愛のあとにくるものロケ地公園や撮影場所はどこか徹底調査!

愛のあとにくるものロケ地公園や撮影場所はどこか徹底調査!

「愛のあとにくるもの」の撮影で桜の花が咲くころに主演の坂口健太郎さんとイ・セヨンさんの姿を東京の公園で見た人がいます。

今回の記事では『愛のあとにくるものロケ公園や撮影場所はどこか徹底調査!』についてお伝えします。

日韓共同ドラマで撮影現場は日本と韓国の両方で撮られていますが、放送前後は観光したい人が増えていきそうです。

愛のあとにくるものロケ地公園や撮影場所がどこなのかご紹介していきます。

目次

愛のあとにくるものロケ地公園はどこ?

①井の頭公園

原作の中には、井の頭公園で出会った経緯が書かれていますので、一番候補に上がっていました。

井の頭公園での撮影は2024年春に目撃されています。

井の頭公園は敷地が広いので、具体的な場所は不明ですが、桜の花が咲くころの時期に目撃されています。

現場には複数のスタッフとエキストラがいて、ある一定の距離には近づけなかったようですが、主役の坂口健太郎さんとイ・セヨンさんの和やかな光景が見られています。

 

井の頭恩賜公園の詳細

【住所】東京都武蔵野市御殿山1-18-31

【開園年月日】大正6年5月1日

【樹木】約20,000本

【主な施設】

競技場、テニスコート(8面)、野球場、野外ステージ、ボート場、駐車場(第一駐車場、第二駐車場)、井の頭自然文化園(動物園、水生物園)、三鷹の森ジブリ美術館

②京都 嵯峨野と市内全域

竹林の小道で有名な嵯峨野(さがの)は映画やドラマで有名ですが、5月にエキストラ募集があったことから確実視されています。

嵯峨嵐山 竹林の小径

竹林の小径は、高い竹の間を歩く美しい小道で、京都嵐山の代表的な観光名所の一つです。

幻想的な雰囲気が有名で、映画やドラマの数多い場所で選ばれています。

嵯峨野トロッコ列車

京都市右京区の嵐山から亀岡市の亀岡までを結ぶ観光列車で、木製の座席や大きな窓からの風景が特徴です。

レトロな雰囲気と列車から見える景色の場所で選ばれています。

京都 嵯峨野(さがの)詳細

【住所】京都府京都市右京区嵯峨野

【出没スポット】京都 嵯峨野

【住所】京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町

【観光】京都・嵯峨野観光マップ

京都の撮影で選ばれやすい場所をご紹介します。

 

●社家町

神社仏閣の役人や僧侶が居住していた場所で、石畳の小道と伝統的な町家が風情があり美しいので、撮影場所に選ばれます。

●上七軒の街並み

都市中京区に位置していて、伝統的な町家が密集している街並みが京都らしい外観なので、撮影現場に選ばれます。

●保津川下り

京都市右京区の嵐山から亀岡市までの距離を、木で出来たの舟で下る観光地です。

豊かな自然環境と美しい渓谷の風景が撮影現場に選ばれます。

●天橋立

京都府北部の宮津湾に位置する、美しい青い松林と白い砂浜が続くところです。

松の木が連なり、全体で約6,700本もの松が植えられているため日本三景の一つでロケ地に選ばれています。

●森のステーションかめおか

京都府南部の亀岡市にあり、アメリカの大学として使用されていた施設です。

今は生涯学習やセミナー、イベントなどに使用されていますが、撮影現場として選ばれています。

●ドゥリムトン村

京都市内から60分の場所にあります。

イギリスの町並み、風景、レストラン、パブ、コテージ、教会などが再現されていて異国の地を撮影するときにロケ地として選ばれています。

●広沢の池

京都市左京区にある景観美しい池で、世界遺産に登録されています。

庭園は日本の代表的な枯山水庭園で、静けさと禅の精神を表現した造りなので幻想的な演出の撮影現場で選ばれます。

●舞鶴湾の風景

京都府北部に位置し、日本海に面した美しい湾です。

舞鶴湾から見る日の出や日の入りは美しいので、シーンを変えるときの撮影現場として選ばれています。

●赤れんが倉庫群

赤れんが倉庫群は、京都市北部の舞鶴市にあります。

国の重要文化財に指定されているものもあり、ノスタルジックな背景用の撮影に選ばれています。

●哲学の道

哲学の道は、京都市左京区にある約2kmの散歩道で、銀閣寺と南禅寺の間に位置します。

春には桜が満開になり、秋には紅葉が美しく、四季折々の風景撮影で選ばれています。

●渡月橋(嵐山)

桂川に架かる長さ155mの橋で、京都を代表する観光地のひとつです。

美しい橋は、多くの映画やテレビドラマのシーンの撮影地で選ばれています。

●旧嵯峨御所 大本山大覚寺

大本山大覚寺は日本の歴史と文化を体験できる重要な観光スポットで、時代劇に関わらず多くの映画やテレビドラマのロケ地に選ばれています。

京都は嵯峨野だけではなく、市内にも映画やドラマに選ばれるロケ地が多いです。「愛のあとにくるもの」では幻想的な自然のロケ地を選んでいるようです。

愛のあとにくるもの撮影場所はどこか調査!

韓国でドラマ撮影を2つの場所から撮影現場を目撃されています。

 

①韓国盆唐(プンダン)近郊

韓国 盆唐の詳細

・盆唐区(プンダン)は、ソウル市南東に位置する

都市部で静かで落ち着いた雰囲気

・多くの公園や自然が豊かな地域

・駅ごとにデパートやカフェ通り、雑貨店などがありデートやショッピングスポットとして人気

ソウルから近い盆唐(プンダン)で撮影で選ばれやすいロケ地を紹介します!

●亭子洞カフェ通り

下鉄盆唐線・新盆唐線亭子(チョンジャ)駅から徒歩5分の場所で、高層マンションにテナントが入っています。

現在は、道路脇に50店舗あまりのカフェやショップが立ち並び、近代的な景色がドラマのロケ地で選ばれています。

●栗洞公園(ユルドンコンウォン)

(ユルドンコンウォン )は、大韓民国京畿道城南市盆唐区にあるである。 韓国最大の高さ45mのバンジージャンプがあることで知られています。

パノラマの湖と噴水が美しく、ジョギングシーンの候補が高いと予想しています。

ソウルと同じ大都会でありながら、どこか静かで高級感が漂う盆唐区域。「愛のあとにくるもの」のドラマの撮影で盆唐近辺でエキストラ情報と目撃情報があります。

②韓国Nソウルタワー近郊

韓国 南山タワー詳細

・1969年に建てられた236メートルの塔

・1980年に一般公開された観光スポット

・南山タワーからN ソウルタワーへ

・恋人たちが永遠の愛を誓う鍵の名所

【住所】

ソウル特別市龍山区南山公園キル126

【交通】

地下鉄4号線「明洞駅」3番出口徒歩15分

【展望台利用時間】

10 :30~22:00(平日)

10:00~23:00(祝日)

【入場料】

大人10000ウォン 子供8000ウォン

Nソウルタワーが見える歩道橋もや付近もドラマのロケ地に選ばれています!

緑莎坪歩道橋(ノッサピョンポドユッキョ)

地下鉄6号線「梨泰院(イテウォン)駅」の西側の隣駅が「緑莎坪(ノッサピョン)駅」です。

「Nソウルタワー」を正面に眺められる緑莎坪歩道橋からの景色が高く評価され、ドラマのロケ地として選ばれています。

愛のあとにくるもの聖地巡礼の場所はどこ?

追記します。

まとめ

今回の記事では『愛のあとにくるものロケ地公園や撮影場所はどこか徹底調査!』についてお伝えしてきました。

2024年春くらいから一部の撮影現場を見た人の情報で、日本と韓国のロケ地をご紹介しましたが、本編の放送が開始しましたら、新たに情報を追記していきます。

小説の中で書かれている場所とロケ地は同じのようで、美しい風景がドラマの中でどのように演出されているか楽しみですね。

愛のあとにくるものロケ地公園や撮影場所はどこか調査してきましたが、放送開始してさらにロケ地(日本・韓国)観光名所が増えそうです!

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