを抱えながら前を向こうとします。

    九保育園の運動会で子どもたちの笑顔が大人たちの心を癒やし、香子(和泉雅子)は駅で美沙子(桜むつ子)を救って成長した姿を見せ、悲しみを乗り越えた人々が希望を胸に新たな一歩を踏み出します。

    ありがとう第1シリーズ相関図やキャスト一覧

    ドラマの登場人物(相関図)

    • 四方光(水前寺清子)高校卒業後、裁縫と料理の専門学校に通っていたが、母に内緒で学校を辞め、警察学校への入学を決意した新米婦人警官。明るく前向きな性格で、困難にぶつかりながらも成長していく。
    • 段進矢(石坂浩二)光の幼馴染であり、九夫婦に引き取られて育った刑事。強い責任感を持ち、光を見守る優しい兄のような存在。自ら危険に身を投じて人々を助ける性格。
    • 四方勝(山岡久乃)光の母で栄養士。夫は刑事だったが過労で殉職。光の婦人警官に反対している。光の選択に葛藤を抱える。光の成長のために厳しい言葉をかけることもあるが、裏には深い愛情が隠れている。
    • 九玉造(伊志井寛)九保育園の園長。面倒見が良く、四方親子を温かく見守る存在。地域の人々からも慕われており、光の成長を支える。玉造は子供たちに対しても優しく接し、保育園の運営に情熱を注いでいる。
    • 静香(乙羽信子)勝の親友で、玉造の後妻。光を実の娘のように可愛がり、警察官を目指すことに反対していたが、理解し応援するようになる。光の良き相談相手でもあり、時には母親のような存在として彼女を支える。
    • 堀江比奈子(長山藍子)豆せんの長女で、妹の香子を溺愛する典型的な姉バカ。光の友人でもあり、明るく元気な性格で周囲を和ませる存在。光が悩むときには親身になって話を聞く相談相手。
    • 堀江香子(和泉雅子)比奈子の妹で新米婦警。警察学校で講習を受けながら、光の成長を見守り自身も警察官としての技術や知識を磨くことを目標にしている。
    • 洞外次代(沢田雅美) 光と同期の新米婦警で、明るく前向きな性格。光と共に警察官として成長していく仲間で互いに励まし合いながら前進する存在。
    • 鶴田清子(奈良岡朋子)署内で人望の厚い女刑事。経験豊富で、数々の事件を解決してきた実績を持ち、後輩たちからの信頼も厚い。警察署内の士気を高めめ、女性警官のロールモデル。
    • 松平雪乃(佐良直美)本庁捜査一課の女刑事。雪乃は冷静で知的な性格で捜査でも優れた判断力を発揮する。進矢の先輩で指導する立場でありながら恋心を抱く。
    • 正司良二(岡本信人)九保育園の保育士見習い。元家出人で、通信教育を受け資格取得に奮闘している。自己改善や過去を克服し未来に向かって歩んでいく。
    • 田中史代(長内美那子)九保育園の保育士。子供たちが安心して過ごせる環境を提供するために、常に優しさと温かさをもって接し、彼らの心の支えとなる存在。
    • 洞外大介(中村俊一)次代の父親。質店商売を通じて地域社会に貢献している。家族だけでなく、周囲の人にも良い影響を与え慕われる存在。
    • 洞外きく(初井言榮)次代の母親。家庭内での役割を果たし無条件の愛情を注ぐ。子供たちの悩みや問題に対しても耳を傾け、理解を示す存在。
    • 洞外三千介(宇佐美豊)次代の弟。兄や姉との関係を通じて自分の立ち位置をで奮闘し、家族の期待や重圧に敏感に反応する。周囲の意見に流されやすい。
    • 鶴田衛(有川博)清子の実の弟。自分も何か特別な存在になりたいと願う一方で、家族の期待に沿えない自分に不安を抱える。反発しながら成長していく。
    • 鶴田文夫(山崎猛)清子と衛の異母弟。素行が悪く家族との関係に悩む青年。家庭環境や自分の行動が原因で人生に対する大きな壁に直面している。
    • 吉川美沙子(桜むつ子)進矢の実母で、享楽的な性格。かつて息子を捨て、生活に困った過去を持つため、進矢に受け入れがたい存在として描かれる。
    • 畑小六(浮田左武郎)比奈子の叔父で、姪が将来幸せな家庭を築けるようにと見合い話を持ちかける。比奈子へ余計なお世話をするが、家族思いの一面が強い人物。
    • 畑よしの(本間文子)奈子の叔母で、物事を深く考え慎重に行動する人物。家族の悩みに寄り添うだけでなく、問題解決のために先頭に立つ頼もしい存在。
    • 杉本公一(児玉清)豆問屋の若旦那で、比奈子と結婚してから煎餅屋に落ち着く。温和で面倒見がよく、家族思いの心優しい人物。比奈子の妹・香子のことも気にかける、細やかな配慮のできる人柄。
    • 中川(荒川保男)麻薬密売に関わる危険人物で、バラバラ殺人事件の容疑者として追われる身。予測不能な行動で周囲に緊張をもたらす存在。

    『ありがとうドラマ1』の基本情報

    • タイトル: ありがとう
    • 原作: 平岩弓枝
    • 演出: 川俣公明
    • 概要:
      家庭や仕事場での人々のやり取りや、日常のささやかな喜びと悩みを温かく描き、シリーズを通して、最高視聴率は56.3%を記録。
    • シリーズ放送期間
    • 婦人警官編(第1シリーズ)
    • 1970年4月から10月まで放送され、全30話で構成。
    • 看護婦編(第2シリーズ)
    • 1972年1月に始まり、翌年の1月まで放送。全52話。
    • 魚屋編(第3シリーズ)
    • 1973年4月から1974年4月まで放送され、全53話。
    • カレー屋編(第4シリーズ)
    • 1974年5月から翌年4月まで放送。全52話。
    • 再放送:
      2025年10月1日BS-TBS早朝7時から放送

    まとめ

    今回の記事では、ありがとう第1シリーズ』再放送あらすじ最終回は?相関図やキャスト一覧をお届けしました。

    シーズン1は婦人警官を目指す若き光(水前寺清子)と、淡い恋心を抱く進矢(石坂浩二)を中心に描かれた人情ドラマです。

    撮影当時、水前寺は実際に石坂に好意を抱き、演技に感情移入していたと伝えていますが、ツンデレな態度は観る人によって反応が分かれそうです。

    一方、山岡久乃や乙羽信子は昭和の母親像を体現する温かみを持ち、なんとも言えない安心感があります。

    昭和を代表する名優たちの熱演が随所に光り、すでに鬼籍に入られた俳優たちの息づかいまで感じられる貴重な名演技をぜひご覧ください。

    『ありがとう第1シリーズ』再放送あらすじ最終回と相関図やキャスト一覧についてお伝えしました。

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